Independent 20's―自己実現と経済自立を両立するメソッド―20代前半の自立した職業人編(慶應義塾大学商学部牛島研究会主催)
#indp20 小学校から中学校までは野球に打ち込む。高校からはハンドボールをし3年で高校総体出場するなど、勉強よりもスポーツという感じだった。
2013-07-11 19:35:19#indp20 ハンドボールで大学に行くことも決まっていたが、プロになるのはあきらめ獨協大学に入学。主にゼミ活動に大学では取り組み、SONY本社でプレゼンをしたり、ビジネスプランコンテストに出場したりしていた。
2013-07-11 19:36:36#indp20 フィードフォースはITのベンチャー企業。マーケティングの支援を行っている。イケダハヤトさんと声をかけていただき、「ソーシャルコマース」という本も書いたこともある。
2013-07-11 19:37:47#indp20 4年生の時にはお金を稼ぎたいと思い、とりあえず就活をしていたが、3月の大震災を機に、自分のしたいことは何かを真剣に考え、引きこもった時期があった。その時自分の考えをブログで発信したいと思い、ブログを書きだした結果イケダハヤトさんにお声をかけていただいた。
2013-07-11 19:38:55#indp20 新規事業を立ち上げて、市場を作り上げる経験をしたい。ゼミでの経験もあり0から1を作り出すことをしたいと考えていた。
2013-07-11 19:39:37#indp20 小学生の時野球をやめたという後悔から。「出来るかできないか」ではなく。「やるかやらないか」という考えを軸に行動していた。
2013-07-11 19:40:20#indp20 一か月間震災を機に、何もできない期間があったが、自分は何をしたいのかということを、人に相談できるタイプではなかったのでひたすら本を読み、そのヒントを探した。 その結果、将来的な価値を生み出す人になりたいと考えた。
2013-07-11 19:41:30#indp20 なぜIT業界かというと、ゼロからサービスを作り上げられるということに魅了区を感じたから。
2013-07-11 19:42:02#indp20 入社1年目に新規事業を作り出す機会に恵まれる。今は、その事業に対して基本的になんでもやっている。やはり作った人が一番熱量がないとうまくいかないと思う。
2013-07-11 19:43:34#indp20 学生と社会人の違いとして、「お金を払ってもらう域まで」人に役立ち、喜んでもらうということ。また、社会人になると、経験年数は関係なく戦っていかなくてはいけない。
2013-07-11 19:44:53#indp20 自分に合う企業などない。自分で作ってやるという気概をもって行くことが大切。
2013-07-11 19:45:17今から振り返って、一ヶ月の震災のような何も出来ない(何もしない期間)期間は、重要な時間か?それとも、時と場合に大きく因るものだと感じるか? #indp20
2013-07-11 19:45:52山口さんの運営するWebページ
ikechan0201.com
http://ikechan0201.com/
#indp20 フリーランス。去年の秋に大学は卒業。千葉の金谷にて働く。
2013-07-11 19:46:56#indp20 サイト制作出会ったり、ショッピングプレイスのコンサルをしたりしている。
2013-07-11 19:47:28#indp20 大学生活は世界一周をしたがその前後で分けて話したい。その前では、人生が変わるのではないかと期待しつつインドで一人旅をした。それまではありきたりだが、カフェとか自分の店を作りたいと思っていたので、インドで日本食をすればうまくいくのでは?と考えた。
2013-07-11 19:49:37#indp20 しかしインドでは働きたかったので世界一周に。海外にある日本文化を知るということを目標に旅をした。
2013-07-11 19:50:20#indp20 人の知らない魅力的な文化を知らせるようなことをしたいと日本に帰ってきた。
2013-07-11 19:51:02#indp20 世界一周後には国際フェス「世界一」の開催。その中でフリーペーパーを創ったりしていたが、それで起業をしようとしたが、それはそこまで採算が合わず学生団体として継続することにした。
2013-07-11 19:52:32