立ち上がったばかりのはやぶさ書房がやるべき事は、作品の募集なんかよりもまず、個人情報保護方針とかプライバシーポリシーの表明じゃないでしょうか?(迫真
2013-06-16 14:42:57一見良さそうに見える原稿料のからくりについて
@hibiki2s 意外と、というか原稿料良いんだなあと思ってしまいました。あくまで1万部刷ってもらえたらの話ですけど。 篠山さんもそう言う地位を確立していたんだったら安住すればよかったのに。
2013-06-16 12:17:36@hibiki2s ああ、もとい。篠山さんが経営の方に関わっている可能性があるんですね……。 正直に言いますが、無名のラノベ作家に50万円だす出版社は、電子出版で利幅が大きいとしてもないと思います。
2013-06-16 12:20:01.@sango_rw しかし実際の売り上げ実績は44部なので、この場合の印税は2200円なのでした。 https://t.co/WlIo6W3udg https://t.co/wy6nXodVBU
2013-06-16 12:22:27@hibiki2s まあ、ほんとうに払うんでしたら、って300kbで2200円は厳しいですねえ。 わたし達の仕事はオーダーだからkbで換算すると小さい方なのですが、それでもその十分の1で万は超えますよ。
2013-06-16 12:25:17@hibiki2s というか。選考で落としてプロットをパクるとかのリスクがある業界ですからねえ。ほんとうに払う気があるのならまだマシな方ですけど。
2013-06-16 12:26:46.@sango_rw 篠山さんのところは電子書籍出版だから、最初に何万部刷るっていうのが無いんですよね。あそこに原稿預けるくらいならDLSITEあたりに登録して販売した方が簡単で利率もいいと思います。
2013-06-16 12:29:02300kb、文字数15万かー。たしかにラノベ一冊ならその数字にはなるけど。推敲さえしないんだったらわたしのマックス速度は5.6kb/時だから60時間?でリワードが2200円ってw
2013-06-16 12:30:32儲けがない同人誌のつもりであれば、イラストも付けてもらえるし、それほど悪くない話とも言えないでもない感じかと。まああくまでも何のトラブルもなく事が進んでくれればの話ですが。 QT @hibiki2s: .@sango_rw 篠山さんのところは電子書籍出版だから、最初に何万部刷るっ
2013-06-16 13:05:00.@Masato_Kondou @sango_rw なるほど、そういう利点はありますね。自分でイラスト担当を探すのと篠山さんにイラスト担当を探してもらう程度の差ではありますが。…あれ、前者の方が良くないですか?
2013-06-16 13:08:42@hibiki2s @sango_rw 篠山先生を最大限信用するというハイレベルにリスキーなマネをする必要はありますなー。
2013-06-16 13:11:33@Masato_Kondou @hibiki2s まあ、すぐにでもライターになりたいっ!って人を誘う言葉をよく分かっているんでしょうね。 でも他のかなり割の良い方法があるので、わたしとしてはまず「小説家になろう!」で作品を出す事をお勧めしますがねえ。
2013-06-16 13:55:55ここまでの情報を整理すると
「1万部刷ったら印税(歩合制報酬)が50万円出ます」(※今後紙の書籍を出すとは言ってないし、実際の電子書籍の売上実績は44部なので印税2200円)って篠山さんが良くやる手口ですよね。 https://t.co/WlIo6W3udg https://t.co/wy6nXodVBU
2013-06-16 14:08:47アカウントの紹介文にも「Kindle Direct Publishingを用いる電子出版(ライトノベル)事業者」と書いてあります。
KDPを用いる電子出版事業者。編集・組版等。
電子書籍専門ですので、最初に発行部数を決めて原稿料をまとめて支払うという状況は発生しません。
それを踏まえて問題の発言を見てみましょう。
前半から中盤はラノベを出版する場合の印税の一般的相場について言及しているだけで、はやぶさ書房がやると言っているのは「その比率で印税を支払う」というだけのことです。
つまり
「発行部数を決めて一括で支払う(初期発行部数1万部なら50万円)」
のではなく、
「電子書籍の実際の売上に応じて同じ比率の金額(同じ価格での販売で44部売れたなら2200円)を支払う」
ということですね。
はい、いつもの篠山節です。
電子書籍なら印刷部数など関係ないのでDLSiteなどに自分で登録して販売した方が利益が大きくなりますし、あの篠山さんに頼ったり情報を渡したりするというリスクも解消できます。知名度UPと作風周知のために「なろう」などで別作品を無料公開するのも有効です。
2013-06-16 14:10:26アルカナオンラインなど、「なろう」で連載していた作品が好評を博して出版されるケースもあります。