きっと #番外 予習（現代美術史日本篇第三章）
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nakaZAWAHIDEKI
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ひらま
@qwertyu1357
”吉村 益信（よしむら ますのぶ） 【略歴】 １９３２（昭和７）年～２０１１（平成２３）年 大分市生まれ ” http://t.co/9zamUpGD
2012-07-03 12:29:16
ひらま
@qwertyu1357
”荒川修作（あらかわ しゅうさく、1936年7月6日 - 2010年5月19日）は愛知県名古屋市出身の美術家である。” http://t.co/8B5OhDuZ
2012-07-03 12:31:41
ひらま
@qwertyu1357
”荒川：ネオダダの前はね、自分なりに、医学、科学と芸術、一緒に混ぜたものを、勉強しようと思ったの。” http://t.co/CMFmnDud
2012-07-03 12:34:11
ひらま
@qwertyu1357
”風倉 匠（かざくら しょう） 【略歴】 １９３６（昭１１）年～２００７（平成１９）年 大分市生まれ 武蔵野美術学校中退。１９６０年（昭和３５）年、吉村益信、赤瀬川原平、篠原有司男らとネオ・ダダイズム・オルガナイザーを結成。” http://t.co/cPbWkDr7
2012-07-03 12:36:37
ひらま
@qwertyu1357
1997年8月2日[土]～ 1997年9月28日[日] 日本の芸術1960s前期展覧会 日本の夏1960-64 こうなったらやけくそだ！ http://t.co/qnUWw92T
2012-07-03 12:48:08
ひらま
@qwertyu1357
La Maison Rouge, Paris Exhibition: Tetsumi Kudo http://t.co/zKNihTin
2012-07-03 12:54:51
ひらま
@qwertyu1357
工藤哲巳 展 反芸術の旗手の軌跡 東京 - パリ - 青森 2002年 4月20日（土）～ 5月19日（日） http://t.co/qlFD0QrH
2012-07-03 12:55:52
ひらま
@qwertyu1357
主義・様式を排し「自己」を主張した前衛芸術家 工藤哲巳（くどう てつみ） １９３５～１９９０ http://t.co/VOGRffmw
2012-07-03 12:57:29
ひらま
@qwertyu1357
”一九六〇年の生殖をいかに夢想しようとも一発のアトムが気軽に解決してくれるように、ピカソの闘牛もすでにひき殺された野良猫の血しぶきほどに、我々の心を動かせない。 ” http://t.co/1Zkn81Bc
2012-07-03 13:00:59
ひらま
@qwertyu1357
”真摯な芸術作品をふみつぶして行く 二〇、六世紀の真赤にのぼせあがった地球に登場して我々が虐殺をまぬがれる唯一の手段は殺戮者にまわることだ” http://t.co/1Zkn81Bc
2012-07-03 13:01:18
ひらま
@qwertyu1357
伝説的なエピソードに『東京都美術館爆破計画』がある。「反芸術を徹底するために、芸術の象徴である美術館を爆破すべきである」というものだったが、「美術館の価値は絶対的なものではなく、爆破する意味はない」という意見が優勢で、実行には至らなかった http://t.co/MggFcvX5
2012-07-03 13:22:50
ひらま
@qwertyu1357
小島信明について ”第十四回アンデパンダンで旗をかざり、その下のドラム罐の中で十六日の全会期を過ごした彼のハプニングが、このハリボテ人体によりいっそう強い実存性を獲得した。” http://t.co/N8pLnMZg
2012-07-03 13:37:55
ひらま
@qwertyu1357
イズムもオルガナイザーズも取っちゃえと、ネオダダで良いじゃないと言われて、瀧口修造先生っていうのは大御所だからね、ネオダダにしました。「篠原有司男・田名網敬一ネオダダの時代」より
2012-07-03 13:42:39
ひらま
@qwertyu1357
中西夏之<<洗濯バサミは撹拌行動を主張する>> http://t.co/uJzFwH2M 下の画像です。上は菊畑茂久馬<<奴隷系図（貨幣）>>
2012-07-03 13:45:05
ひらま
@qwertyu1357
”当時、日本アンデパンダン展と称する展覧会がふたつあった。いずれも上野の東京都美術館で開催されていた。一方が日本美術会主催で、一方は読売新聞社主催であった。” http://t.co/61ifZVuX
2012-07-03 14:31:04
ひらま
@qwertyu1357
”菊畑茂久馬が「奴隷系図－円鏡による」に続く作品を発表したのは、２年後の１９６４年でした。美術評論家、東野芳明（とうの・よしあき）が企画したヤング・セブン展のメンバーの一人に選ばれたのです。” http://t.co/U2B2vOEy
2012-07-03 14:48:31
ひらま
@qwertyu1357
「アートの現場としての多摩川 観光芸術研究所から球体写真まで1964—2009」展 In レビュー by 加賀美 令 2009-10-24 http://t.co/BLe8dt1I
2012-07-03 15:13:38