- mikemaneki
- 4915
- 0
- 5
- 0
@kyappu_01234 出たレーベルでいえば、「少女小説」に分類されるホワイトハートだろ、それをラノベ扱いすんならホワイトハートラノベ分類せんかい、何自分に都合のいい物だけ例外扱いして「名誉ラノベ」扱いしてるんじゃ。クソ胸糞悪い。
2012-05-03 01:11:27@mikemaneki そうね、俺はいっとき、どこかで(とくにブームの始まりに)西尾維新を取り込もうとした勢力見てなにこれどうかしてる……と思ってた
2012-05-03 01:13:17俺が昨今の話の中でとてつもなく違和感を感じている所があるとすれば、パッケージングであるとか、内容であるとか、キャラの方向性とかでラノベ的とか語る風潮。違うだろ。ラノベはあくまでポップな味に仕上げて若年層を取り込むという発端があってのジャンルじゃないの? これって販売戦略とか
2012-05-03 01:25:30あっ、そういう意味で、俺もコバルトからSD出てきたのを知っていますが、それは少女小説からの脱却をしたラノベ。と認識していますので、ここは完全に断絶しております。連結するのは、あり得ないので、考え的に
2012-05-03 01:28:12@kyappu_01234 ごもっとも。そういう文脈として分けんのはありと思うのです。ただ、前述の通りラノベ文壇だと不可思議にも「名誉ラノベ」の例外を設けたりしてるので、それ例外にすんなら分けんなやと。
2012-05-03 01:26:53@mikemaneki 単純なはなし、「ラノベジャンルの箔押しにならない」からですよね。外部の功績をさも自分たちの領土の話のようにするのは、内部の作品に不満があるからだと。そういうのはね、ラノベ側からしても害悪なんで、糾弾しておいて欲しいぐらいですよw
2012-05-03 01:32:32つまりは内部の、ラノベの力を信じていないか、なんかなんでしぃうね。直視できず、もしくは早急な成果を持ち上げておかないと土台が不安定だと思い込んでいる人間
2012-05-03 01:33:44おおむね、話の途中の部分に突っ込みいれるべからず。という教訓を得て終わりそうである。ともあれ、言いたい事はそゆこと。ぶっちゃけ、ラノベの島でなら始まったばかりのジャンルだし、立場を築けば…むふふ。とか考えてるのが手柄を焦って外交失敗してる。というのが、一番分かりやすかったのでは
2012-05-03 01:38:40ないかと思う次第であって、発端に戻ると、ホモの有無でなにかが決まるとか考えてるようなガキの住み着く場所になったのか、あそこ…と、少しの悲しみの涙が浮かぶキャップなのでした。昔からだっけ? まぁ、にんともかんとも(締めたつもりか
2012-05-03 01:40:41ただ、このふたつのどちらかでいうと少女小説のほうが愛着が深い。なので横からかっさらっていって、自分らのもののように語って残りの大部分を投げ捨てるやり方は単純に腹立たしい。
2012-05-03 01:37:23「「ライトノベル」と「少女小説」の違い」というのの話題がTLでちらほら見かけられるけど、どこかで見たことあるページな気がして調べてみたら去年の内にブクマしてた。
2012-05-03 01:30:46当時はそこじゃなくて、「少女小説」という言葉が使われ出したのは「ライトノベル」という言葉が使われるようになるよりも前、という話にへぇと思ってのことだったはずだけど。
2012-05-03 01:32:28@mikemaneki 自分の場合、対象を限定して言及したい時には「少年向け」や「少女小説」という言い方をします。昔のはどうかわかりませんが、最近のだと両者はそれなりに違いがあるように思うので。
2012-05-03 01:45:34@AoyamaTakayuki 違いは、あると思います。売り方が違う=購買層が違う、ってことは必然的に求められる内容も違ってくるでしょうし。ただ、前述のとおりどっちも好きな自分としては「名誉ラノベ」のような存在を許したくないのであまり区別したくないという願望があります。
2012-05-03 01:50:34@mikemaneki 少し前の発言読み返してたら文脈読まずにリプしてて申し訳なさが……。自分も普段は区別しないですね。区別する人というのは一方をほとんど読まなかったり少女小説の存在自体知らなかったりする人なんじゃないでしょうか。
2012-05-03 02:01:27