アレな弁護士さんの「レイプ犯に向けた」広告
問題のサイト（http://seihanzai-bengo.com/）は既にリニューアルなされていますが、元の内容は
「弁護士事務所の実績紹介がクレイジーだと話題に―「小学生にいたずらをしたが逮捕阻止！」」（
http://matome.naver.jp/odai/2133654217031495501）のようなものでした。
実はこのサイト自体が偽サイトではないかとの疑惑も浮上したのですが、当事者である東京弁護士法律事務所に問いあわせたところ、本物のサイトで間違いないとのことでした。
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hyodoshinji
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みどりのらいおん
@greenlion1987
@hyodoshinji ＞広告を出してしまった＞そこに「男の性意識」を見出すことも間違いではない←それをしてるだけ。あれを許す土壌が日本にはあるって主張。フェミがとりあげて初めて「確かにこの広告はちょっと…」と思うレベル。
2012-05-10 00:47:44
兵頭新児@『Daily WiLL Online』読んでね
@hyodoshinji
@greenlion1987 俺は「フェミが採り上げたがために弁護士側に同情していたのに（魚拓の方を）見た瞬間ドッ退き」でしたが。俺が言ってるのはアレは「男の性意識」ではなく「弁護士の職業意識」ではないかと言うこと。言わば「牝どもを犯せ！」とか言ってるエロゲのバナー広告と
2012-05-10 00:50:24
みどりのらいおん
@greenlion1987
@saint_laurant 男性差別反対系の男性は色々とむずいんですよね…。一人の人間がいつも被害者側である訳でもないし加害者側である訳でもないということを改めて考えさせられます。
2012-05-10 00:51:14
みどりのらいおん
@greenlion1987
@hyodoshinji 例えば結婚詐欺で○○万の被害を相手男性に与えたけど私たちの事務所で女性の無罪を勝ち取りました！って広告が出てたら今回みたいにごく一部の人が問題にするだけではなくもっとネットに広く知れ渡ると思う。これをこっち側の被害妄想と思うならもうそれでいいよとしか。
2012-05-10 00:59:37