昨日発生していたサイトログインできない不具合は修正されております(詳細はこちら)

#Ureading とりあえず集めただけ 【5章・6章あたり】

とりあえず集めただけです。 土曜の朝は #Ureading
2
前へ 1 ・・ 3 4 ・・ 8 次へ
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

おはようございます。土曜の朝は #Ureading ( ´ ▽ ` )ノ 今日は第6章「哲学的見地」です。本日は、産休中の店長に代わり、わたくしazuazuが進行いたします(^-^) 店長、第二子誕生、おめでとうございます!\(^o^)/

2013-04-06 05:55:24
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

おはようございます~( ´ ▽ ` )ノお!トゥギャリもある! RT @gi_vega 読んだ!お早うございます。 RT @kabu_rie: 「#Ureading とりあえず集めただけ 【5章・6章あたり】」をトゥギャりました。 http://t.co/wdkLO4MFki

2013-04-06 05:59:50
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

さてまずは、ざざっと第6章について、店長代行が気になったポイントを挙げていきますね。第6章「哲学的見地」、なかなか掴みどころがない印象だったり、あえてぼんやりと掴んだ、などの感想も聞かれましたよね~(^_^;) #Ureading

2013-04-06 06:00:32
mizuki @miz3109

なんかもう、6章は、table 6.1がわかればいいような気がしてきた・・・linearなシステムとlinearじゃないシステム、ハッキリしたknowledgeと暗黙のknowledge、そしてそれらを超えるなにか、みたいなマトリクス。←全然訳してない #Ureading

2013-04-06 06:02:12
mizuki @miz3109

そういや、「知っている」と「わかっている」は違う、みたいな話、5章にもあった気がする←解釈違ったらスミマセン #Ureading

2013-04-06 06:02:58
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第6章:P145これまでの道程の振り返り。『最初に、個人のレベルで盲点(ブラインドスポット)がどのように現れるのかを詳しく見てきた。私が火事に遭ったときの話がそれだ。(中略)そのとき私は、存在さえ知らなかった自己のもう一つの側面につながった』…強烈な火事の事例 #Ureading

2013-04-06 06:03:40
mizuki @miz3109

あ、beingがontology、knowingがepistemology、って書いてあった。・・・でもやっぱりイマイチよくわからん・・・ #Ureading

2013-04-06 06:04:15
ギー @gi_vega

存在論と認識論(日本語訳本より)だそう。 RT @miz3109: ontologyとepistemology、辞書ひいても意味がわからん・・・ #Ureading

2013-04-06 06:05:55
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第6章:P.145, 『それからUとは何かを詳しく知るためにかなりの時間を費やし、Uの各部分と自分を重ね合わせて見ることを始めた。』…うんうん、手を替え品を替え、なかばしつこく(?!)語ってたよねw「オットーさん=話が長い」説が出たねw #Ureading

2013-04-06 06:06:21
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第6章145『盲点はチームの経験の中でどのようにして現れ、チームはどのようにそれを学ぶのかについて洞察を深めてきた。(略)過去を手放して「炎で燃やし尽くし」、我々を通して出現しようとしている未来へと自分自身を開かなければならない』レベル4のリーダーシップと学習 #Ureading

2013-04-06 06:07:16
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第6章146『組織的な経験というコンテクストにおいて、盲点はどのように形をなしてくるのかを探究した。(略)出現の複雑性に対処するには、古い道具を捨て、空白のキャンバス、すなわち、組織の価値が創りだされる源に注意を向け、その視点から活動することを学ばなければ』 #Ureading

2013-04-06 06:08:26
かぶりえ @kabu_rie

はてなブログに投稿しました U理論 【第5章】 ~社会の変容~ #Ureading - キャリア探偵手帳 http://t.co/tgziqHKlnO

2013-04-06 06:08:46
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第6章:P.146,『その次に、第三の幹と見せかけつつ盲点が社会に現れてくる様子を詳しく見てきた。顕在意識レベルの変化の始まりといえるこの革命は、「木」の目に見える部分を見るだけではなく、根、つまり源の視点から、核心となる社会問題を捉えなおすのに役立つだろう』 #Ureading

2013-04-06 06:08:52
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第6章:P.146, 『最後に、フィールドウォークを社会科学の分野にまで広げた。この分野においては、素早く移り変わっていく社会的現実の創造プロセスをつかめないことで、盲点の源をつかむことができない。(略)新たなる意識の向け方と気付きが必要な状況におかれている』 #Ureading

2013-04-06 06:09:38
mizuki @miz3109

漢字パワーってすごいですよね、これだけで一瞬わかった気になる、けどやっぱりピンとはきていない気が・・RT @gi_vega: 存在論と認識論(日本語訳本より)だそう。 RT ontologyとepistemology、辞書ひいても意味がわからん・・・ #Ureading

2013-04-06 06:10:10
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第6章:P.147, 表6-1 20世紀のシステム理論ーー存在論的見地と認識論的見地。『この表を分析していて気づいたのだが、私自身の研究の関心は薄く影を付けた欄と濃く影を付けた欄の境界に集中していた。我々が遭遇する人間の存在の究極的な境界はここだ』…ほぅほぅ… #Ureading

2013-04-06 06:10:20
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第6章:P148,表6-1の境界の話。『ここから、人間の意識の周縁で進化する未知の領域に踏み込んでいく。在ること[ビーイング]について(存在論 オントロジー)と知ること[ノウイング]について(認識論 イピストモロジー)の深い哲学的想定に深く根ざしている領域だ』 #Ureading

2013-04-06 06:10:43
mizuki @miz3109

専門用語にこだわっちゃいけないんだなきっと。とりあえず、beingとknowingということにしておこう。 #Ureading

2013-04-06 06:10:48
mizuki @miz3109

・・・なんかみなさんの引用を眺めてると、日本語でも難解ですね(苦笑 #Ureading

2013-04-06 06:12:53
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

ナ~イス・アシスト、店長代行補佐!( ´ ▽ ` )ノ RT @gi_vega: 存在論と認識論(日本語訳本より)だそう。 RT @miz3109: ontologyとepistemology、辞書ひいても意味がわからん・・・ #Ureading

2013-04-06 06:13:20
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

ですです(^_^;) RT @miz3109: ・・・なんかみなさんの引用を眺めてると、日本語でも難解ですね(苦笑 #Ureading

2013-04-06 06:15:13
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第6章:P.148, 『かつてニーチェは、最も高い到達点は 芸術家の観点から科学を見、生命の観点から芸術を見ること と言った。』 #Ureading

2013-04-06 06:16:12
ギー @gi_vega

P149 我々が深い社会的または集団的プロセスに足を踏み入れるとき、我々を通して姿を現し、行為しているのは何者かということだ …この辺りを繰り返し説明している感じかしら? #Ureading

2013-04-06 06:17:37
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第6章148『芸術家の観点から科学を見るとは、科学的な研究を目の前の対象に限らず、創造的プロセスや、活動を実践している科学者/芸術家にも広げていくということ』『生命の観点から科学を見るとは(略)大きく進化していく全体に奉仕するために科学的活動を行うということ』 #Ureading

2013-04-06 06:17:49
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第6章:P148『フッサールやハイデガーの考察を辿ると、ふたりが格闘していたのは、哲学的探究を後々、認識論的側面(K3)と存在論的側面(S2)の源のレベルに向けさせることになるもう一つの境界変容だったと思い当たり、深い瞑想的な気分にとらわれる』…哲学むずいな… #Ureading

2013-04-06 06:18:56
前へ 1 ・・ 3 4 ・・ 8 次へ