- jonathanohn
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そういうパターンも多いですよなー。確かに。だから面白いんですが(ひどい・笑) RT @kanekoiroha: @Jiraygyo ただ、信康みたいに嫡男が自分の組織固めすぎたので親の派閥と対立して殺されたり排除されたりするパターンも少なくないような
2012-11-16 13:16:12全部がそのパターンに当てはまるとは思っちゃいないですが、別に子沢山であっても「後継者」として決定した長男が死なれるのは、組織自体が次代に向けているキーパーツが抜けることなので、政権にとっては大ダメージを受けて、そのまま衰亡する例は大変多いのでした。
2012-11-16 13:11:02武田義信もそのパターンですっけ QT @kanekoiroha: @Jiraygyo ただ、信康みたいに嫡男が自分の組織固めすぎたので親の派閥と対立して殺されたり排除されたりするパターンも少なくないような
2012-11-16 13:21:50清では君主と後継者の取り巻き同士の権力抗争を避けるために太子密建をやりましたね @Jiraygyo @kanekoiroha
2012-11-16 13:18:12@Jiraygyo @kanekoiroha 逆にそういう派閥固めた子に追い落とされる君主もいますね。ハインリヒ4世は5世にやられましたし、冒頓単于も親殺しで勢力手に入れてますし。リチャード獅子心王は成功し掛けたところでヘンリー2世が死んだので成功例としていいかもしれません。
2012-11-16 13:25:36@kanekoiroha @jiraygyo @Stella_NF 親殺しは倫理道徳に強く反する分、実行者の能力が問われますね。部下に弑逆の口実ともされかねないですし。前例は敷居を低くしますからね。
2012-11-16 13:45:34スタッフたちがその後誰につくかでもめたりしますしの RT @bakagane: 後継者の周囲には、次期政権スタッフがつきますからね。手足となって動くスタッフが育たぬまま政権交代になると、有能な後継者でも、その有能さを実現するスタッフがいなくて、国の運営が揺らぐことが・・・
2012-11-16 13:52:20@Jiraygyo @bakagane 李世民が兄の側近だった魏徴許したのは、そういう意味でも良かったかも知れませんね。
2012-11-16 14:04:30