『津田大介の「メディアの現場」』自分の感想ツイートまとめ12
『津田マガ』vol.85を読んだ。ePub版に変換のゴミなのか堀江さんのところの章タイトルに1がついていて、意図せず面白いことに。「130kg減量できたワケ」とか「110年後のことは考えない」とか。
2013-07-20 01:56:00@SO_C 申し訳ありません!現在正しく表示できるバージョンを準備しましたので、お手数ですが再ダウンロードをお願いいたします!
2013-07-20 01:58:31次から読む直前にダウンロードしよう。ePubをダウンロードするのと読むのに間があると、こういうことになる。
『津田マガ』vol.85、ストックとフローの問題は自分も断続的に考えている。たとえば「まとめ」ってストック的な響きがあるけれど、NAVERまとめで人気があるのは、時間的な広がりじゃなくて空間的な広がりを圧縮している。
2013-07-20 02:08:58何か極端なんだよなぁ。うまく言えないけれど。かと言って中庸を行っても、中途半端と見向きもされないんじゃないか、という気もする。
2013-07-20 02:14:04時間方向のまとめと空間方向のまとめについて、特徴を考えてみる。
よく見かけるのは空間的なまとめ。話題のテーマについてあちこちから反応・材料をまとめるのは時間がかからないし宣伝の手間が少ないから、費用対効果が高い。
反対に時間的なまとめは、まず作るのに時間が必要。一つの流れを作るには編集も必要になってくる。さらに時間が経ってしまうと、話題に上らなくなるから改めて俎上に載せるための宣伝が必要。
こうして経済的に見ると、空間的なまとめが儲かりそうだと思える。けれど、こういうまとめはえてして時間経過に耐えなくてその場限りの情報になりがち。
あるいは、組み合わせ(=空間方向の時間経過による変遷)でまとめるという手もあるか。
vol.86
『津田マガ』vol.86を読んだ。ビッグデータだ、データジャーナリズムだと華々しく語られることが多いけれど、分析しやすい形でデータがちゃんと集まっていることって少なくて、データを集めてレンジングしたりするところが、一番大変な印象。
2013-07-23 01:01:58vol.87
『津田マガ vol.87』を読み終えた。感想その1、また自前志向に戻ってきたらしい。できることなら、そのまま自前で言って欲しい。お金はしがらみになるから。
2013-07-27 12:43:10でも継続するにはお金が必要だし、お金をより稼ぐための投資にもお金が必要だし、自分には分からない大変さがあるのだろうな。
誤変換があった。
×言って欲しい → ○行って欲しい
『津田マガ vol.87』を読み終えた。感想その2。「中秘」の話が面白かった。当たり前だけれど、中国にもいろいろな人がいるのだなあ。普段接している情報からは、まったくと言っていいほど見えないけれど。
2013-07-27 12:45:05『津田マガ vol.87』を読み終えた。感想その3。テクノロジーとコンテンツの話で、Vineを思い出した。6秒のループ動画という制約があって、だからこそ面白いのあるよなぁ、と。
2013-07-27 12:58:24特別号外――父親のこと
『津田マガ 夜間飛行特別号外―父親とのこと』を読み終えた。そのために何十年も活動してきたものが、失われていくのってどんな気持ちになるんだろう? という不安が、書かれている反応を見ると少し和らぐ。
2013-08-02 09:23:33あえてラフに言えば、「オワコン」でもいいじゃん、と。
vol.88
『津田マガvol.88』プレイバックpt.1で、メディアは非営利で活動すべきという意見。受け手としては色んなメディアがあって相互に補完されるといいような。でも、そこまで時間割けないか?
2013-08-03 15:40:05一口に「非営利」と言っても、寄付で活動していたりソーシャルビジネスとして運転資金を稼いだり、と選択肢は一つじゃないと思う。どういう意図なんだろう。
vol.89
読んだけれど、感想をツイートしなかった。