- king1234stone
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神戸市では講習会などで伝えているので特別支援学級の教師は全員「個別の指導計画」というものがあるのは知っている。また作っていきましょう、という方向。しかし作るかどうかは現場に任されている。
2012-04-18 11:59:29まあ、日本中だいたいそんなとこやろなあ。で、気をつけないといけないのは、作ったからってシアワセになる、っちゅうもんやないこと。逆に、子どもも先生も親御さんもしんどなるだけ、っちゅうこともあるわな。
2012-04-18 12:04:42そういや、障害福祉課で担当の方を待つ間、MacBook Air でTwitterしてたら、相手の方が私の帰り際に「Air Mac お使いなんですねえ。いいなあ」と言って下さった。ここで「いえ、MacBook Air です」と言わない程度には社会性が出てきたな。
2012-04-18 12:41:25こべっこランド13:00になるまで待機中。お昼休みを奪っちゃ悪いから。マクドナルドに入ろうと思ったが140円我慢。ちょうどハーバーランドの日影部分にベンチがあって快適。
2012-04-18 12:43:13こべっこランドに行ったら、たぶん私のために資料をまとめていてくださつた(^_^;)市役所から連絡がいってたみたい。恐縮です。
2012-04-18 13:14:15先日、兵庫県、そしてひょうご発達障害支援センタークローバーの出しているデータ(冊子も配布されてるのかな?そこは知らない)「より身近な地域での支援のために」を読んだ。 http://t.co/TzHlTS2F
2012-04-18 14:40:09一応、相談施設・機関・事業所などの一覧は、私の手元には平成22年度「障害福祉サービス等事業者・障害者施設等一覧」というのが手元にある。最新版を手に入れておかなきゃ・・・
2012-04-18 14:45:24神戸市の障害福祉課では「県のようなデータはありません。しかしこべっこランド(子ども家庭センター)には何かあるかも」と教えて頂き、こべっこランドに行って来ました。
2012-04-18 14:47:59そしたら、あちらで入り口で挨拶したらすぐにクリアファイルに入った一連の冊子・パンフなどを持って来て下さいました。あらかじめ用意して下さっていたみたい。で「以前も資料を送って下さったおめめどうの方ですね」と言いながら渡して下さいました。
2012-04-18 14:49:38以前とは別の方だったみたいだから異動かな?まあ、こういうふうにちょくちょく顔を出して、それこそ「顔の見える」「連携した」支援ができたらいいな、と思いますが。では、今から冊子を見ていきます。
2012-04-18 14:50:53小冊子。18P(?表紙とかどう数えるのだろう)「ちょっと気になる・・・うちの子ども 子育て安心BOOK」発行:神戸市こども家庭センター・発達障害ネットワーク推進室 発行日:2008年3月 http://t.co/AyhYnqg4
2012-04-18 14:57:33この冊子は、タイトルからもわかるように未診断のお子さんで子育てで「ちょっと気になる・・・」と思った時に、区役所や子ども家庭センターやなんかに相談してね、という入り口のコンセプトですね。
2012-04-18 15:09:04しかし中に「知ってほしいな、発達障害のこと」という見出しが設けられていて「自閉症、アスペルガー症候群、その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害をいい」と書かれています。
2012-04-18 15:12:23また兵庫県の冊子でも紹介されていた親の会が紹介されています。日本自閉症協会兵庫県支部高機能ブロック兵庫県高機能広汎性発達障害児・者・親の会「ピュアコスモ」と兵庫県LD親の会「たつの子」
2012-04-18 15:15:17こういう紹介があるのもええことやな。2001年だったか、2年だったかそのあたりで小学校6年生の自閉症のお子さんの親御さんが日本自閉症協会というものがあるのを知らなかったのには愕然としたから。まあ、入る、入らない、はそりゃいろいろでいいと思うけど「知らない」というのはまずいと思う
2012-04-18 15:17:29冊子に紹介されている例とか見てると、カナータイプのお子さんだって入るけどなあ・・・その場合は「ちょっと気になる」じゃなくて、もうはなから気になるからこの冊子がなくても相談に来られる、ということかな?
2012-04-18 15:20:56