第5話……サブタイトルで有名な回だが残念ながらこの回はまぁまぁって印象。政治面でちょっと分かりづらい所もあったのかも?
2012-10-13 00:27:21そうだ。確かレークさんの「女性とジャーナリストは水爆を扱うように……というのが私のモットー」とのセリフ回しを忘れてはいけない。
2012-10-13 00:28:22第6話……さて、1つの山場。フォン・シュタインとドナンの関係による逆転劇に思わず何があったのかと戸惑いが隠せない。次回の会談での流れも含めて印象的なシーンかと。
2012-10-13 00:29:32ダグラムの話再開。7話……ラコックが徐々に悪役として暗躍し始めた。クリンのゲリラ狩りに対するやりきれないような行動も追い詰められた感じがあり印象的だったかなと。
2012-10-13 00:58:45あと作画についてだが、福田皖さんの回は独特な絵柄だ。日本アニメーションやエイケンアニメに通じるどこか温かみがあるような台詞かと。
2012-10-13 00:59:49あと、サマリンさん初登場。個人があってこそ社会が成り立っているとの名言がいかにも素晴らしいが、サマリンがクリンを初対面から信頼している背景はちょっと気になる。ディックさんが結構良い雰囲気でクリンを紹介してくれたことからかなと。
2012-10-13 01:01:25第8話……第9話に備えてかクリンに対する負の連鎖が容赦ない今回。そしてドナンとサマリンが望む政治の在り方の対比は印象的だ。
2012-10-13 01:03:10特に同じぶどうから作られても葡萄酒の味は違う(寝かせ方が足りないとの苦言も含めて)、どちらがたらふく食べられるか、コーヒーと砂糖の関係など食事のシーンと彼の望む政治の在り方を絡めた描写が印象的。ユニークなシーンかなって。
2012-10-13 01:05:29第9話……ドナンとサマリンの対談。まやかしの民主主義よりも平等への真の解放不幸な結果かどうかは民衆が決める事。
2012-10-13 01:07:18あと今回のデロイア7のメンバーについてだが、ビリーを中心にキャラクターのコミカルな表情が見られるのがちょっと楽しい。セリフ回しも実に軽妙。
2012-10-13 01:09:48第9話の補足について。まだ綺麗な頃のデスタンに対してだが、今回の無謀な作戦を前に消極的になってしまうシーンを見ると後の凋落を暗示しているかのようである。
2012-10-13 01:16:15頭が良いのかどうかはよくわからない印象であり、とりあえずヘタレだが妙にプライドが高いキャラって印象もある綺麗なデスタン。
2012-10-13 01:17:17第10話……ガルシア隊登場な訳で、ガルシアとコッペのキャラ描写は出来たが残念ながら話に殆どからむことなし。
2012-10-13 01:13:36個人的にはダグラムが水中戦で苦戦するような描写とか見たかった。シールドを展開させるだけで水中戦でも大丈夫って流れはちょっともったいない。
2012-10-13 01:14:07せっかくビッグEガンが登場した事もあり、ビッグEガンのおかげで危機を逃れるなんてエピソードも見たかったかなと。
2012-10-13 01:14:33第10話について再開。今回一応登場したビッグEガンだが、ダグラムの装甲を貫通するほどの威力を誇る兵器として登場させた点では、やはりコンバットアーマーが万能ではないと感じさせるようなシーンかなと。
2012-10-13 01:20:03現時点で22話まで見ているがまだボナール編の途中ともいえるので、今回は第11~17話までのガルシア隊編を振り返りたい。次は第26話まで見て振り返る予定。
2012-10-30 00:45:45