第43回中部地区英語教育学会富山大会つぶやきまとめ

2013年の6/29-6/30で行われた中部地区英語教育学会の富山大会でのつぶやきをまとめました。
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OZAWA @ozapro18

同じ人が複数回書いたものを分析する縦断的コーパス分析。約4ヶ月間の間に書いたエッセイ2本が対象。

2013-06-30 13:08:00
OZAWA @ozapro18

1回目のテーマは暴力シーン、2回目のテーマは学校教育。

2013-06-30 13:09:24
OZAWA @ozapro18

「指導やfeedbackでI thinkが減少。」

2013-06-30 13:15:48
Ken Urano @uranoken

この辺はライティング授業の中で評価に使えるかもしれないな。

2013-06-30 13:14:14
OZAWA @ozapro18

「前置詞句はNSでも多用。NSに近付きつつある?これも指導やfeedbackの成果か」

2013-06-30 13:17:19
OZAWA @ozapro18

「インプットの影響。教員・学生からに助言、教科書の例文、Google検索」

2013-06-30 13:18:14
OZAWA @ozapro18

NICEは英語母語話者の添削も入っているんですね。http://t.co/sk2fdFyBto

2013-06-30 13:20:35
Ken Urano @uranoken

質疑は ngram 批判から。批判というか限界の話。

2013-06-30 13:21:57
OZAWA @ozapro18

倫理上の問題は大きいよね。心理学研究では既にそのあたりをきちんと審査することが投稿の前提になっているそうで、英語教育研究もこの辺りはきちんとしないとね。

2013-06-30 13:25:49

ツイートの補足。事前事後テストデザインで実験を行わなかったのはなぜかという質問に対しての事前事後デザインでやることの倫理上の問題の話です。指導の効果をみるためには実験群と統制群の比較になるわけで統制群に効果が出ないような処置をするということの倫理的問題。

Ken Urano @uranoken

来年のプロジェクトでは倫理面にも言及したいと思います。

2013-06-30 13:26:21

taku @colchester1123

TPRは幼児教育や初等教育で有効的と考えられがちだがやり方次第では大学生にも応用可能。#CELES2013

2013-06-30 13:49:50
taku @colchester1123

TPRはウチの学校でも使用します。学習者に負担が少ないかつ、誤りを犯しても笑いがとれるので比較的楽しくできるんですよね。#CELES2013

2013-06-30 13:51:26
taku @colchester1123

抵抗感を含む情意要因は学習者要因に影響されるものが大きい気がするんだよなあ。天野先生の説明を聞いてなおさらそう思う。#CELES2013

2013-06-30 14:00:38

来年の中部地区英語教育学会は山梨県での開催となるそうです。

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