第11回　食品表示一元化検討会

小比良 和威 @ohira_y

鬼武委員　主語がない

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森委員　21ページ6行目　例外について　年間の販売個数が一定以下の基準は？

小比良 和威 @ohira_y

山根委員　先送りせずに義務化を　

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長官　市川委員の意見はもっともだが、この場の議論としては不適当。義務化と環境整備が両方必要という認識は共通。

小比良 和威 @ohira_y

長官　消費者庁としては一緒にやりたい。aとbを同時にというときに、片方がおざなりになってはいけない。もう少し環境整備をやるのだと強く記述する。

小比良 和威 @ohira_y

事務局　活用されていないという指摘に対して、表示は食べた後からでも参考とできる。また、購入時以外にも活用は可能である。その意味で、容器包装以外の情報提供も積極的に行うことで、より幅広く情報提供ができるのではないかという主旨で書いている。

小比良 和威 @ohira_y

事務局　施行期間については、ラベルの廃棄の観点からは、長くとることは意味がある。ただし、義務化は明確化した上での余裕のある猶予期間をもうけるというのは、その間の環境整備なども復命実がある。

小比良 和威 @ohira_y

事務局　森委員の質問　年間販売個数について　具体的には今後つめる必要がある。

小比良 和威 @ohira_y

座長　残りは次回に　

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鬼武委員　日程には余裕を持って

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中村委員　可能ならば　施行令などのイメージを

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森田委員　終わりにの部分について　4番の論点は　もっとも議論した部分だが、合意にいたらなかったですませてある。きちんとなぜ合意に至らなかったのか、残すべき。意見交換会や中間論点整理でも、もっとも意見を求めた部分である。

小比良 和威 @ohira_y

森田委員　まず、中間論点整理までの議論、それから中間論点整理と意見交換会で1000通を超える意見があつまった。さらに、新しいメルクマールが示されたにもかかわらず合意に至らなかったというのは、これは難しい問題であるということ。それを残す必要がある。

小比良 和威 @ohira_y

山根委員　合意はみえていたと思っていた。なぜこういう表現になったのかを明らかに。

小比良 和威 @ohira_y

市川委員　追記を行って欲しい。

小比良 和威 @ohira_y

事務局　原料原産地については、話せばさらに長くなる。合意事項としてかけるのはここまで。何故を議論するのは報告書と並行しては難しい。報告書後に議事録の検証のような形で。

小比良 和威 @ohira_y

事務局　何故は報告書としてはかけない

小比良 和威 @ohira_y

山根委員　何故ではない。どういう議論がおこなわれたかを残す必要があるということ。

小比良 和威 @ohira_y

中村委員　閣議決定を受けて、消費者基本計画にのっとって議論となっていたのに、それが無視されるのは問題。