#Ureading とりあえず集めただけ 【第2章あたり、3/3~3/9頃】

とりあえず集めただけです
2
前へ 1 2 ・・ 10 次へ
かぶりえ @kabu_rie

でも内面からものごとを見て、内面と対峙するのは、またべつに必要かも。コーチングとかかな。 #Ureading

2013-03-06 09:43:04
かぶりえ @kabu_rie

でも、コーチングで変わろうとしている人を支援することは実はそれほど難しくない。周囲をかえることが難しい。というようなことも書いてあったね(もはやページをめくる気力なし)。 #Ureading

2013-03-06 09:45:15
toshi-m @TNasoihsot

"同感。変わる必要を感じていない人をかえるってできるのだろうか…(カウンセリングでも都度都度ぶち当たった壁) @kabu_rie: でも、コーチングで変わろうとしている人を支援することは実はそれほど難しくない。周囲をかえることが難しい。 #Ureading"

2013-03-06 10:17:56
ギー @gi_vega

2章読んでます。P 64にエドガー・シャインが出てきてビックリσ( ̄∇ ̄;) 【U理論――過去や偏見にとらわれず、本当に必要な「変化」を生み出す技術/C オットー シャーマー,C Otto Scharmer】 http://t.co/tCx9t4NDyM #Ureading

2013-03-06 11:31:01
ギー @gi_vega

分厚い紙本、もう持ち歩く事にしました(((^_^;) #Ureading

2013-03-06 11:35:10
ギー @gi_vega

エドガー・シャイン「キャリア・アンカー」→ 【キャリア・アンカー〈1〉セルフ・アセスメント/エドガー・H. シャイン】 http://t.co/sXVz4EiJ0S #Ureading

2013-03-06 11:42:12
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第2章:P.66, ブライアン・アーサーへのインタビューより「ほとんどの人は意識できる認知レベルに留まっているが、もっと深いレベルが存在する。そこでは理解するという言葉よりも“知っている(ノウイング)”という言い方のほうがふさわしい」 #Ureading

2013-03-06 16:35:58
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第2章:P66,ブライアン・アーサーへのインタビューより「ひたすら待って、経験が何か形になってわき上がるのに任せるんだ。決定する必要はない。何をすべきかは自ずと明らかになる。あわてる必要はまったくない。自分の源泉はなにか、誰なのか、ということがむしろ重要だ。」 #Ureading

2013-03-06 16:38:18
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第2章:P.66, ブライアン・アーサーへのインタビューより「これは経営においても同じだ。『内面の奥底から浮かび上がってくる自己』が大切だということだ」 #Ureading

2013-03-06 16:39:17
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第2章:P67,二つの非常に大切な洞察。『一つは認知には通常の認知(メンタルな枠組みをダウンロードするレベル)と、より深い「知(ノウイング)」があるということ、そしてもう一つはこの深いレベルの「知(ノウイング)」を活性化するには、… 三つのプロセスがあること』 #Ureading

2013-03-06 16:40:27
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第2章:P.67続き, 『三つのプロセス ーー 徹底的に観察し、内から湧き上がるものにつながり、すばやく行動する。』 #Ureading

2013-03-06 16:41:40
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第2章:P.68,図2-3『Uにおける3つの動き』:ダウンローディング、ただひたすら観察する、引いて内省する(内なる「知(ノウイング)」が現れるに任せる)、すぐに行動に移す。引いて内省する、の箇所がUの底。 *U字型の図なので文字にするのは難しい…(^_^;) #Ureading

2013-03-06 16:43:29
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第2章:P68,『そして次に取り組むべき問題も明らかになった。こうした考え方はチーム、組織、団体などにどのようにしたら応用できるのか、ということだ。その答えを見つけようと、私たちの探求の旅が始まった。』…いよいよ!ここがまさに知りたいところ!探求の旅へダイブ! #Ureading

2013-03-06 16:48:48
スギ @alohaoffice

p.43 「4つのスタンスや立ち位置」…読むとなるほどと思うけど、私が自分でコントロールするのは難しいなぁ… #Ureading

2013-03-06 17:21:50
スギ @alohaoffice

p.52 自分がいま「共始動」の段階にいると思いたい。 #Ureading

2013-03-06 17:24:05
スギ @alohaoffice

p.49 5つの方法・才能・能力…「科学(エピステーメー)、技術(テクネ)、実践知・知慮(フロネーシス)、理論的な知恵(ソフィア)、直感・原理・原則・源を把握する直知(ヌース)」…お、覚えられない… #Ureading

2013-03-06 17:30:47
スギ @alohaoffice

p.59 「自分だと思っていたものはすべて失われてしまった」と感じた最中に、顔を上げて前を見れるって…すごいことですよね。 #Ureading

2013-03-06 17:34:34
スギ @alohaoffice

やっと2章。p. 64 ルドルフ・シュタイナーって「シュタイナー教育」の人?それと p.68「認知学」について基本的な知識がないので、この2つは時間があったら調べてみたい。あと、「レッティングゴー」という言葉は、なんか好き。 #Ureading

2013-03-06 17:42:27
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第2章:P.69, 認知科学者フランシスコ・ヴァレラへのインタビューより『このときの会話の中で、ヴァレラは現在取り組んでいる研究では三つのアプローチを順繰りに用いる三角法が不可欠だと語った。すなわち、心理学的な内観、現象学、瞑想の三つだ。』 #Ureading

2013-03-06 18:28:58
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第2章:P.69, ヴァレラへのインタビューより「人間の経験に関するこの三つの実践法の共通点は何なのか?」「ポイントはどうやって気がつく(アウェア)か、ということだ」…アウェア!!! #Ureading

2013-03-06 18:30:20
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第2章:P.70, ヴァレラへのインタビューより「この核となるプロセスを能力に進化させることはできるのだろうか?」「この三つの伝統を習慣だと考えれば、適切な言葉が浮かばないが、一人称で考える場合と一人称と二人称の中間の個人としてみる見方とを区別する必要がある」 #Ureading

2013-03-06 18:31:19
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第2章:P.70続き, 「一人称で考える場合、気づきを得るための三つの動作と考えることができる。それは、保留(サスペンション)、視座の転換(リダイレクション)、手放すこと(レッティングゴー)だ」…あぁ、『はなす』がここでも出てくるとは!離す、話す、放す… #Ureading

2013-03-06 18:32:12
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第2章:P.70, 『視座を転換することは意識を「外側」から「内側」に向けること、つまり対象に注目するのではなく、思考プロセスの源(ソース)に注目することだ。そして手放すことが大切だ、と彼は忠告する。そうすることによって「経験を受け入れることができる」』 #Ureading

2013-03-06 18:37:19
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第2章:P.71, 『ヴァレラは私たちの意識構造は幾重にもなる複雑な層から成っているが、気づきのサイクルを進むにつれて折り重なった層がほどけていくと言う。いつもの習慣的な判断を保留し、意識を対象から集団として共創造するプロセスに転換し、(続く⇒)』 #Ureading

2013-03-06 18:37:56
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第2章:P.71, 『(⇒続き)最終的には古いアイデンティティや意図を手放して「未来のアイデンティティや目的が新しい形で生まれ出る」ことを迎え入れる。』…迎え入れる、のか~!そのためにはまず古きものを手放すことが必要… #Ureading

2013-03-06 18:39:09
前へ 1 2 ・・ 10 次へ