- nozokimigesu0
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18時半、東京MXへ。
21時、『ニッポン・ダンディ』生放送。
出演:モーリー・ロバートソン、関谷亜矢子、周来友、ポール、ご一緒。
テーマは「原発」、映画は園子温『希望の国 』
ゲスト講師:高橋ヨシキ
今日の第一声。
モーリー
「5年前に翻訳アルバイトとして、ニューズウィークに入っていました」
ボク
「上杉隆みたいなこと言ってますね。本当ですか?調べますからね、裏取りますよ!」などと。
@TomoMachi 僕の新刊『藝人春秋』で予定していた書きおろし原稿。『対決!町山 vs 上杉――お笑い男の星座外伝――』は残念ながら見送りましたが……有料メルマガで。#有料メルマガ
2012-10-24 09:29:37『国家なる幻影』に『三島からの公開状』23頁ある。RT @TomoMachi 石原は三島の本書いてます→http://t.co/buZBqilp 膨大な石原さんの過去の著作を漁っても不思議なことに三島由紀夫への記述は少ない。週刊上杉隆http://t.co/p6CGI4Q1
2012-10-26 12:00:30上杉さんがメルマガで石原慎太郎のことを書いて、また町山智浩さんから、そのイージーさを指摘されている。
「膨大な石原さんの過去の著作を漁っても、不思議なことに三島由紀夫への記述は少ない」
――と書いているのだ。
当然、町山さんは、「石原は三島の本書いてます」と
『三島由紀夫の日蝕』について指摘。
ここにボクも一言参入。
ちなみに上杉隆が引用した、慎太郎の国会議員時代の回想録、『国家なる幻影』には、『三島からの公開状』は一章分、23頁「も」ある。
しかも、石原慎太郎の「理解者」で「発見者」の三島由紀夫は、昭和45年には自決していてクロスした時間はわずか。
その間のふたり出会い、蜜月、反発などの経緯は、『三島由紀夫の日蝕』(新潮社)に集大成として、対談などを含めて収録しているのだから、他に多くを書くはずがない。
岩上安身さんに、あの日の「町山 vs 上杉」のポジションを聴きつつ杯を傾けていたところに初めて『アーバン』を訪れた町山チルドレンの樋口毅宏、春日太一一向が合流するという「偶然と必然」に酔いつつ、もう一軒。
2012-12-28 04:13:542013年
毎日、ニュースが続く。RT @Totemo512 なんですかこれ‥(苦笑)ほんまかいな‥☞知花くらら 大人愛 上杉隆氏… 14歳差「気にならない」交際1年半 スポニチ18面
2013-05-17 05:44:37凄い、メディアコントロール。RT @WORLDJAPAN @zakdesk 交際報道の上杉隆と知花くららに知人「もう破局しそうです」 - ZAKZAK http://t.co/8JYbBi0vvg … @zakdeskさんから
2013-05-24 16:53:45MXテレビ『ニッポン・ダンディ』に一時間前倒しで入り。ボクが使う楽屋が上杉氏と同じ。当然『5時に夢中』終わりの上杉氏と正面衝突。何時以来か。テレビ局は人間交差点だ。
2013-05-31 19:06:56週刊文春の水道橋博士連載に芸能人最強伝説・寺門ジモンが登場。《ジモンはその発言を書き起こしただけでも強靭なる狂人なのだ》とか《ジモンは病的な虚言癖か、はたまた「お笑い界の上杉隆」か》といった記述に爆笑
2013-06-14 00:33:51続編予定
「水道橋博士の異常な愛情と失恋~佐野眞一編」
「水道橋博士の異常な愛情と失恋~橋下徹編」
「水道橋博士の異常な愛情と失恋~福田和也編」
「水道橋博士の異常な愛情と失恋~バイオラバー編」