「白昼夢—松本俊夫の世界」＠久万美術館のまとめ
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MatsumotoToshio
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白昼夢—松本俊夫の世界
@MatsumotoToshio
久万美術館にて開催される『白昼夢—松本俊夫の世界』について、情報をツイートしてゆきます。当アカウントは非公式であり、久万美術館の運営ではありませんのでご注意ください。
2012-07-13 16:20:18
白昼夢—松本俊夫の世界
@MatsumotoToshio
やっぱり今回の展覧会の肝は、高いクオリティのカタログと会場展示が、秘境めいた山奥の木造建築美術館で行われているというところにあると思います。
2012-09-09 19:50:08
白昼夢—松本俊夫の世界
@MatsumotoToshio
しかも会場内は、松本俊夫の膨大な作品が渾然一体となって渦巻いている状態です。一つ一つの作品を鑑賞するのではなく、混沌とした濁流の中を彷徨う感じです。
2012-09-09 19:54:34
白昼夢—松本俊夫の世界
@MatsumotoToshio
愛媛新聞による紹介動画がyoutubeにアップされていました。久万美術館で松本俊夫展・愛媛新聞: http://t.co/4BufUG0r @youtubeさんから
2012-09-23 15:13:56
白昼夢—松本俊夫の世界
@MatsumotoToshio
表紙が二重で背表紙なし、タイトル箔押しという特殊装丁です。 http://t.co/VCug932k
2012-09-27 11:29:27
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白昼夢—松本俊夫の世界
@MatsumotoToshio
各ベージの両サイドにはパーフォレーションを模した小さなフレームが並んでおり、映像作品のスチルが時系列に並んでします。しかも右下には『アートマン』、左下には『色即是空』のフリップブック付き！ http://t.co/u5MG1IWf
2012-09-27 11:31:59
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白昼夢—松本俊夫の世界
@MatsumotoToshio
ブックデザインは羽良多平吉さん。本当に光栄です。ちなみに羽良多さんは、当時、リアルタイムで『西陣』（1961）の公開を観に行ったそうです。さすが、筋金入りです…。
2012-09-27 11:34:59
白昼夢—松本俊夫の世界
@MatsumotoToshio
カタログの価格は2500円で、美術館から通販で購入できます。都内の美術書専門書店でも取り扱って頂けるかもしれません。よろしくお願いします。
2012-09-27 11:56:23
白昼夢—松本俊夫の世界
@MatsumotoToshio
ここ数日、非公式ながら展覧会アカウントであることを忘れかけていた気がしますので、今後は、1日ひとつづつ松本俊夫の作品解説をツイートしていきます。
2012-09-29 12:14:43
白昼夢—松本俊夫の世界
@MatsumotoToshio
『銀輪』（新理研映画／1955年／カラー／スタンダード／35mm／12分）日本自転車工業会の海外宣伝用映画として、1955年12月から1956年5月にかけて制作された。自転車の絵本に見入っていた少年が不可思議な夢の世界に入り込んでゆく。
2012-09-30 09:51:32
白昼夢—松本俊夫の世界
@MatsumotoToshio
（『銀輪』つづき）矢部正男、樋口源一郎とともに監督。「実験工房」のメンバーである北代省三、山口勝弘、武満徹の参加を得ながら制作された。特殊技術は円谷英二が担当しており、オプチカル処理は東宝特撮で行われた。
2012-09-30 09:52:30
白昼夢—松本俊夫の世界
@MatsumotoToshio
（『銀輪』つづき）特撮を駆使した抽象的なイメージが展開してゆく。作家本人によると自分たちの手を離れた後に、与り知らない所で改変（富士山のカット）が加えられているという。
2012-09-30 10:03:36
白昼夢—松本俊夫の世界
@MatsumotoToshio
（『銀輪』つづき）今回の展覧会では、フィルムセンターが所蔵しているカラー復元版がモニターによって展示されています。SDでの展示となります。
2012-09-30 10:09:43
白昼夢—松本俊夫の世界
@MatsumotoToshio
隣りの部屋からスクリーンを見つめる松本俊夫の図。スマホの待ち受けにしました。 http://t.co/6V9vKeaJ
2012-09-30 17:15:30
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