- furutxmxsxshi
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今回の星座講座はてんびん座。正義の神アストライアが持っていたもの。人々の醜い姿を見、次々と天に帰る神の中、最後まで人を信じ地上に残った神。しまいに大地が血に染まり、彼女も去ってしまう。
2012-07-21 14:40:16今回の星座講座はさそり座。狩人のオリオンがいつも自慢ばかりすると怒ったゼウスの妻はサソリにオリオンを殺す様指示し、オリオンを殺す。その功績で星座になった。
2012-07-22 21:45:32今回の星座講座はおおかみ座。小熊座、大熊座と合わせて調べると興味深い星座です。リュカオンは、ゼウスに人の臓器を食わせようとしたために、オオカミに変えられ星座にされたと言われています。
2012-07-23 20:35:25今回の星座講座はこと座。オルフェウスの持ち物。彼の妻を死の国から連れも同ことができなかった悲しみから彼は死に、琴を拾ったゼウスが星座にした。
2012-07-26 20:10:18今回の星座講座ははくちょう座。大神ゼウスはスパルタのレーダ王妃に一目ぼれし、白鳥の姿に変えて彼女のもとに舞い降りたと言われています。つまり白鳥はゼウス…というわけです。
2012-07-28 19:25:29今回の星座講座はこぎつね座。もとはガチョウを咥えたきつね。グリム童話から来たともされていますが、詳しくは安倍も知らなかったりしますf(^-^;)
2012-07-29 18:15:32今回の星座講座は矢座。や座は愛の神エロスが持つ矢を表しています。エロスの矢に射られると、たちまち愛が芽生えるといわれています。
2012-07-31 20:16:01今回の星座講座はいるか座。音楽家アリオンが水夫に金と命を奪われそうになった時、琴で一曲奏でイルカを呼びその背に乗って逃げたそうです。
2012-08-02 19:31:37今回の星座講座はわし座。羊飼いの美少年・ガニメテを好きになったゼウスは、ワシに姿を変えてガニメテをさらってしまいました。
2012-08-04 19:40:57今回の星座講座はたて座。トルコ軍がオーストリアに攻め込んだとき、ポーランドのソビエスキー国王はヨーロッパ軍を率いて勝利に導きました。それを記念して作られたものです。
2012-08-05 17:35:35今回の星座講座はいて座。アポロンとアルテミスに教育を受け、狩猟・音楽・医学・予言に優れた。ギリシャ神話の英雄は皆彼の弟子である。いて座はケイロンを表しています。
2012-08-07 19:45:47今回の星座講座はほうおう座。日本名のほうおう座は鳳凰から取られているが、本来はフェニックス(不死鳥)をモチーフにした星座である。神話はない。
2012-09-05 18:50:26今回の星座講座はくじら座。海の神ポセイドンの命でアンドロメダ姫を攫いにきたお化けくじら。その前にメデューサを狩ったばかりのペルセウスが通りかかる。彼がメデューサの首をクジラに差し出すと見る見るうちに黒い岩に変わっていったのだ。
2012-09-06 14:10:20今回の星座講座はこいぬ座。鹿狩りの途中、猟犬を連れたアクタイオンはアルテミスの水浴びを覗いて、彼女によって鹿に変えられてしまう。それを見た犬達は主人だった鹿を殺し、主人の帰りを待った。それを不憫に思ったアルテミスがそのうちの一匹を天にあげ星座にしたとされる。
2012-09-07 10:05:13今回の星座講座はちょうこくしつ座。星座絵では木製の台に置かれた胸像と、大理石の上にノミと木づちが置かれた絵が描かれています。
2012-09-08 10:45:25今回の星座講座はレチクル座。もともとは網の意味で、ラカーユはこれを天体望遠鏡についている、視野の中の位置を示すための十字の模様(照準器)の意味でつけた。日本では、第二次世界大戦末期から1960年まで、こあみ座(小網座)と呼んだ。
2012-09-09 10:10:38今回の星座講座はうさぎ座。ある日、オリオンが猟犬を連れて森にやってきます。あわてて逃げた先にはエリダヌス川が流れ行く手を塞ぎます。駄目だと蹲ったとこにオリオンが来、容赦なく踏み潰そうとします。その時、どこからか真っ白い鳩が飛んできて、それを見てオリオンは静かに足を下ろすのでした。
2012-09-10 15:15:12今回の星座講座はオリオン座。月の女神アルテミスはオリオンが好きでした。ところがアポロンに騙されてオリオンを殺してしまいます。悲しみで夜を照らすことを忘れた彼女を憐れみ、ゼウスは彼女が夜に通る店の道の近くにオリオンを上げ星にしたのです。
2012-09-11 20:02:45今回の星座講座はふたご座。彼らはゼウスの息子で兄は神であり不死であったが、弟は人間であった。そのため、兄は上位の神に頼んで自分の不死性を弟に半分譲ったのです。以降、1日の半分は神として天で過ごし、残り半分を地上で人間として生活しているのです。、
2012-09-12 20:36:11今回の星座講座はおおいぬ座。これにはあらゆる説があるとされる。良く走るのに感心したゼウスが天にあげた説が有力。他にはオリオンとともにうさぎ座を追っているともされる。
2012-09-13 09:30:51今回の星座講座はかに座。かにはヘラクレスと友達のヒュドラの戦いを影でじっと見ていました。次第にヒュドラの形勢が不利に…。かにはヘラクレスの足を挟みに行きました。ところがそれを容易く払い逆にかにを潰してしまいました。それを見たヘラが天にあげたとされています。
2012-09-14 11:40:22今回の星座講座はペルセウス座。ペルセウスは、王国ポリュデスクからメドゥサの首を 持ってくるようにと、命じられました。寝ているメドゥサ近づき素早く首を落とすと、それを袋に入れ、メドゥサの血から生まれたペガサスにのって帰途につきました。
2012-09-15 12:30:40今回の星座講座はエリダヌス座。太陽の神ヘリオスの仕事を羨んだ息子フェアトンは父に馬車を借りて空に上がります。しかし上手く馬車を扱えず、森を焼いて砂漠にし、人々の肌を真っ黒にしてしまい、怒ったゼウスに殺されてしまいます。それを悲しんだ姉たちは彼の死んだ川岸でポプラの木になりました。
2012-09-16 14:30:44今回の星座講座はアンドロメダ座。くじら座の話を覚えていますか?くじら座に攫われそうになったアンドロメダはメドゥサを倒したペルセウスに救われ、彼の妻になったとされています。
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