- Kontan_Bigcat
- 9978
- 4
- 0
- 3
クロダイの検査結果一覧(pdf) http://t.co/F9pgJOdV 10/31鮫浦湾(牡鹿半島の東面、太平洋側)沖採取のクロダイから 290Bq/kgが検出され、宮城県は全域でクロダイが出荷制限となった。
2012-11-05 21:17:46フグ
フグは底魚と言えるのかどうかわからないけど、フグの汚染はなぜか比較的高い。
フグのグラフ-1 「福島以北」(9/30公表分まで) いわき市沖のフグは100Bq/kg程度で横ばい状態にあるようだ。仙台湾のフグは下がったようにも見えるが、夏以降調査が少ないのではっきりしない。 http://t.co/93RNuDYw
2012-11-06 20:27:59フグのグラフ-2 「茨城以南」(9/30公表分まで) 茨城沖のフグのセシウム濃度は、順調に低下しているように見える。 http://t.co/pbttGZmh
2012-11-06 20:29:10フグのグラフ-3 「全海域」(9/30公表分まで) フグの検査結果一覧(pdf)→ http://t.co/yfGJ7G18 http://t.co/pge4y5gP
2012-11-06 20:30:22海域の警戒区域の推移
「海域の警戒区域の推移」 2011/9/30に、20~30km圏の緊急時避難準備区域が解除され、2011/10/5公表分 http://t.co/LiM3SdY0 から、20~30km圏のエリアでの魚介類の調査が行われるようになっ http://t.co/Qi3unKQg
2012-11-07 20:56:45http://t.co/Qi3unKQg - 2012/4/16 に、南相馬沖の警戒区域が解除されたが、このエリア(20km圏内の南相馬沖)の魚介類の調査は、8月までずっと行われなかった。
2012-11-07 21:00:05http://t.co/Qi3unKQg - 2012/8/10から、20km圏内の警戒区域は大幅に縮小されている(現在)。8/22公表分 http://t.co/D9kMs5UJ から、このエリアの魚介類の調査も行われるようになった。
2012-11-07 21:03:37http://t.co/Qi3unKQg - 福島沖の魚介類の調査は、後になるほど、原発に近いエリアが含まれて来るので、それらを一緒に見てしまうと、データの扱いとしては大きく誤ってしまうことになる。
2012-11-07 21:05:45ウッズホールのグラフにおいて、こうした調査エリア拡大の問題は考慮されているのだろうか? http://t.co/KUxFSCnI
2012-11-07 21:12:43参考データまとめ
(更新)「東京湾の水産物の放射性セシウム濃度一覧(xls)」(9/30公表分まで) http://t.co/b7SMYWAz 7/5採取のスズキ53Bq/kg以外はすべて低い値しか出ていない。(このスズキは、湾外から来たか、川から下った可能性が高いと思う。)
2012-11-04 15:40:20(更新)東電公表による「20km圏の魚介類の放射性セシウム濃度一覧(xls)」 http://t.co/KcqUjqy3 (11/2公表分まで)
2012-11-04 14:31:03「1F放水口付近海水のCs、Sr濃度のグラフ」(10/29東電公表(6月、7月)→ http://t.co/lzrFiCrh ) この場所のSr濃度は、昨年5月から低下しない。(理由はわからない。) http://t.co/WCLP58Qz
2012-10-29 19:29:07福島沖の魚介類の放射能についての報道
10/25 BBC News 「福島の魚は、原発事故による汚染をまだ受けている」 (訳:ブログ「無段活用」) http://t.co/rDqlhcz0
2012-11-10 01:42:40福島沖の魚介類、放射性レベル下がらず 国際調査 国際ニュース : AFPBB News http://t.co/r0Ds4pkc
2012-10-29 14:53:17展望論文(有料): 福島近海の海洋汚染 http://t.co/HgJnZ90H 2012年、Buesseler。Science誌。 底魚の汚染は現在に至っても下がっておらず、食物連鎖へのセシウム放出は今でも続いていると思われる。 #hibaku
2012-11-01 22:59:5310/28 The Seattle Times http://t.co/ZR6vL2rR ワシントン州・オレゴン州沖捕獲のビンナガマグロからも微量のCs-134を検出。(数値は書いてない)
2012-10-29 02:43:02朝日新聞夕刊【魚のセシウム濃度、なぜ下がらず?】福島第一原発事故から1年を過ぎても一部の魚から高濃度の放射性セシウムが検出されていることから、国の総合科学技術会議は、汚染源や汚染経路の解明を目指した緊急調査を実施する方針を決めた。予算は1億9千万円で、調査実務は農水省などが担当。
2012-11-09 22:13:12