ニンジャスレイヤーファンジン「少しの道場」内容紹介
とにかくスリケン派のニンジャはスリケンばっか投げてクナイ派はクナイばっか投げる。これに何かのアイロニーでは無いかと思ったので、おれはひらめいた。下図を括目してもらうとすぐにわかるだろう。おれは愕然とした。これはもしや、ケオス(混沌)とロー(法)のたたかいなのではないだろうか。 3
2012-05-18 23:44:31(彼の原稿ではここにケオスマークとスリケンの画像、ローマークとクナイの画像が入りますが、技術的な問題のため割愛されました)なお、これはおれのオリジナルな考えなので、ぬすまないで欲しい。なお、ボンドとモーゼズがムアコック作品をすきなもののひとつに挙げていたのをおれはしっている。 4
2012-05-18 23:47:29なお、ここで書いた記事は、翻訳チームのSoichiroが勝手に書いたものなので、原作者には聞いてない。そもそも、ニンジャスレイヤーは別にムアコックの作品とは関係がないし、ローケオスシステムやエターナルチャンピオン制も導入していないが、気になったから書いた。 ~THE END~ 5
2012-05-18 23:49:45◆鮪◆いじょうです。彼は自分がほんやくチームだと書いていますが、実際にはダイハード・テイルズ時代の人であり、現在のニンジャスレイヤーの翻訳にはほとんど関わっていませんのでごあんしんください。実際のファンジンには、これに加えて数ページの折込記事がありましたが、散逸しました。◆湯葉◆
2012-05-18 23:52:19◆鮪◆ファンジン内容紹介は以上になります。本ファンジンは、手工業の温かみをニンジャヘッズの皆さんに伝えるために作成されました。原作者の2人からだけでなく、現在のほんやくチームの母体である「ダイハード・テイルズ」編集部時代のスタッフからも特別寄稿などがありました。◆湯葉◆
2012-05-19 00:01:52◆鮪◆また今回のファンジンの一番の目的は、我々ほんやくチームもまた皆さんと同じ、ニンジャスレイヤーを愛する一介のニンジャヘッズである、という立場を再確認したいということでした。要するにエンターブレイン社から出版が決定しても、我々からDIY的な精神が失われることはありません◆湯葉◆
2012-05-19 00:07:26