筒井康隆「マグロマル」(1966年)に出てくるインドネシア料理

初出は1966年2月号、実際は1965年末発行だけど、細かいことは気にしない。 また俺得なまとめを…。
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砂手紙 @sandletter1

筒井康隆「トラブル」から。「まず第一に私は、その部分の抹消の有髄神経線維に触手をのばして周膜内に入り、次つぎと自由を奪いながら、その軸索突起を遡行した」「そこでまず私はジルヴィウス裂溝に心地よく本体を落ちつけ…」すごいだろ。

2013-04-12 00:15:49
砂手紙 @sandletter1

筒井康隆「トーチカ」は、「薄緑(クロレラ)色の耐熱膜(ネツサマシ)がイガ栗型の長距離(アベベ)用散弾(アラレ)でボロボロに破(ズタ)れてしまい」…。アベベなんて知らないよね。短針銃はルビ「ミツセシキ」。これ、光瀬龍さんだよね起源…。

2013-04-12 00:16:03

関連まとめ

まとめ 筒井康隆「東海道戦争」(1965年)に出てくる自衛隊の兵器 48年前の小説。 軍事関係はさっぱりなんだけど、ウィキペディアとgoogleマップのおかげで楽しめた。 9411 pv 29 1 user 1