- yuunagi_show
- 4344
- 0
- 1
- 1
個体の生き死ににこだわらない時代とは
Browsing:人間の生きがい、幸せって結局、結婚して子供を育てることなんだな:哲学ニュースnwk http://t.co/Z9HzsnrI
2012-05-09 01:10:53@fushimatsu それの達成でまず思い浮かんのが師匠と弟子的な感じなんですけど今のtwitter的な横の繋がり以外でそういった「自分のコピー」を作るのは難しそうですね。横の繋がりだと年代的に皆同じくらいになりそうですし。
2012-05-09 01:21:04@maeda_no_ato_ たとえば偉人が本を書き遺して後世の人が影響を受けるという場合も、ある程度は"コピー"できていると思うんです。でも重要なのは「世代」的に生身で継承することではなく大きな「わたし」の概念を残すことであって、Twitterで共有した記録をうまい形で残せれば
2012-05-09 01:27:46@fushimatsu なんかこっちのほうがしっくりきたので言い直します、「必要とされたい」の一つ先の感情なのかなぁと思いました、「自分がいなくなっても大丈夫」みたいな。
2012-05-09 01:27:09@fushimatsu 今生きている”僕”がオリジナルで、コピーが作られ存続される、または”僕”の始まりはずっと前からあって、そのうちのひとつを過ごしている、ということでしょうか?それは子育てとの同義にも思えますが… ”僕”は同時にたくさん存在するという感じでしょうか?
2012-05-09 01:26:12@yuunagi_show うーん、生物学的な個体でいる以上は人生(ケッコン、コソダテ、etc...)の中で生きることになって、死んだら個体としての思考は閉じてしまうし、だったら生身の自分でなく文字化され概念化された自分として他の思考と交配していくほうがいいなー、という感じです
2012-05-09 01:38:48@fushimatsu 肉体が煩わしいのでなく、終わらずに思考し続けたいという感じですね…?結婚せず多くの著書を残した学者のようなものかと思いましたが、自分自身が終わってしまうのでダメですね 個体より大きな規模でそう(思考と交配)生きてるのは文化で、個体には成し得ない生き方…?
2012-05-09 01:53:57言葉を得て思考が可能になった 頭の中の思考=文字を何らかの形で物質世界に存在させる 言葉を得て思考を得て生命の存続が自動的に可能になったから生命維持に必要ないこと考える 言葉無しに感情は生まれうる … (゚∀゚ )?
2012-05-09 02:19:03@tokoharu_sakura 本来情報を共有できない個体間で意味を共有するための記号または音声または身振り(手話)など、身体や感覚器を用いて表現するもの
2012-05-09 02:24:27「個体の壁を越えたい」って「あなたと合体したい」みたいな響きがあr おっとだれかきたようだ 他の思考と交配したいというのは、他者とコミュニケーションをとりたいという欲求の現れか
2012-05-09 02:37:11ミームは利己的遺伝子=個体より上位の概念だから、昔のこのツイートはちょっと違うかも。個体はミームを所有してるんじゃなくて、ミームに所有されてる。 https://t.co/gmWlqqjk
2012-05-09 02:46:58このツイート↓