座間市議会議員いとうゆうたさんからのご説明
- keisuke1200S
- 8577
- 0
- 0
- 44
なかなかすごい議員さんですね。 https://t.co/rH4yEPwVDI https://t.co/JMtehjKDGV https://t.co/3jodACTP22 https://t.co/O63ZYcS86Q
2013-06-26 00:28:04@ref_nishiogi 見てみました…。なんかね、もう、いや、座間市民じゃなくてよかったよ、俺…。
2013-06-26 00:25:25@tenkamuteki2013 私も座間市民じゃなくて良かった、、って言いたいけど、杉並にもハァハァな人がおりまして。。
2013-06-26 00:27:41座間の議員の発言が気になるので一時的にフォロー。日常食のモニタリング検査って意味がわからない。給食って、子どもにとっては日常食なんだけど。
2013-06-25 23:43:50はっきり言って、今更給食の測定を始める意味はそれほどないと思う。データはかなりそろってるから。だったら、産地と食材に気を付けるようにする、って対応をした方が賢いと思う。どうしても使いたい気になる食材だけ測定機関を利用して測定すればいいと思う。
2013-06-25 23:47:19日常食の検査をするのは、サンプルをとるのも手間がかかり、またサンプルが偏る可能性もあるので、日常的に子どもたちが食べる給食を測ることは有効な手段であるし、検査の要望が多いのも給食である。
2013-06-26 09:47:04それを「ポピュリズム」だの何だのとやらない言い訳を並べられても、誠意ある議論をしている議員とは思えないな。
2013-06-26 09:48:18↓しかしいろんな議員さんがいます・・・ 確かに、今更給食測定をする意味は小さいかも知れませんが、10万人規模の市で日常食の検査をどこがどのレベルまでやるんでしょうかね? 放射能測定の実際や不安に思うお母さん達の意見もよく聞かず政策にしちゃったんですかね・・・
2013-06-26 07:35:49学校給食は、教育の目的で実施されていますが、それは一方では、半強制的側面をもちます。だからこそ、信頼の確保が必要です。原発事故による放射性物質については、手間と費用がかかっても、測る、情報を共有することからはじめませんか?
2013-06-26 00:10:46【宣伝】岩波ブックレット「放射能汚染と学校給食」(牧下圭貴著、80頁630円)。もちろん全部読んで欲しいのですが、もし図書館や本屋さんで見かけたら、4章の福島県内の栄養教職員の今の気持ちのところだけでも読んでください。これからを考えるために。
2013-06-25 12:52:43本来なら議員さんとかとも協力して、子どもたちの安全安心の為にどうするか?って考えるべきなのに、『座間市だけじゃないのにそこを切り取るなんて!』なんてとこで思考が止まってるんじゃ、そりゃ陳情もまともには取り上げられないよね
2013-06-26 00:11:54座間市議伊藤ゆうたさんの チラシ。「子供たちのために放射性物質測定に着手!」「放射性物質の測定で安全」何かやった? http://t.co/i00zTelXeQ http://t.co/JuEPZnrh1X
2013-06-28 02:35:18