ヒヨコ先生の課題

課題まとめです。課題はMatlabで出されています。自分はMatlabと互換性のあるフリーソフトであるOctaveを使って課題解いています。Matlabと近いフリーのソフトとしてScilabやFreeMatでも良いのかも。
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@isomohorarin

@walksilly @009foD じゃあ、一緒と言うことで。課題を出します。 http://t.co/zK4nnAY5

2012-08-24 22:36:15
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@isomohorarin

matlabでこの螺旋を描けるようになっているように。それから添付写真中のビオサバールの式を理解するように http://t.co/kFlOTygd

2012-08-24 22:38:04
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@isomohorarin

@walksilly 添付するコードをmatlab上で実行してみてください。 http://t.co/FHczzsC9

2012-08-26 15:27:20
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@isomohorarin

@walksilly このような図が得られるはずです。 http://t.co/TisZ2buk

2012-08-26 15:28:27
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@isomohorarin

@walksilly 次に半径Rを10等分して、半径の違う螺旋を同時に描いて下さい。ヒントはR=[1:10]/10*1.5; と転置行列'の使用です。x=x'とするとxの転置行列が得られます。

2012-08-27 12:16:34
@isomohorarin

@walksilly 上手く行くとこのような図形が描かれます。 http://t.co/QKnx0ida

2012-08-27 12:39:55
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@isomohorarin

8月27日12時16分に出した課題の解答がこれです。ones(n,1)や'(転置行列)を用いて、x、y、zのsizeを一致させる点が重要です。 http://t.co/wT40PqwL

2012-08-30 21:41:33
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@isomohorarin

次の課題を解いてください http://t.co/xEFribIy

2012-08-30 22:53:00
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@isomohorarin

課題3の解答です。割り算は一般には / を用いますが、スカラーが分子、ベクトルが分母に来る場 ./ を使用してください。また、演算子と数字の間にはスペースを入れて読みやすくします。文末の ; を外すとどうなるかは実験してみてください。 http://t.co/UpFLayWY

2012-08-31 20:10:36
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@isomohorarin

コードを実行すると添付の図が得られます。馬蹄渦の中ではダウンウォッシュが、外ではアップウォッシュが発生する事が分かります。 http://t.co/FFsRskHs

2012-08-31 20:11:56
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@isomohorarin

課題4です。挑戦してみてください。明日、答えをアップします。 http://t.co/q9TUO031

2012-08-31 20:49:16
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@isomohorarin

課題4の解答です。 文末の ; を取り去ると計算結果が画面に表示されます。分からない行があったら ; を取り去ってください。また、Figure( )を用いると複数の表示画面を使用出来ます。ここでは循環分布とwの分布を表示させました。 http://t.co/1h6hpwpk

2012-09-01 12:18:55
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@isomohorarin

画面の表示結果はこのようになります。本来ならばwの値は一定になるのですが、計算点が少ないので両端の値がで正確ではありません。コードの1行目のnの大きさを200にしてみてください。より正確な図が得られます。 http://t.co/zm2pwARC

2012-09-01 12:19:23
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@isomohorarin

課題4の解答の発展版です。わざわざここでK(i,j)を求めてからw(i)を求めています。このK(i,j)を一般に影響係数と呼びます。最適化の際に必要になるのでここで導入しました。 http://t.co/Kt0LGoyy

2012-09-01 12:19:45
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@isomohorarin

影響係数を用いてw(i)を表すと図の1行目のようになります。アインシュタインの規約を用いるとΣを省略して2行目のように表示出来、記述が簡単になり、便利です。 http://t.co/v3ox6Cbn

2012-09-01 12:20:19
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@isomohorarin

課題5です。 課題4の結果と図を参考にして揚力と、誘導抵抗を求めてください。 http://t.co/9qVWVw4h

2012-09-01 13:12:47
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@isomohorarin

課題6です。最適化に必要な乱数について学びます。図のようにx軸方向に1から100の整数値、y軸方向に1から100の整数値をもつ◯を100個、ランダムに表示してください。乱数の発生にはrand関数を用います。 http://t.co/TuTgLCVs

2012-09-01 17:20:05
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@isomohorarin

ですがこの方法ですと図に示したように、同じ値が何度も発生してしまいます。 http://t.co/ayekJCtQ

2012-09-01 18:06:40
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@isomohorarin

そこで課題7です。図に示したようにyの値に同じ値が表れないような乱数列を作ってください。まずy=[1:100]として連続した数列をつくり、これらをカードをシャッフルするように混ぜてください。 http://t.co/qLj5FZq7

2012-09-01 18:07:58
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@isomohorarin

課題8です。この問題を解きますと楕円分布が得られます。やや難しい所があると思いますが、分かりにくい点は質問して下さい。質問と回答の記録が後でこのTLでプロペラ設計を勉強しようとする人の助けになります。 http://t.co/igo9PbOO

2012-09-03 12:19:19
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@isomohorarin

課題8の解答の続きです。 http://t.co/CwPhJImT

2012-09-03 20:52:22
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