2013.6.20 第2回放射性廃棄物小委員会
- Sucha_Para
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増田委員長:低レベルの議論はしない。高レベルの話しだけしていくつもり。 エネ庁:図が前回の指摘を反映できていないので、次回また。 NUMO:(理解不能) 電事連:3.11以降、今までのこともやってきているが、それ以上のことは事実上断念している(?)
2013-06-20 11:09:18徳永:電力業界がNUMOに様々な支援をしているのが分かったが、出向者がどれくらい活躍しているのか。それに関してどう思っているのか。
2013-06-20 11:10:58NUMO:技術の継承は重要。電事連の資料をみると分かるが、半分くらいプロパー。中でこういった問題をやっていくのが大切。立地は地域がうんたらかんたら。プロパー化。
2013-06-20 11:12:42電事連:現時点で目に見えたことはやっていない。3.11までは自治体などにもアピールしてきた。行政にはきちんと説明して欲しい。協力活動はしてきたが、その辺は控えさせて。(なんだと)
2013-06-20 11:15:27電気事業連合の核行政への積極的な手出し、 国会事故調で指摘された部分の詳細、その改善はどうなったのか、どこかで清算したの? よく出てこれる・・ 「協力してきた」って、どんな協力・・ #核廃棄物 委員会 視聴中 http://t.co/AOlq4PE3qt
2013-06-20 11:15:59あらの:末端がどれくらいのことか認識していなのではないか?一般と高レベル放射性廃棄物のことを共有してきたか?全体像を国民に知らせてこなかったのが大きな原因では?NUMOも電事連も、当事者ではあるが間接的になってしまっている。責任をもった方とお話しできてない。
2013-06-20 11:19:02「核廃棄物処理、その分野での価値観が、充分一般に認識されてないのでは。 NUMOが10年やってきたことはどうだったのか、そこから見直したほうがいい」 デンジレンがずっとやってきたことから、見直すべき。NUMOは電気事業連合なんだから。
2013-06-20 11:22:05寿楽:米アカデミーの報告書。載せて欲しいと自分が言ったので。地層処分が1番いいといった報告書である。丸呑みして議論する必要はない。アメリカでも、一歩後ろの下がって議論し直す。広報活動にいそしまれるのはよいが、今の方針を変えずに分かってもらうのは云々。NUMOと電事連何してきたか?
2013-06-20 11:24:14@sosorasora3 電気事業連合会の取り組み http://t.co/jorG6UH8FI から #核廃棄物 図 / 「NUMO=原子力発電環境整備機構」~「電気事業連合」~「電力会社」 / がっちり連携、と。 http://t.co/1rc0WIYHQW
2013-06-20 11:26:38「地層処分をすすめたい」(意訳) 「海外でも地層処分が現実的対応」 と。 (日本は有数の地震国、海外とは条件が違う) #核廃棄物
2013-06-20 11:28:53@sosorasora3 電事連 今後の取り組み http://t.co/nHZzkA1Blg核廃棄物 http://t.co/LESH4XwXyv
2013-06-20 11:37:49資料4 「論点整理(案)」(事務局提出資料)http://t.co/4d8RKFKMo1 これまでの反省点、1回目各委員から出された意見など。
2013-06-20 11:26:37論点A:原子力政策との関係をどのように整理するか 論点B-1:処分方法について、どうしたら共通理解が得られるのか 論点B-2:現世代としての取組はどうあるべきか 論点C:国民・地域の信頼を得るべく、処分推進体制をどう改善すべきか
2013-06-21 00:41:13エネ庁:2002年以降、聞き方に問題はあるが、処分は必要だという理解はあるが、地層処分への理解はおちている。地層処分がどうかというのを、国民にそのままアンケートをとってもどうなのか。聞き方に関しても。
2013-06-20 11:44:02小林:論点と直結していないかもしれないが、大切なことだと思うので。日本学術会議の出している「学術の動向」という雑誌に、高レベル放射性廃棄物について行った、昨年12月の学術会議のシンポジウムの登壇者たちが執筆している。この中で、論点のつくり方をみて。
2013-06-20 23:32:58学術の動向 2013年6月号 ・高レベル放射性廃棄物の最終処分について ・福島原発事故による放射能汚染と森林・木材 http://t.co/ZP8gpCVpqw 関連⇒2012.12 学術フォーラム「高レベル放射性廃棄物の処分を巡って」http://t.co/zLpqBRtoVo
2013-06-20 23:21:51小林:地層処分の安全性について、科学者の間で分裂は依然として残っている。どちらも、「思われる」「可能性がある」表という現が頻発する。これは、判断の線引きをやろうとしている。その線引きが論者によって違ってくる。科学的な判断を論者がしている。
2013-06-20 23:37:16