公民館に戻ってから、まず班で会議。ペアワークの相手を決めてから、全員へ提案。ペアの決め方が一番難しかったが、結果的にすべてがスムーズに。ペアでの話は1時間程度であったが、そこでペアが完全に一体となった。ここでの学生の力量の高さに驚かされる http://t.co/J96ahNmo
2012-08-27 18:54:0723日本番。10チーム毎に分かれてから、サークルで話し合い。学生がマネジメントとファシリテーションを完遂。高校生の夢創造ワークショップが始まった。大学生の夢の語りがすべてを決めるだけにそこをじっくりと時間を取った。@tyoichi http://t.co/5DiXymm2
2012-08-27 19:08:2323日夜は、やり遂げた達成感と互いへの信頼感があふれ、結果的に全体にも大きく波及した。翌日本番の語り部班の準備を邪魔しないように、別の場所で話し込む。@tyoichi http://t.co/M3gHftSw
2012-08-27 19:14:0325日は陸前高田の被災地訪問。普門寺の住職の話、仮設住宅居住者との話を聴く。身につまされた学生や逆に実感がわかない学生もいて、被災体験の継承の難しさを感じる。@tyoichi
2012-08-27 19:17:1726日は、おがわさんが授業を担当した釜石高校の文化祭に全員で行く。数年前の自分がそこにいる感覚を思い出しながら、釜石での時間を大切に過ごす。 http://t.co/wl9Chv0H
2012-08-27 19:25:25プロジェクト全体の振り返りをKPTを使っておこなう。話し出すと止まらないのだが、敢えて止める。最後の夕食は、学生がお好み焼きを作ってくれた。週に三回お好み焼きを食べるリーダーの手作り。その後は、午後2時までじっくり話し込み。完全に二日酔いだ @tyoichi
2012-08-27 19:32:29公民館をなめるようにきれいにして、現地コーディネーターと最後の別れをしてから仙台へ。学生はお決まりの牛タンへ。みなさんありがとう。新しい授業が見えてきました。また、9月に会いましょう。 @tyoichi
2012-08-27 19:34:32報道記事等
高校生の「夢」、一緒に向き合う 京都の大学生授業/京都精華大は23日、住田町世田米の住田高で復興支援の一環として高大連携交流授業を行った。同大人文学部の教員4人と学生ら24人が同校を訪れ、高校生と一緒に「将来の夢」を描いた。 http://t.co/LJuW52xl
2012-08-24 18:43:58▼自然エネルギー〔2012.8.18〕|ハンドtoハンド http://t.co/PSoIXgjO 「今日は、エネルギーの専門家を招いて、町内に賦存する自然エネルギーの現地調査をしました。明日〔19日〕は、夕方6時から五葉地区公民館で自然エネルギーの講演会を行い」 #sumita
2012-08-19 20:33:03▼川床〔2012.8.21〕|ハンドtoハンド http://t.co/GEEcfz6G 「19日(日)五葉地区公民館近くの河川敷で、京都の奥座敷貴船などで行われている「川床」製作の実証試験と、京都精華大学生を交えての交流会。水資源に恵まれた町起こしの起爆剤に」 #sumita
2012-08-22 23:21:17▼清流に涼呼ぶ「川床」/地域資源生かし製作/京都の大学生と交流会〔2012.8.21〕|東海新報 http://t.co/0Co7dBJC 「住田食材研究会と住田ふるさと体験協議会は//住田町上有住中埣地内を流れる気仙川に「川床」を製作し、川床の本場・京都の大学生たちと交流会」
2012-08-22 23:13:46▼清流に涼呼ぶ「川床」/地域資源生かし製作/京都の大学生と交流会〔8月21日〕 http://t.co/0Co7dBJC 「19日夕には、震災復興と高校生支援のために住田町入りした京都精華大学の学生、教員ら24人を招き、川床で交流会を開催。総勢約50人が参加した」 #sumita
2012-08-22 23:14:34▼清流に涼呼ぶ「川床」/地域資源生かし製作/京都の大学生と交流会〔12.8.21〕|東海新報 http://t.co/0Co7dBJC 「交流会後は五葉地区公民館で夢学校の講演会を開催。環境ラボジャパンの一ノ瀬正幸氏が講師を務め、小水力発電や水資源活用などを説明」 #sumita
2012-08-22 23:16:49京都精華大学の学生らが22、23の両日、県立住田高校(佐藤政則校長、生徒124人)で授業を実施した。被災地の復興支援活動として初めて行ったもので、全校生徒を対象に「将来の夢」をテーマにした対話、デジタルストーリーテリング製作を展開。http://t.co/AMMVVWab
2012-08-25 10:13:37住田高校 京都精華大生が授業 復興支援活動として初めて (東海新報): 京都府京都市にある京都精華大学の学生らが22、23の両日、県立住田高校(佐藤政則校長、生徒124人)で授業を実施した。被災地の復興支援活動として初めて行... http://t.co/yEvjpFyC
2012-08-25 09:10:07
(アーカイブ)
▽「京都精華大学の授業を岩手県立住田高校で実施させてもらいました。精華大生が130名の高校生と一緒に、高校生の夢について語り合いました。その一部をムービーにして公開いたします。公開にあたっては、高校側を承諾を得ています。」
→▼岩手県立住田高校生の夢|Yoichi Tsutsui - YouTube http://www.youtube.com/playlist?list=PLwqe6xpXmhfAWuAujanioR3G1DEVzyTTL