同人ゲーム制作の軋轢や問題点について
@takkaf Aの人は大量参加、大量脱落みたいになるものだ。と割り切ろうと考えた時期がありました。そうするとBCDになるので突っ込んだ制作の話ができて交流会は面白かったりしました。 #doujingame
2010-09-20 15:47:06@moarea88 区分でいくとうちはDなんでしょうけどなんででしょうね、けっこうチーム内で解決する事が多いからかな。得るものがあればいくと思いますけどね
2010-09-20 15:23:48@Fami_ そうだと思います。Dの方は一度くらい遊びにお越しになると思うのです。ですが、ご自身の課題は自力で解決していかれると思います。そうでなければDにはならないと思います。ですので、次回からはなかなかお越しにならなかったりします。
2010-09-20 15:54:09@moarea88 拝見しているとAとBCDに差があるのはある程度仕方がないかと思いますね。となると、A向けとBCD向けと分けるべきなのかもしれないですが、それじゃあ交流にならないという。 #doujingame
2010-09-20 15:52:29@kurikishisui そこですね。Aとわけてしまうとちょっと違うような気もしますが、でもAの方はBCDの方の話についていけない部分がありますので、せめてBになって具体的な課題に直面してから来られたほうが楽しいと思うのです。 #doujingame
2010-09-20 15:56:36@moarea88 加えて、それならとA向けに講習会やると、今度は試行錯誤する楽しさが失われるかもしれない。同人も創作ですから、いきなり技術ノウハウを~というのは少し違う気がするのです。 #doujingame
2010-09-20 15:59:23でも、それは講習会ではマズいというのは前述の通りで。ではどうするべきなのでしょう?一つ思うのは、同人誌に比べて敷居が高いということ。まずもって個人製作は大変ですし、人を集めれば集めるで、それも大変。 #doujingame
2010-09-20 16:40:37少し脱線しましたが、AをBに変えるのは、このジャンル全体に求められているのかもしれませんね。 #doujingame
2010-09-20 16:43:42@nalto32 筆者がA→Bという例で、他の方がわからないのですが、筆者は作りたいなーといいながら交流会を開催し、第二回の交流会でCの方と意気投合し、いろいろ教えてもらったのです。そこからとりあえずシナリオを書こうと決めました。
2010-09-20 16:19:34@nalto32 2回目の交流会で曲りなりにもBになったので3回目、4回目と交流会を目標としてシナリオを書き溜めていきました。5回目、6回目にはスクリプトを曲がりなりにも組み、フリー素材背景とBGMを実装していきました。 #doujingame
2010-09-20 16:21:23@nalto32 主催者なので筆者は絶対出席する=締め切りまでに制作を進める。という所と、お世話になっているCの人が毎回出席いただいていたのが大きいですね。しかし、他のAの方について同じようなケースがないように思います。 #doujingame
2010-09-20 16:51:15@nalto32 返事が遅くてすみません。Aの方の中でも初期パラメータと言うのでしょうか、作文が上手とか、図工が得意とか子供の頃からの蓄積があると思うのです。それが自信になってゲームを作ろうとなるように思います。ここで、はじめてAになるのかなと思います。 #doujingame
2010-09-21 00:03:49@nalto32 一人で頑張る期間は必要だと思います。頑張る中で自分のいいところに気づき、自分の思いなどを形にして行こうとする中でA→Bになっていくのかなと。ただ、この時点では自分に足りないスキルをどう補うかわからないので諦めてしまうかもしれません。 #doujingame
2010-09-21 00:08:06@nalto32 学校の部活ってかなりいいとおもうんですね。先達が後進に色々教えながら一緒に目標を目指していく。年齢的に10代から始められるのもいいですよね。 #doujingame
2010-09-21 00:31:34んー、4はもうだめぽとか言わずに、何でそういう性格になったかを考えた方がいいんじゃないでしょうか? 例えば積極的に行動して結果、メンバーが実害を被ってもそれは容認する、とかそういうちょっとしたことをすればOKなんじゃないですかね? #doujingame
2010-09-20 19:14:39ああ、もちろん意思決定をする人間が4なのは論外ですがw #doujingame
2010-09-20 19:16:52@shoji_arisawa 自分に足りない要素は必ず出てくると思いますので、いかに補うかは誰もがつき当たる事になると思います。その時に先達が近くに居るといいと思うのです。高校の部活や大学のサークルが理想的ですよね。 #doujingame
2010-09-21 07:07:55@moarea88 Dの場合、製作時間を削って交流会にくることになりやすいので、メリットを求める傾向があるかと。教えるだけだと交流後にも質問されたりして時間取られる関係が増えたところで自分にはメリットが生まれにくいと考える人多そうかなと。 #doujingame
2010-09-21 07:21:55@47AgD たしかにDの方は納期を定めて開発に注力されるので、頻繁に参加できないと思います。一方でDの方はユーザー層の声を聞きたいのではないかと思うのです。もしかすると、Dの方は体験版配布などにを通じて意見を求めているかもしれません。 #doujingame
2010-09-21 13:14:09@moarea88 たぶん聞きたいユーザーの声は作品に対するものでないかと。その方向だと宣伝の意味を含めたセミナー形式のが効果あると考えられるかな。でも、交流会にそれは求めてこないと思う。 #doujingame
2010-09-21 13:25:38このタグ今更見つけた! えっと、結論から言うとゲーム制作を初心者からでも始められる部活、サークル、コミュニティを形成すべきだと思います。今学校にいる人は友達誘って作ってみて、大学生ならインカレのコミュニティ作りましょう。ヤル気があれば相談に乗ります。 #doujingame
2010-09-21 16:30:48コミュニティ作ってみた感じだと、プログラマなんて教えたがりが多いので、初心者がいたほうがノウハウの継承が盛り上がりますよ。皆が経験者だと思っていたら出さないような情報も、他の人に教える過程で出てきたりするでしょうし。 #doujingame
2010-09-21 16:34:04@47AgD 説明が不十分でした。Dは作品の宣伝をしたいと思います。これはDだけでなくCや、作品完成間近のBも同じだと思います。一方、筆者は交流会に自己作品紹介の時間を設けたいと考えています。この二つをうまく組み合わせられないか考えています。 #doujingame
2010-09-21 21:01:44@47AgD 作品紹介の時間を設け、作品内容をUストリーム等で配信し、交流会の参加者が今日は交流会に行ってこんな作品があったとつぶやいたり、ブログに書いたりする時にURLを貼り、口コミ的な宣伝をしてはどうかなと。紹介の時緊張するかもしれませんが。 #doujingame
2010-09-21 21:04:38@geekdrums 同人ゲーム制作サークルは理想とする形と思います。切磋琢磨し、先達と後進が共に成長する。同人制作の理想的な姿に間違いありません。筆者に時間があれば・・・。交流会で手一杯なのでどうにも・・・。 #doujingame
2010-09-21 21:11:45