【フィギュアスケートを二倍楽しむための愛と技法4】採点(GOEやPCS)などに関連する参考にしたいツイート
- ghoti_sousama
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パトリックとハンヤンのFSの軌道。青点がスピン、紫ラインがステップかしら。こうやってみるとリンクカバー率も軌道の複雑さもパトさんの方が上回ってるように見える。 http://t.co/nKwu5SPb0O
2013-09-13 19:13:27単独のターンやステップ動作などにはGoE評価はありませんが、単独技術でもGoE評価のように良し悪しがある。 -GoEレベルのターン(ステップ)をすれば、その後の技術にも悪影響がある。 +GoEレベルのターン(ステップ)をすれば、その後の技術には好影響があるんです。 #銀盤練習
2013-09-13 04:54:59先日、サルコウの事で言及しましたが、ターン(モホーク)直後のフォームで数秒間滑り続ける事が出来るか?を目安に。と書きました。 数秒間、腰が決まった状態で滑り続ける事が困難ならば、腰が乗れて(決まって)いない。って事。 前段階のターン(モホーク)自体が悪い。って事。 #銀盤練習
2013-09-13 04:48:59スケートの基礎技術は地上で歩く、走る、跳ぶ、回る、同じ姿勢で静止する…など、日常生活でも行える事を氷上で行っているだけ。貴方の歩き方(走り方)は間違っている…では、修正する気が起きないですよね。 綺麗なフォームを見てもらい、自分との違いを実感する事で気づくんです。 #銀盤練習
2013-09-13 04:41:29上手くはないけれど、一応出来ている。 と、自覚がない状態から、貴方の○○技術は間違っている。 では、反感の感情が芽生える。 それでは直そうという気持ちが上がらない。 まず、正しい感覚を実感する事で、自身の技術との差を気付く事で、やり直そうという気持ちになるはず。 #銀盤練習
2013-09-13 04:37:38私がレッスンで感じる事は…本人は上手ではないけど、自分は一応出来ている方。と、思っている人が多い。 まず、そこの勘違いを正す事から始める。 少し身体をサポートして、乗れている状態を作る。 一人で同じ事をやらせて出来なかったら、それは出来ていなかったんだと実感する。 #銀盤練習
2013-09-13 04:33:01まぁ一般的にスケートでは腰が…腰が…。と繰り返しがちですが、実際、腰に乗れていない。ってのは、いろんな形があって抽象的な表現なんです。 体幹軸がズレたケース、腰が外れた状態、回りこみ、膨らみ、身体のパーツの使い方が悪い…etc 何をやっているか?によっても違う。 #銀盤練習
2013-09-13 04:28:28もしも指導を行っている人が何度も同じ事をコーチングしているのだったら、そっちが問題。 問題の前段階技術を修正させる為にアドバイスすべき。なんですよね。 前段階の問題点が改善されたら、後は身体のコントロールを理想形に近い型にはめていけばいい。 先を急いではいけない。 #銀盤練習
2013-09-13 04:20:45私が常に原点回帰。って言うのは、今のような状態になってしまっているのなら、その前段階である、基本部分を見直しましょう。って事なんです。 例えば、ターン後に腰が止まった状態でエッジに乗れていないのなら、ターンの仕方が悪い。とか、身体の使い方が悪いって事なんですね。 #銀盤練習
2013-09-13 04:17:00よくレッスンで『腰を止めなさい』って、何度も注意される事があると思う…。 確かにそれは正しい指摘だけども、本当は腰を止めるのではなく、腰が決まった状態でエッジに乗りなさい。って意味なんです。 止まっていない腰になった状態は、既に間違っている。と、言えるんだけど…。 #銀盤練習
2013-09-13 04:14:18ジャンプの事を書いてもいいんだけど…。 一般論的なものと、愛好者がとりあえず跳んで降りたい。ってレベルの技術は個人差が大きくて説明も難しいのが現実。 大まかな成功する型ってのがあるけど、多少、個人のクセがあっても、その人が自己流の修正で降りてる。って事が多いのよね。 #銀盤練習
2013-09-13 04:08:24アクセル…。どのジャンプも跳べた上で、ちゃんと降りる。って、悩みになれば抜け出せなくよね…。 王道は原点回帰…1Wの延長線上にある。 腕・肩・腰の解放タイミングが大切。 回そうとしないで軽く締める。 個人差があるので一般論。 #銀盤練習
2013-09-13 01:42:03飛ぼう飛ぼうと先に足先を振り出してしまうと逆に腰の回転を妨げることになり、結局飛べない。余計振り出そうとしてもっと飛べない。飛ぼうすると飛べなくて、回ろうとすると回れない。なんという不条理!! #銀盤練習
2013-09-13 01:28:01どうしても振ろうとすると、足先から出そうとしちゃう。多分逆だと思うんだよね。スローで見てると、体が弓のようにしなってる。つまり、腰から前に出始めてトゥのかかりとともに腿、膝と出て、最後に足先か出る。 #銀盤練習
2013-09-13 01:20:41まず、踏み出した時に右腰が後ろに止まってること。別段、後ろというほどでもないんだろうけど、ストロークでしっかりフリーレッグを伸ばせないレベルだとダメ。 #銀盤練習
2013-09-13 01:16:57で、アクセル。これもやっぱり、アウトでトゥに出て左の腰が止まった上で右腰が回るはず。振り出しもこれに合わせる。 #銀盤練習
2013-09-13 01:14:24ルッツはエッジが逆回りなのになんで飛べるのか不思議に思うかもだけど、インだろうがアウトだろうが、腰の回転は最終的に同じなので、問題ない。 #銀盤練習
2013-09-13 01:10:54膝のダウンも、もちろん屈伸による跳躍もあるけど、しっかり曲げないとその腰の捻りが作れないから。十分弓をしなら弦を引かないと矢は飛ばない。 #銀盤練習
2013-09-13 01:08:54やっぱり腰だと思うんよ。どのジャンプも例外なく、トゥに出る方の腰が進行方向、逆のが手前に来てて、踏切動作でトゥ側のが止まり、逆のが進行方向に出ることで回転する。 #銀盤練習
2013-09-13 01:07:23続)インタビューだってショーのオファーにだってNoと言える。自分が悪い奴になって選手達を守ればいいのだから、と。羽生君とハビはお互いが同じリンクにいることで刺激しあい上達する。性格が違うのも上手くいく理由かも。ハビは社交的だが、羽生君はオフアイスの時間は大学の課題をやっている。
2013-09-12 13:52:55続)ったんだ、とオーサー氏。最近ナムに話したそうだ。オフアイスの練習の時はゆづるの隣に立って、彼と全く同じようにやりなさい。同じレベルのフォーカスで、同じ激しさで、練習1つ1つに100%(全力で)打ち込んで、と。OLのためには選手に安全でハッピーな練習環境を与える。そのためには
2013-09-12 13:46:59続)毎月曜日、本当に厳しいオフアイス練習があって、ほとんどの生徒は痛いだ脚が震えるだ汗だくだと言ってリンクに来るが、羽生君は僕の好きなレッスンだよ、と言うんだそうだ。この6週間で彼は完璧に変わった。シェープアップしてて強くなって、その感じが彼自身気に入っている。自分も以前そうだ
2013-09-12 13:40:14続)フィットネスや体力強化はもちろん、ダンスにピラテスにコアを強化する運動を始め、ずっと続けるそう。羽生君は華奢だったので、それが高く飛べるジャンプによいと思い、筋肉をつけることを恐れていた。でも強さがなければ怪我につながってしまう。それが昨シーズン起きたことだよ、とオーサー氏。
2013-09-12 13:35:31