第5回ICRPダイアログセミナー(伊達市・2013/03/03)
実測値の存在は知っていても【1/3】の意味を考えてきませんでした。蒙を啓かれました。RT @hayano: …2011年3月にもっと徹底的にヨウ素の測定をしなかったのは悔やんでも悔やみきれないが,飯舘と川俣の子供の1/3の実測データが有ることを,霞ヶ関の担当者が知らないとは!…
2013-03-03 20:20:47WHOレポートについて記者レクするようなセクションの方が!です.本当に腰を抜かしましたよ. @leaf_parsley: @hayano @asahipress_2hen まさに右手がやっている事を左手が知らない状況なんですね。計測のために、あんなに大勢動員してるのに、、、
2013-03-03 20:20:55繊細な配慮があるべきところを抜かす、他方、積極的に広報に努めるべきところで腰砕け、この双方が組み合わさってます。RT @hayano: WHOレポートについて記者レクするようなセクションの方が!です.本当に腰を抜かしましたよ.@leaf_parsley
2013-03-03 20:23:20もっと腹立たしいのは、その担当者の近くに、「私は知ってましたけどね」などと発言する方がいたこと。RT @leaf_parsley: @hayano ぜひ、日本海溝に潜るぐらい反省してほしいです。
2013-03-03 20:26:20証言台に立ちます! @asahipress_2hen: もっと腹立たしいのは、その担当者の近くに、「私は知ってましたけどね」などと発言する方がいたこと。RT @leaf_parsley: @hayano ぜひ、日本海溝に潜るぐらい反省してほしいです。
2013-03-03 20:27:35録音すべきでしたか… RT @hayano: 証言台に立ちます! @あ: もっと腹立たしいのは、その担当者の近くに、「私は知ってましたけどね」などと発言する方がいたこと。RT @leaf_parsley: @hayano ぜひ、日本海溝に潜るぐらい反省してほしいです。
2013-03-03 20:28:18[備忘]──田崎晴明先生「2011 年 3 月の小児甲状腺被ばく調査について」http://t.co/g4UnnwKGG9
2013-03-03 20:32:35もっとヨウ素を測らなかったことは痛恨なのですが,少なくとも飯舘川俣は【1/3】の子供を実測.これを知らない人が多すぎ. @asahipress_2hen: [備忘]──田崎晴明先生「2011 年 3 月の小児甲状腺被ばく調査について」http://t.co/uQObyVZA3C
2013-03-03 20:33:58飯舘村の人口が約6千人と知りながら、子供の測定300人超の意味を把握していませんでした。RT @hayano: もっとヨウ素を測らなかったことは痛恨…飯舘川俣は【1/3】の子供を実測.これを知らない人が多すぎ.@あ 田崎晴明先生 http://t.co/VX3GDHM4fV
2013-03-03 20:40:01ICRPダイアログセミナーを終え、帰りの新幹線。当事者の声と研究者の思いを聞く場として、よくデザインされ、うまく機能している場だった。濃密な充実感。自分の発表も、慣れない上に微妙な問題の多い領域なので緊張したが、反響もあったし、与えられた役割はどうにかこなせたようだ。ホッ。
2013-03-03 20:41:33ICRPダイアログセミナー@伊達市.ホスト役の仁志田市長の閉会の挨拶 → http://t.co/y8pIWMY95N
2013-03-03 23:21:50ICRPダイアログセミナー@伊達市.ノルウェー,トナカイ農家ナジョラ・ジョマさん,僕はサーミの方の話を聞くのは始めてだったので,学ぶことが多かった → http://t.co/9rLpGD3gPb
2013-03-03 23:30:22ICRPダイアログセミナー@伊達市終了後,@yard_1957 大森さんのインタビューに答えるジャック ロシャールさん(真剣な顔!) → http://t.co/Mmi6Yp9Y6s
2013-03-03 23:19:02ICRPダイアログセミナー@伊達市.超絶の同時通訳のKimiyoさん.(事前に原稿下さい,とか言われることもあるんだけど,まったくの on the fly で見事な通訳に拍手.) http://t.co/7zBaRtLd1t
2013-03-03 23:38:53ICRPダイアログセミナー@伊達市.メールのやりとりはあったが,実は初対面.丹羽先生からは,またまた多くの宿題をいただいてしまった→ http://t.co/k5FHh88AEQ
2013-03-03 23:41:42今回のダイアログセミナーに参加して感じたのは、二年近くが経過し、それぞれの置かれた状況によって、直面している問題も大きく分かれてきているということだった。今回、警戒区域に該当する地域の方はいらっしゃらなかったが、もし参加されていたら、それは一層浮き彫りになったろうと思う。
2013-03-03 23:13:16一方で、それぞれの状況の中で、少しずつでも積み上げてきた人たちは、確実にそれが力と自信になりつつある、とも感じた。翻せば、それは、積み上げてきた人とそうでない人の差も発生している、ということ。
2013-03-03 23:14:52おそらく、今後は、細分化した問題に個別に対応するとともに、問題意識を共有する場を作り続けることが、いっそう大切になってくるのではないか。そのように思った。
2013-03-03 23:15:53最後に丹羽先生が会議要旨の「帰還または帰らない、地域に留まるまたは地域を離れる、の複数の選択肢がある一方で、どの選択肢にも困難が伴う。また、決めかねている間に、状況は刻々と変化していく」は伴信彦先生のご指摘で加筆できたと仰っていました。http://t.co/vGMA2stzrG
2013-03-03 23:51:34↓第5回目の2日目のまとめはこちら