- furutxmxsxshi
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今回の星座講座はプレアデス星団。プレアデスの7人姉妹達が踊っている所にオリオンが。彼が嫌いな姉妹達は一目散に逃げますが、彼は執拗に追ってきます。彼女らはアルテミスに助けを求め、やっとのことで逃げ延びると白いハトになって空にあがるのでした。
2012-09-18 17:15:56今回の星座講座はアルゴ座。古くはほばしら座とも言われた。アルゴ船座は「ほ座・とも座・りゅうこつ座の3つに分けられた」と言われることが多い。
2012-09-19 20:51:01今回の星座講座はおおかみ座。狂犬もしくはバカ男と呼ばれる人頭獣身の姿が描かれ、バイソンマン(現在のケンタウルス座)と対を成すとされた。神との宴に人肉を供したリュカオンが大神ゼウスにより狼に変えられた姿だという。また、ケンタウルスに捕まりそうな狼という説もあるが定かでない。
2012-09-20 21:26:55今回の星座講座はさいだん座。星座絵では、この祭壇は通常上下逆さに描かれる。天の川の中に浮いていて、ときには直立もしている。ケンタウルスのケイローンの祭壇だとされた。また、ディオニューソスの祭壇と呼ばれたこともある。
2012-09-21 07:30:54今回の星座講座はいるか座。いるかは海の神ポセイドンの使いとされている。星座になったのは、逃げたポセイドンの妻アンフィトリテの場所を教えた功績が称えられたためとされる。
2012-09-23 12:05:09今回の星座講座はカシオペヤ座。カシオペヤはケフェウスの妻で王妃。娘を自慢しすぎたあまりポセイドンに娘を狙われた。死後、ポセイドンに彼女が海の下に降りて休息する事を許されなかったために、常に天空を巡り続けている。
2012-09-24 12:45:13今回の星座講座はカジキ座。別名・金魚座。ヨハン・バイエルの『ウラノメトリア』で初めて登場するが、恐らくそれ以前から使われていた星座であろうと考えられている。
2012-09-25 14:10:07今回の星座講座はじょうぎ座。フランスの天文学者ニコラ・ルイ・ド・ラカーユによって設定された。小さく目立たない星座である。さそり座とケンタウルス座にはさまれている。
2012-09-28 15:25:05今回の星座講座はつる座。これは新しい星座なので神話はない。真の設定者はオランダの船員テオドルスとされている。モチーフは正確には鶴ではなくフラミンゴであるとも言われている。
2012-09-29 16:25:29今回の星座講座はおうし座。ゼウスは花を摘んでいたエウローペに一目惚れ。おうしに変身して近づきます。心を許した彼女はゼウスと結婚しました。ゼウスはエウローペ(ヨーロッパ)という土地を作り、自身が変身したおうしの姿を空にあげたのです。
2012-09-30 18:21:23今回の星座講座はハエ座。「はち座、またははえ座」「はえ座、またはみつばち座」などと、さまざまな表記が飛び交っている。ついでに、日本では「はい座」といい、語源は東京方言の「ハエ」からきているようだ。
2012-10-01 20:20:46今回の星座講座はハト座。小さくて目立たない星座である。このハトは旧約聖書のノアの方舟伝説で活躍したハトに因んでいるといわれている。 おおいぬ座の南西、すなわちうさぎ座の南にある。
2012-10-02 08:35:21今回の星座講座はぎょしゃ座。足の不自由だったエリクトニオスはアテネの王になった時、足の不自由さを補おうとぎょしゃにのって町を乗り回します。その姿を見たゼウスはエリクトニオスを天に上げてぎょしゃ座にしたと言われています。
2012-10-03 10:20:21今回の星座講座はりゅう座。ヘラクレスの冒険の11番目がこの100の頭を持つ竜が守るりんごをとってくることであった。これには諸説あるが、実際はヘラクレスに会っていないともされる。またアルゴー船の冒険で、イアーソーンらの目的である金の羊の毛皮を守っていた竜だとされる。
2012-10-04 11:15:25