【竹の子書房】ねこのこと。麟太郎のこと。【余命二カ月の猫との暮らし】
「麟太郎のこと。」を読んだら、私は多分泣く。二年前亡くしたクロの事を思い出すだろうから。五年前に亡くした福を思うだろうから。号泣するかも。
2010-09-19 16:28:11@azukiglg なるほどー。しかし、リアルタイムに見ていた記事がこうして本になるとまた違いますね。猫好きというか、そろそろ14、15歳になる元気な美猫を飼っている友人に薦めてみようと思います。
2010-09-19 16:39:05昨夜見たテレビの獣医の「動物は生きる事しか考えない」という言葉に、クロの主治医の言葉を思い出した。「生きようと頑張っている動物を、少しでも長く生かそうと手を尽くすのは、決して飼い主のエゴではない」あの言葉に私は救われた思いがした。
2010-09-19 16:40:16会社の上司に「辛い思いをさせて生き長らえさせているのは、単なる飼い主のエゴ。猫のためを思うなら安楽死させるべき」と言われ、思いあまって主治医に疑問を投げ掛けた。あの時は肉体的にも精神的にもギリギリだったから。主治医は「この子が生きる事を望んでいるんだ」と言ってくれた。
2010-09-19 16:46:21凄く楽になった。この先生で良かったと、心底思った。今もこの病院にウチの猫達はお世話になっている。来月は玉取り手術。頑張って仕事してます。
2010-09-19 16:49:57@nekoyadou 同じことを、自分の子供や自分の親や自分の妻に言えますか? という問いをすると、「それは比べるべき対象じゃない」と言われちゃうんですよね……
2010-09-19 16:56:36『ねこのこと。麟太郎のこと。』読了。 ……あかん。涙が…。゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァン 生き物飼いは読むべし。 「長い長いさんぽ」も読むたびに泣いちゃうんだよなぁ。きっと、この本も読むたびに泣くんだろう。深い、深いよ…。
2010-09-19 19:49:34ねことのこと。じゃなくて「ねこのこと。麟太郎のこと。」だな、うん、なんか何回書いても間違えるorz でも、やっぱり猫好きには読んで貰いたい新刊。加藤さんの愛猫、麟太郎の闘病記と、竹の子書房の社長秘書でもある万夜ちゃんが来るまでの物語。 http://bit.ly/9Bx8Pr
2010-09-19 20:33:46[愛猫家必読 ]麟太郎のこと(ねこのこと。) PDF。無料。知人作です。うわああああああああああありんたああああああああああああん http://www.takenokoshobo.com/library/rintaronokoto_100919.pdf
2010-09-19 21:19:43今日、暇を見て本館ブログで竹の子新刊情報を書くつもり。「昇降機」と「麟太郎のこと。」を携帯で見られるリンク付きで。ブログの読者に是非読んで戴きたい。
2010-09-20 05:59:41@ts_p 頭痛の原因のひとつ。竹の子書房『麟太郎のこと。』あの手のネタが地雷なので半分いく前からヤバいと思ったんだけど結局全部読んで号泣
2010-09-20 10:10:06@azukiglg 淡々とした筆致が良かった。新しい家族をお迎えするあたりでもう抑えられませんでした。かわいい子がきたね、よかったね、麟太郎も嬉しいよね、きっと…
2010-09-20 10:17:24