本当はエロい巫女(ちょっとだけ電子の歌姫)

巫女キャラアイコンとしてまとめずにはおれなかった。反省はしていない(スライディング土下座をしながら)。 反応まとめ→http://togetter.com/li/383939 後日談「巫女とメガテンと歌姫たちの神話」 http://togetter.com/li/387721
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まとめを発見された後の追記

二日市とふろう (旧名:北部九州在住) @hokubukyuushuu

( д) ゚ ゚ 夕飯を買って戻ったらなにこの量・・・・・・フォロー追いつかない‥‥‥     ( д) ゚ ゚ なんかまとめられてるーっ! http://t.co/CMddjMsP

2012-10-02 20:42:44
二日市とふろう (旧名:北部九州在住) @hokubukyuushuu

けど、まとめのおかげでみんなのコメントが読めて感謝。キリスト教のシスターについては私も同じ考えなのでそのコメントが出たのは調査方向に自身がつきます。

2012-10-02 20:45:36
6だ @mikulive6da

日本巫女史|国書刊行会 http://t.co/x9hSt1yx 巫女好きは色んな意味で読んでおけ。値段は高いので買わずに図書館など利用すると良いと思う(というか私はそうした)。

2012-10-02 22:04:46
二日市とふろう (旧名:北部九州在住) @hokubukyuushuu

@mikulive6da 資料きた!これで勝つる!! いや本当に感謝。図書館に読みに行きます。

2012-10-02 22:09:27
二日市とふろう (旧名:北部九州在住) @hokubukyuushuu

思った以上に話が広がっているので、こちらが抑えた資料を公開します。とりあえず手持ちの本から。

2012-10-02 22:10:18
二日市とふろう (旧名:北部九州在住) @hokubukyuushuu

考えの基軸としているのは 山本伊豆母氏の『日本の女神信仰』『巫女の歴史』です。古神道系列として吉田敦彦氏の『妖怪と美女の神話学』、鎌田東二氏『ウズメとサルタヒコの神話学』、中野幡能氏『八幡信仰』あたりを参考にしています。

2012-10-02 22:15:03
二日市とふろう (旧名:北部九州在住) @hokubukyuushuu

あとは田中聡氏『妖怪と怨霊の日本史』、『神の国の歩き方』『もっと神の国の歩き方』あたりが手持ちですね。図書館や資料館で調べた本については少しお待ちを。

2012-10-02 22:19:00
二日市とふろう (旧名:北部九州在住) @hokubukyuushuu

図書館・資料館で調べた本のリストです。佐藤哲郎氏『性器信仰の系譜』、鈴木正祟・野村伸一編『仮面と巫俗の研究--日本と韓国--』、成城大学民俗学研究所編『昭和期山村の民族変化』、西口順子編『仏と女』、峯岸順夫編『家族と女性』。このあたりかな。

2012-10-02 22:32:15
二日市とふろう (旧名:北部九州在住) @hokubukyuushuu

こうやって大きな話題になって、びっくりしているのと同時に、同じ疑問に食いついた人がいて調べるのが楽になるなという下心もちらりと。なにはともあれ元がエロ小説を書くための話でしたが秋の夜長のネタになるのはこちらとしても有難いところ。見た方およびフォローした方に感謝を。

2012-10-02 22:39:15