私のツイートに関して言えば、どのようにお使いになられても構いません。もちろん改ざんなどは困りますが、そうでなければ。 RT @ld_blogos http://t.co/BM8ryV3i
2012-03-29 16:15:14新聞だったらあり得ない記事の作り方だとは思います。が、それがネット上のメディアにも無条件で準用されるとは思いません。私はやらないけど、他の方がするのを止めようとは思いません。 RT @ld_blogos http://t.co/BM8ryV3i
2012-03-29 16:17:39BLOGOS編集部大谷様 ご丁寧にありがとうございます。私としては公開の場でつぶやいている以上、「引用に許諾が必要」だとは思っていません。ただ、知らない間に「関係者の意見」のように並べられて記事の形で掲載されていたので、驚きはありました。(続 @ld_blogos
2012-03-29 17:38:59本日書いた「私の作業している新聞記事ではありえない」の趣旨ですが、「本人がどういう意図を持っていたのか」を未確認のまま並べている体裁は、私の考える「記事」とは余りに異なると思い発言しました。それを否定するつもりはありませんが、違和感を持ったのも事実です。(続 @ld_blogos
2012-03-29 17:42:40BLOGOSさんのご活動を妨げる意図はありませんし、そういう手法が有用なこともあるのかな、と考える機会になりました。一個人としては、「引用」のご連絡だけでも頂けるとありがたかったかな、とは思っています。今後のご活動も期待しております。(了) @ld_blogos
2012-03-29 17:46:47問題は、結局あのアカウントが、番組主導で作られたものなのか、アナウンサー個人の意思として作られたものなのか。前者であればNHKが口を出してもいいし、後者なら口を出すべきではない。
2012-03-29 18:13:43仮に、NHK_PRが「NHKを退職しても、このアカウントを使う!」というのは流石に無茶だろう。フォロワーを稼いだのは中の人の功績でも、そのアカウントは会社のものだから。
2012-03-29 18:16:53(7-1)お遊びの面はないのかと、真っ直ぐ目をみていわれるとゲフンゲフンw RT @kanda_daisuke: 「勤務時間にツイッターはまずい」か。この言葉にすべてが凝縮されてるなあ。ある種の職場では、ツイッターはネットでのお遊びだと思われてるのね。
2012-03-29 18:15:48(7-2)新聞記者は仕事とプライベートがシームレス。「24時間新聞記者」なんです。こう書くと、休暇中でも自分の持ち場で大ニュースが起きれば恋人、友達、家族を置き去りにして現場に駆けつける……という光景をイメージするかもしれませんが、それだけの意味ではありません。
2012-03-29 18:17:38(7-3)本を読んでいても、恋人や友達や家族と会話をしていても、街を歩いていても、そこに「ニュースのネタになるかも」と思うものを見つけた瞬間、脳内が読者、恋人、友人、父親、通行人から新聞記者モードにに切り替わる。当然、ツイッターをやっていても、ということになります。
2012-03-29 18:18:07(7-4)記者は勤務開始と終了を自分で決められる(というかハッキリしない)裁量労働制。早朝に始まって、深夜に終わることもザラで、仕事の合間合間に自分で息抜きする時間を作ったり、休んだり、寝たりできないと、心身ともに疲れ果ててしまいます。僕らは「上手くサボる」という言葉を使います。
2012-03-29 18:20:15(7-5)僕がツイッターのTLでたまたま読んだツイートがきっかけで、朝日新聞の記事になったというケースがいくつかあります。ある訃報は特ダネになりました(毎日新聞と同着)。TLを読んでいたとき息抜きでした。ネタになりそうなツイートを見つけた瞬間に新聞記者モードになったのです。
2012-03-29 18:22:02(7-6)新聞社には「24時間新聞記者」「上手くサボる」という文化があるので、職場のソファで寝てたり、雑誌を読んでたり、社の貸与PCでツイッターをしていても、目くじらを立てる人はほぼいない。(えっ、それはお前が鈍感だからだ? うーむ、それは否定できないw)
2012-03-29 18:24:36(7-7)もちろん、例外はあり、仕事が忙しいときにそんなことをしていれば当然怒鳴られるでしょう。そして、デジタル不信の上司には嫌みを言われるかもしれません。・・・ま、でもそんなときは、そういう人から見えないところでやれば良いだけなんですけどねw
2012-03-29 18:25:36@tsuda BLOGOS大谷です。今回の記事でみなさんのご主張が断片的な情報だけで理解されてしまう状況を作ったことは反省します。ですが、このリプライも含め、第三者に全ての文脈や主張を理解してもらうことの限界についてはどうお考えでしょうか。メディアとして真剣に考えたいと思います。
2012-03-29 19:32:28@tsuda たとえば津田さんが審議会をtsudaった瞬間に、現場にいない、受け手である第三者に対する誤解のリスクを常に一定程度孕んでいると思うのです。BLOGOSが何を開き直って…というご批判もあるでしょうが。ご意見を伺いたいです。
2012-03-29 19:35:05@spearsden 和田さま、申し訳ございませんでした。断片的なtweetの引用が誤解を生む、という論点とは別に、tweet引用のルールとして、やはり許諾は必要とお考えでしょうか。現状ではグレーな部分の多いネットニュースのメディアとして考えていきたいです。
2012-03-29 19:54:03蒔田備憲さん (@kusakanmuri_m) RT
ツイッターであれ、ブログエントリーであれ、あるいはどこかで話をしたときであれ、自分の発言の一部が恣意的な文脈で引用され、自分の意図とはまったく違ったふうに使われていたら、それはやっぱり、ちょっと心外に思うのは、誰しも同じかもしれないがー
2012-03-29 19:52:48ーーよっぽどの悪意か、「白を黒」と言ったのでない限り、「いや、実は、こうでした」とは、情報発信者側としては、追加でものを言うことはない、私自身は、だが。
2012-03-29 19:54:21というか、公的空間に言葉を発するということは、さまざまな使われた方があることを知っての発言となるので、止められないし、「どうぞお好きに」となるしか、ない。
2012-03-29 19:55:35あと、引用のみあるいは主に引用で記事を作ったりすることを批判的に見る人が(一般的にですが)いるかもしれないが、これも1つのやり方かな、と思う。
2012-03-29 19:56:47どこかで紹介されたのかしら、きのうしたツイートへのメンションがいっぱい来ている… 「『勤務時間にツイッターはまずい』か。この言葉にすべてが凝縮されてるなあ。ある種の職場では、ツイッターはネットでのお遊びだと思われてるのね」というツイートですが。ちと言葉足らずでした。本意としては、
2012-03-29 20:27:21(マスコミの公式アカウントとして唯一無二の存在感を持つNHK_PRさんをはじめ、あれだけたくさん公式アカウントが活用されているのに、NHKの)「ある種の職場ではツイッターはネットでのお遊びだと思われているのね」ということが言いたかったのでした。
2012-03-29 20:29:44