それならますます好都合じゃないですか QT @aonoa_uky: 条件の厳しさに引いてるんじゃなくて、そんな条件を臆面もなく出す大学事務方のレベルの低さに呆れているだけ。
2012-05-15 21:19:56出して通った例を知ってる。もちろんダメもとで「出さないと通らない」 QT @haruka_nyaa: 年齢制限をオーバーしていると,応募するのはまずいよな…。
2012-05-15 21:23:07そういう個人の戦術の話をしてますです。構造の話は別にして QT @kzmnsd: …ロコ。 私はこういう考えが高速バスの事故とかに通底していると思っていますが。正当な報酬を与えないことに対して精神論で正当化。もちろん、該当者がいなくて運良く仕事につけた人がいた場合は話が別ですが。
2012-05-15 21:32:56ご不快の筋は良くわかりますが、先日?思った就職試験の話を受けて、まず「潜り込む」ためにどうするかという、極個々人の話をしてます。もちろん個々のふるまいと構造を温存する繋がりはありますしなんとかしたいですが、じゃあ処方箋は、という話からの発想です。そこまで事態は来てるのではないかと
2012-05-15 21:39:11何がです? RT @archivist_kyoto: それならますます好都合じゃないですか QT @aonoa_uky: 条件の厳しさに引いてるんじゃなくて、そんな条件を臆面もなく出す大学事務方のレベルの低さに呆れているだけ。
2012-05-15 21:40:30いえ、ご不快のことと存じます。充分ではないですが、先ほどのツイートに補足を少し書きました。恐縮です QT @kzmnsd: archivist_kyoto すみません、読み違えてたので書き直しました。
2012-05-15 21:43:02ダメな事務なら騙せる?可能性がありませんか? QT @aonoa_uky: 何がです? RT a_k: それならますます好都合じゃないですか QT @aonoa_uky: 条件の厳しさに引いてるんじゃなくて、そんな条件を臆面もなく出す大学事務方のレベルの低さに呆れているだけ。
2012-05-15 21:45:23@qipao_jp おっしゃる通りです。非常に悩ましいですが、まずエントリーを、と言わざるをえないのがなんとも
2012-05-15 21:47:59@qipao_jp いえ、かといってみんな幸せになれない、というのを嫌というほど見てるので。でもやはりきついかもです
2012-05-15 21:51:21. @archivist_kyoto 反射的にRTしてしまいましたが、ツイートの趣旨としての「仕事を取りに行く姿勢」というのはおっしゃる通りだと思います。失礼しました。
2012-05-15 21:51:41いえ、さきほども他の方とやりとりしましたが、きつい書き方かもと。構造の話は本当になんとかしたいです QT @kzmnsd: . a_k 反射的にRTしてしまいましたが、ツイートの趣旨としての「仕事を取りに行く姿勢」というのはおっしゃる通りだと思います。失礼しました。
2012-05-15 21:56:02どんだけハイスペック人材をのぞむんだww 京都市芸大の求人。でもこういうの音楽業界にもある。http://t.co/JwTFpAFe
2012-05-15 22:07:00高望み… QT @akisato_: 話題になってる京都市芸大の募集内容にドン引き。webサイト構築経験があって、DTPができて、経理もできて、学芸員の資格とギャラリーなどの勤務経験が三年以上あるのが望ましくて、英語も話せて車の免許も持ってる人。でも、非常勤。
2012-05-15 22:45:37おそらく学芸員だけではないだろうが、近年あらゆる職種で差別化が進んでいる。私の知る限りでも国立美術館では研究補佐員という意味不明な職種が常態化して、正規の学芸員の仕事を補完している。職種を差別化して労働者を分断し、連帯を阻むのは雇用側の常套手段だ。
2012-05-15 22:56:20一方で先のリツイートで示した通り、非正規の職員に対して異常に高いレヴェルの仕事を要求し、美術に関係する職務だからどんなに条件が悪くても甘んじるだろうという根拠のない傲慢がリーマン・ショック以来、日本の美術界を蝕んでいる。
2012-05-15 23:03:06@archivist_kyoto 京都市芸大の件ですが、条件を満たしていなくても応募する人はもちろんいると思います。ただ、難しいですね。チャンスをつかむことは大切ですが、非常勤でいつまで年齢を重ねるのか。皆さんが悩まれるのもわかります。
2012-05-15 23:03:59@akisato_ ありがとうございます。分野がズレますが僕の身の回りにも沢山Dの非常勤の方はいるのでよくわかってるつもりです。僕自身もそうでしたし。で構造は変えるべきですが、個々人が需給関係を見極めることは非常に大事とおもってます。ただ引いたりネタにしてもなんにもなりませんし
2012-05-15 23:13:22学芸員の仕事は長期的な展望、つまり時間と経済的な余裕がなければ成立しえない。学芸員の任期制は端的に美術館の破壊である。しかしインターンシップ、補佐員制度への根底的な批判がなされたことがあるだろうか。補佐員やインターンから正規の学芸員への転身が美談と語られる状況に救いはない。
2012-05-15 23:19:30@akisato_ いえ、僕は逆にTLの皆さんの反応が新鮮でした。皮肉でなく、真面目なんだなあ、と。この条件満たす方はなかなかいないのでやりたい方はダメもとで応募すればいいのに、と。もちろん構造の話は別で。なんとかしなければ、と存じます
2012-05-15 23:27:30@archivist_kyoto よくご存知の方だからこそ、まずチャンスをつかめ、構造の話はまた別というご意見なのですね。現実的なお話でなるほどと思いましたが、どうも皆さんがおっしゃりたいのは構造の問題のように感じました。ここまでやれても非常勤なのかという驚きみたいです。
2012-05-15 23:36:31@akisato_ ミュージアムに限らず、すべての職で一種の買い叩き状況がある、ということを忘れないことが大事だと思ってます。たまたま「なんとかなった」僕はできる範囲で状況を改善します。でも、みんなが満足は出来ないでしょう。そうすると構造を問題にしながら個々に最適の選択をと、つい
2012-05-15 23:45:42