ヒヨコ先生の課題

課題まとめです。課題はMatlabで出されています。自分はMatlabと互換性のあるフリーソフトであるOctaveを使って課題解いています。Matlabと近いフリーのソフトとしてScilabやFreeMatでも良いのかも。
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@isomohorarin

課題15のコードの実行結果です http://t.co/8IW35ugM

2012-09-18 21:46:42
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@isomohorarin

課題16のコードに誤りがありました。コードを添付します。DPx、DPy、DPzを計算する部分にのみ誤りがありました。

2012-09-18 21:47:13
@isomohorarin

課題16のコードの実行結果です http://t.co/i9iatUke

2012-09-18 21:47:47
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@isomohorarin

課題16のコードに誤りがありました。コードを添付します。DPx、DPy、DPzを計算する部分にのみ誤りがありました。 http://t.co/WJjxmUVW

2012-09-18 21:49:17
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@isomohorarin

課題17のコードに誤りがありました。コードを添付します。DPx、DPy、DPzを計算する部分にのみ誤りがありました。 http://t.co/Dpl2cG4W

2012-09-18 21:51:04
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@isomohorarin

課題17のコードの実行結果です。 http://t.co/VL29TsHm

2012-09-18 21:51:33
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ミルキー @walksilly

なんか一気にアニメ見たせいで頭痛い。とりあえず薄翼理論終わったけど意味はわからん。

2012-09-20 02:51:10
@isomohorarin

@walksilly 薄翼理論の質問も受け付けていますよ。

2012-09-20 09:09:00
ミルキー @walksilly

@isomohorarin ではお言葉に甘えて。Glauertの薄翼理論です。渦の層の強さγをγ(x)=2V{A_0・cot(2/θ)+ΣA_n・sin(n θ)}とおけるとあったのですが、どうしておけるのでしょうか。(_の後ろが添字で、Σは1から∞です)

2012-09-20 11:33:21
@isomohorarin

@walksilly cot(2/θ)の項はキャンバーが直線の時の解です。Σ以降はキャンバがある時の解です。単に任意の関数を表しているのですが、偶関数か奇関数かの関係でフーリエ級数のcosの項が落ちます。キャンバー直線と曲線の解の重ね合わせです。

2012-09-20 11:38:20
ミルキー @walksilly

@isomohorarin 解の重ね合わせなんですか。わかりました!ありがとうございます!

2012-09-20 11:46:25
@isomohorarin

@walksilly 平板の圧力分布(渦分布)はcotで与えられます。平板の圧力中心は迎角が変わっても変わりません。(cotのみの関数ですから)この圧力中心は4分の1弦長にあります。ここもどうぞ。http://t.co/dKeGjqU2

2012-09-20 12:01:20
@isomohorarin

課題18です。これが最後の問題となります。この問題を解きますとAdkins&Liebeckの方法よりもLarrabeeの方法よりも効率の高いプロペラを設計する事が出来ます。挑戦してみてください。 http://t.co/6QnwYSuK

2012-09-19 20:53:48
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@isomohorarin

課題18の答えです。コードが長いので2回に分けて添付します。 http://t.co/qMCoWbSa

2012-09-20 20:25:03
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@isomohorarin

課題18の答えの続きです。 http://t.co/vrIaYk3k

2012-09-20 20:25:23
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@isomohorarin

課題18の実行結果です。Figure(1)に循環を、Figure(2)に翼弦長を示しました。同じ条件でLarrabeeの方法で計算した結果を赤線で示します。Larrabeeの理論は優れていますが、近似解である事を知っておいてください。 http://t.co/uHQOEwa2

2012-09-20 20:25:57
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@isomohorarin

課題18の実行結果で渦法では推力が28N、パワが250N、効率が91%でした。Larrabeeの方法でも同じ値が得られました。ですが、プロペラの形状がかなり違う事に注意してください。

2012-09-20 20:26:10
@isomohorarin

現在の所、この「渦法を用いたGoldsteinの解の計算方法」が最も優れたプロpら設計方法です。Larrabeeの方法もAdkins&Liebeckの方法も勉強する必要はありません。ここまでの講義で皆さんは最適なプロペラを設計出来る様になりました。

2012-09-20 20:26:19
@isomohorarin

これで講義は終わりですが補足1を添付します。解いてみてください http://t.co/V7vsLBt9

2012-09-20 20:27:09
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