『少なくとも三回は心理的な抵抗を感じる/開かれた思考への入口を塞ごうとする「評価・判断の声(VOJ)」/開かれた心への入口を塞ごうとする「皮肉・諦めの声(VOC)」/開かれた意志を閉じさせようとする「恐れの声(VOF)」』(p.76) #Ureading
2013-03-03 23:24:26『「評価・判断の声(VOJ)」には耳を塞がなければ創造性にたどりつけない/「皮肉・諦めの声(VOC)」は傷つくのを恐れものごとから距離をとる冷めた声/「恐れの声(VOF)」、経済的な保証、社会的な立場を喪うかもしれないし、嘲笑されるかもしれない。』(p.77) #Ureading
2013-03-03 23:30:11『開かれた心を持とうとするときのリスクはなにか。心を開こうとすれば自分を傷つきやすい立場に置くことになる。ふつうはものごとから距離を置くことによって私たちは自分を守っているのだ。』(p.77) #Ureading
2013-03-03 23:39:51重いけど、持ち出したかった本日、U理論持参で出勤。行きの電車は第2章の途中から読み始め、お昼ごはん中に、3章も読み終わっちゃった。のちほど、また2章から、かみしめよう。メモ取りつつ。2章は20ページだけど、骨太やね…! #Ureading
2013-03-04 16:33:45ひとりで気づくんじゃなくて、みんなで気づく。みんなが手放す。みんなの、それぞれの、思考が、心が、意志が開かれる。たぶんそれが難しくて、いったいどんな方法があるんだろう(^-^) #Ureading
2013-03-05 20:07:59『自分の知っていることが現場のさまざまな実践者の役に立ったときーー初めて自分がそのことを本当に知っていると確信できる』(エドガー・シャイン) p.90 #Ureading
2013-03-05 20:45:46なぜソースか。 きれいなビジョンは描けるけど、実行が伴うケースは、描かれたビジョンよりは明らかに少ない。 それはなぜか。人は変化を恐れる生き物だから。逆に言うと変化に対応できるためにはその動機が必要。それがソースなのかな?たぶん。 #Ureading
2013-03-05 22:24:53ただ、行動に繋げるために、どのくらいソースに向き合う必要があるかは、人によって差がありそう。特に安定になれた人とそうでない人には違いがあるのではないだろうか、 感覚ですが。同じ方法論で行けるのかなぁ…? #Ureading
2013-03-05 22:27:46新商品開発過程で、回りの人たちの反応がかなり違うために感じるのですが。うーん。 未来は現状の延長にはない(こともある)と信じる/受け入れるまでに時間がかかるのかなあ。 #Ureading
2013-03-05 22:39:51(3章は、『集団や組織のコンテクストにこの変容を起こすのは難しい。どうしたら/集団の意識のフィールドを移行させることができるのか』という話題なんだ(^-^)オットー、わかってるじゃん。) #Ureading
2013-03-06 09:06:26『私が焼け落ちる農家の前で経験したことを集団として経験する必要がある』…あー残念。3章はここまで(^-^)ゞ4賞でそろそろ語られるかな~ #Ureading
2013-03-06 09:22:05センシング→プレゼンシングがきっとむずかしいよね。思考や心や意志を開こうとするとき、3人の敵と戦う(2章ね)。その敵の手強さや、顔つきや、戦い方は人それぞれで、それを助けてあげることはできるんだろうか? #Ureading
2013-03-06 09:34:28