「いじめの責任は教師にある」ということの本当の意味

福嶋隆史@ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo

それがtwitterの面倒なところ。 RT @daihiko: それがTwitterの醍醐味w “@FukushimaKokugo: 躍起になって突っ込んでくる人って、なんなの（笑）。本を読んでから質問しろよ、と、あえて言わせてくれ。”

福嶋隆史@ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo

生徒に感動を与えるような授業。「勉強ってこんなに深いのか、こんなに楽しいのか」と思わせるような授業。その授業で得たことを他人に伝えずにはいられないような授業。そういう授業が、質の高い授業。そういうクラスに、いじめなんか起きるはずがないんだよ。

福嶋隆史@ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo

もう一度読み直せば自ずと答えは出ます。 RT @nikukixyu: @FukushimaKokugo 一応、明治図書から出てる著書は二冊とも読んだんですけどね(笑)国語に限定されず、授業だったので質問させて頂きました。

福嶋隆史@ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo

風呂に入りながら「今夜はtwitterやってる場合じゃない」と思ったんだが、この展開。もとはといえばnhk24をつけてしまったのがいけなかった。いつ見ても、卑近な話題しかやってないnhk24。

福嶋隆史@ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo

福嶋の授業論はこれが一番分かりやすくてすぐ読める。→ スペシャリスト直伝！国語科授業成功の極意 http://t.co/fHDXUbpC ただし、一度読んだくらいで分かった気になるな、と言いたい。

福嶋隆史@ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo

自尊心もちろん大事にしてますよ。 RT @komatty8_5: 失礼しました。みんなの前で叱る話です。QT @FukushimaKokugo: 引用RTしてくれ。話題不明。 RT @komatty8_5: @FukushimaKokugo 自尊心とかは気にしないんですか？？

福嶋隆史@ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo

日本は恥の文化。その長所ではなく欠点に目を向ければ、自尊心重視より同調圧力からの解放のほうが重要であることに気づくだろう。

福嶋隆史@ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo

twitterって、読み手が分かるように書く義務がないから、楽だね。本では、そうもいかない。

福嶋隆史@ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo

つまらないメッセージを送ってくる人は毎回必ずつまらないメッセージを送ってくる。どうしてこうも一貫しているのだろう。変化・成長というものがない。

福嶋隆史@ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo

twitterというのは、一歩誤れば「変化・成長しなくてもいい、自分は自分のままでいい」と思わせてしまう、痛ましいツールなのかもしれない。

福嶋隆史@ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo

twitterでは誰とでも対等に話し合える――というのは、たしかにメリット。しかし、実際は対等ではない人間を対等であるかのように感じてしまうというのは、危険なことだ。おかしな万能感に腐食される。

福嶋隆史@ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo

そう。そんな感じです。RT @keezay:@ 校則を杓子定規に振り回して髪型だ身なりだと騒いでいる先生の、まったくつまらない授業とか、そんな感じですよね。授業はつまらないということは生活が面白くないということ。ならば弱そうなクラスメイトを暴行したほうが楽しい。

福嶋隆史@ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo

御意。RT @ggsg68: …　勉強や運動や集中してる場にいじめが無いんよ。人は弱いもんやから、ゆとりと時間を与えたら虚勢を張ることに時間を使ってしまうんやな。 RT @FukushimaKokugo: 授業を二の次にするような学校ほどいじめが多い。

福嶋隆史@ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo

「目を見て話さない人」には２種類いる。１、視線をキョロキョロさせ、こっちを見ない人。２、白目をむいて瞼をパチパチさせながらこっちを見る人。この２番目が実に見苦しい。人格に疑いが出る。

福嶋隆史@ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo

いますよたくさん。 RT @mariko0801: 2番目のような人、見た事ないけど…世の中にはそんな人もいるのかｗ

福嶋隆史@ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo

はい。RT @mogerauji あぁ、後者の方、稀にいる。RT @fukushimakokugo 「目を見て話さない人」には２種類いる。１、視線をキョロキョロさせ、こっちを見ない人。２、白目をむいて瞼をパチパチさせながらこっちを見る人。

福嶋隆史@ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo

いつか会えますよ(笑) RT @mariko0801: 想像がつかないので、見てみたいです。RT @FukushimaKokugo: いますよたくさん。 RT 2番目のような人、見た事ないけど…

福嶋隆史@ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo

アホ発見。RT ‏@yamada_daiei: @FukushimaKokugo 2つ目の方は生まれつき斜視や三白眼、チックの可能性もあるのでは？まぁ、印象が悪いですが、それだけで人を判断する人間にはなりたくないですね。こういうのって無意識ですからね、あなたも気をつけて下さいww

福嶋隆史@ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo

生まれつきだろうが何だろうが、見苦しいものは見苦しい。見苦しいものを見苦しいと言わず隠すところから、本当の差別は生まれる。

福嶋隆史@ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo

ぼくはわたしは差別してませんという言動をしている人ほど、差別に毒された人もいない。

福嶋隆史@ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo

ときどき、ホリエモンの「バカ発見」が懐かしくなる。

福嶋隆史@ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo

きれいごと言うやつが、いちばん汚い。

福嶋隆史@ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo

たとえば、「人を顔で判断するな」という言い方があるが、こういうことを言うやつが一番疑わしい。顔以外で人を判断している人なんて、皆無に近い。

福嶋隆史@ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo

あらゆる試験につきものの「面接」は、「面」つまり顔を見る試験。人は人を顔で判断する。当たり前。

福嶋隆史@ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo

障害も個性、という言葉ほど怪しい言葉もない。 RT @siriko3: @FukushimaKokugo 世界に一つだけの花の呪い（ω）「障害も個性なんだから差別しちゃ駄目なのよ。乙武さんだって障害乗り越えて頑張っているんだから、あなたも頑張りなさい」てゆう人みたいな（ω）