- shiobana_ds
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@hujoutanuki 「ふぅう…っあ、は…もっ、と、ゆっくり…んんぅっ!」(乱暴な指使いで滑る密壷をかき混ぜられ、小さく喘ぎ声を漏らす)
2012-11-22 16:00:03@shiobana_ds 「あ?出してるだけだろ。我慢しろ」(にやにやと笑いながら、入れる指を二本に増やし、奥まで突っ込み中を掻き回す)
2012-11-22 16:05:33@hujoutanuki 「だったら…早く、終わらせろ…っんん!ふぅ…」(自分の指を入れて穴を広げ、腹に力を入れて出された精液を排泄する)
2012-11-22 16:14:49@shiobana_ds 「…やらし…」(小さくそう呟き、精液を出していく)「こんなもんか」(穴を覗きこみ、トイレットペーパーで穴の淵を拭う)
2012-11-22 16:19:42@hujoutanuki 「そこを見るな…」(居たたまれなくなり、ランサーの手を払って立とうとする)「いっ…!」(しかし無理を強いられて足腰が立たず、よろけてしまう)
2012-11-22 16:36:52@shiobana_ds 「…バカ、震えてる相手に無理させらんねぇよ」(寝室へ運び、ベッドに寝かせる)「飲み物持ってきてやるよ。なにがいい」(頭をぶっきらぼうにわしゃわしゃと撫でながら問う)
2012-11-22 17:26:10@hujoutanuki 「…お前が、いい」(掠れた声で囁き、首に手を回して唇を重ね合わせる)「ん…ん、ちゅっ、んむ…ふぅ…」(舌と舌を絡ませて唾液を舐め尽くし、銀糸を引きながら唇を離す)
2012-11-22 17:35:38@shiobana_ds 「っん…!?」(驚き、目を見開く)「っ、ふ…ん…、っ…ぅ、んん、っ…お、おい、マスター?」(されるがままに口内を蹂躙され、ぽかんとした顔で相手を見つめる)(目が点になって、頬が赤くなっている)
2012-11-22 17:44:38@hujoutanuki 「ごちそうさま…なんだ、その間抜けた顔は。私に唇を奪われて嬉しかったのか?」(いつもの余裕を取り戻し、ニヤニヤと笑みを浮かべる)
2012-11-22 17:53:21@shiobana_ds 「い、いや、その、っ……」(思わず慌てふためく)(その態度から、嬉しかったが納得がいかないということがわかる)
2012-11-22 17:55:39@hujoutanuki 「まあ良い。私はもう寝る。どこぞのサーヴァントがマスター相手に無体を働いたお陰で疲れてしまったからな」(ベッドに横たわり、布団を頭まで被って眠りに就く)
2012-11-22 18:00:03@shiobana_ds 「……、…あー、くそ、…」(頭を抱える)「…そうだな、無理させてすまん、マスター。おやすみ」(布団越しに、頭にキスして霊体化、そのまま部屋を出る) (兄貴完全陥落の瞬間である)
2012-11-22 18:02:33@hujoutanuki (すごかった…もう一度奴に抱かれてみたいものだ)(布団の中でランサーの熱を思い出し、吐息を漏らす) #綺礼ちゃんも陥落できそうです兄貴
2012-11-22 18:20:00@shiobana_ds (くそ、あいつのペースに乗せられちまった…次…は、まあないだろうが、あったら…)(教会の屋根の上に立ち、何かを呟いている) #ききききたぁやったね兄貴 #というかしおばなしゃんここまで長々とありがとうございます #しおばな峰ちゃん嫁にください
2012-11-22 18:33:36