Unity Apple銀座講演について自分メモでまとめました

Seasons @Seasons

ゼペットでは、Unityでゲーム部分を作成。Unityは、カメラの調整をしながら作成できるのがとてもよい。 #unityj

Seasons @Seasons

Unityだから、スムーズさが保証されるわけではないがコミュティの多さが開発クオリティーの予測をしやすくした。#unityj

Seasons @Seasons

ゲームエンジンでのはまりどころ。 データをたくさん突っ込んでしまうとメモリを馬鹿食いしてしまったりしてハマったが、コミュ二ティに助けられた。ググれば大体解決できる。#unityj

Seasons @Seasons

物理エンジンが簡単に使えるのもポイント。#unityj

Seasons @Seasons

ゲームエンジンで物理エンジンを使うメリットは、オブジェクトの物理パラメータを設定しやすい。#unityj

Seasons @Seasons

独立系、インディな会社にとって、 ゲームエンジンは、とてもありがたい。#unityj

Seasons @Seasons

宮川さん、お疲れ様でした!! #unityj

Seasons @Seasons

KH2Oおおまえさん の出番です。#unityj

Seasons @Seasons

Unityは、2009年7月から。#unityj

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ワークフロー的な話。 始まるぞー！！#unityj

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Numbersを使ったワークフロー。 ゲームのパラメータは、インスペクタービューだけでは、きつい！！ Appleスクリプトで出力したテキストをunityで右クリックからパラメータ更新。 #unityj

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Update Paramsを呼び出して、Numbersを更新、Unityに反映。 ゲームに使うスクリプトで十分できる。 #unityj

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次、文字列表現拡張。 Unityは、フォントマップアクセスできない、自前は、大変。 なので、Core Graphicsで出力したものを 使う。#unityj

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iPhone APIとUnityを組み合わせて実現する。実機の方は、動的にテクスチャを生成してそれを使う。 エディタ側(PC側)は、それと同等のことを行い、PNGで出力してエディタ側で読み込む。#unityj

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これで、日本語対応もバッチリさ！！#unityj

Seasons @Seasons

シェーダーを一気に変更するためのバッチスクリプトをUnityスクリプトを作成。これも数十行で実現。 #unityj

Seasons @Seasons

Unityは、簡単にサクサク作れるが、ハードの限界を使うアプリケーションにとっては、チューニングが大変。#unityj

Seasons @Seasons

とはいえ、コンセプト一発は、簡単にできる。#unityj

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webコンフィギュレーターについての紹介。works Zebraの紹介。ジーニーというグラフィックエンジンを unityに1,2週間ぐらいで組み込むことができた。 #unityj

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時間が押してるのでこれで終了だそうです。Just On Time厳守だそうで。 それでは、皆さんUnity使おう！！ ありがとうございました。#unityj

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Unityイベント後、色々とご挨拶して、お話してたら、こんな時間！！ @nakamura001さん @whitedev さん皆さんありがとうございました。