丸の扶桑特集いいなあ。ワシントン条約時代の41センチ砲搭載案、連装2基、3連装2基とか鼻血が出そうな変態フォルム。
2013-06-28 20:32:02丸の特集で地味にダメージ喰らったのが、山城は最終時は94式方位盤未装備、かつ練習艦任務だったこともあり21号電探未装備という記事。この部分をキットもう一個買って改修じゃないですか。 http://t.co/GzZ3WGncU9
2013-06-28 21:04:21丸の記事で、山城の副砲が最後に駆逐艦への命中弾、主砲もきょうさしていたと裏付けが取れ、「扶桑姉様、やりました…」「山城、頑張ったわね。さあ、共にいきましょう」まで聞こえてきて涙が。 #艦これ中毒
2013-06-28 21:09:27@tundrache どうも40号電探の試験とかはやってるんですが、扶桑と違って練習艦だったので未搭載。ただし、22号や13号は装備みたいです。
2013-06-28 21:11:23今回の丸、最後の白露型駆逐艦特集の魚雷記事、短いながら素晴らしいですね。日本駆逐艦といったら93式酸素魚雷というイメージの方は是非読んでほしいです。ほむほむ(謎)
2013-06-28 21:26:21いやー、今回の丸はもっと書きたいけど紙面が足りないというのが伝わってくる濃い内容なので、日本海軍好きは外せないですよ。
2013-06-28 21:30:04@tundrache その93式の多彩なファミリーの話のごく一部が紹介されてます。さすがに航空機用酸素魚雷とかは脱線なので載ってませんし。
2013-06-28 21:31:58駆逐艦用の93式魚雷2型の話が簡単に読めるのは今のところ丸だけじゃないですかね。短射程な代わりに雷速60ノットを狙うという、「ロングランス」のイメージ崩しの試作品。
2013-06-28 21:35:16今回の丸読むと、日本海軍が戦艦でも重巡でも連装砲にやたら拘ったのが装填や旋回につかう水圧を効率的に使うためというのがよく分かります。扶桑は竣工時だと全門斉射するには水圧が足りてませんし。
2013-06-29 07:30:45あと、山城の最後は設計時に想定されてた戦闘可能な命中魚雷数が1本程度からすると、よく持ちこたえた感。4本もの魚雷を喰らいながら、弾火薬庫の誘爆も無く、砲弾の命中数も少なかったので静かに沈んでるので、脱出できた乗員の数はかなり多かったんでしょうなあ。
2013-06-29 07:36:35昭和18年頃の水圧問題が改善された頃の扶桑などの全門斉射の装填時間が48秒、交互射撃が28秒から考えると、リットリオの装填時間が50秒というのは全門斉射の場合とすると妥当な気がしてきた。むしろ、ビスマルクが15秒毎に撃てたというのが交互射撃だとしても信じられないですね。
2013-06-29 07:39:55ビスマルクが15秒毎に射撃できたというの、どこから来たんだろう。あの38㎝砲弾は軽めの重量ですが、どうも信じられない。
2013-06-29 07:41:10加賀先輩と5航戦には高速修復バケツは必須な昨今。あ、赤城さんは練習艦です(艦載機が足りず予備艦になった) # 艦これ
2013-06-29 07:43:12@tundrache 確か38㎝も金属缶で装填してますね。ただ、WW1以降の技術的断絶もあったはずなのに砲身の上下とかそんなに迅速だったのかなあ、と。
2013-06-29 07:44:54