ダイヤモンドオンライン「原発から30キロ、眠れる港で 「ベクレル」という名の魚を食う」に対する批判、違和感の数々

あのカキの人 @SamuraiOyster

消費者は安全よりも先の安心を求める “@kaku_q: （DIAMOND ONL）原発から30キロ、眠れる港で「ベクレル」という名の魚を食う　いわき市北部の久之浜（ひさのはま）は、2011年3月11日の津波の爪痕がいまも色濃い。 http://t.co/semjaGH1NB”

ムクロジヤマ @mukurojiyama

昨日は一日中バタバタしてたので今朝になって読んだ。いちおうフォローらしきことも書いているけどリードの「熱い固まり」のくだりだけで独りよがりの下衆な印象操作記事だとわかる。＞原発から30キロ、眠れる港で「ベクレル」という名の魚を食う http://t.co/ahHhILvope

neɪθən @B_yon_yon

愛犬です。 この人はいったい何を書きたい伝えたいんだろね 記者を勘違いしてないか？ 原発から30キロ、眠れる港で「ベクレル」という名の魚を食う｜ジャーナリストキャンプ報告「震災後の福島に生きる」http://t.co/x2cvQHhT71 @dol_editorsさんから

てつる @tetzl

「風評は良くない」が「実際食べるのは怖い」という話、まあジャーナリストではないわな｜CRMSの「本当に食べたんですね。まあそれぞれの価値観ですから」発言は同じ検査業界の人間としてどうかと思う。 / “原発から30キロ、眠れる港で「…” http://t.co/xQDxxsRVSx

加藤順子 @katoyori

記事タイトルが訂正、お詫びも文末に。実は、執筆前の段階では、キャンプ参加者からは断トツ1位の票を集めた企画でした→原発から30キロ 眠れる港の魚を食べ、考える｜ジャーナリストキャンプ報告「震災後の福島に生きる」｜ダイヤモンドオンライン http://t.co/8LqhmEhu3f

大川魚店　福島県いわき市 @ookawauoten

どうしても煮えきらず、先日、ダイヤモンド・オンライン編集部に、抗議のメールを送りました。その結果、タイトルを変更してもらいました。抗議に、答えてくださり感謝します。 「震災後の福島に生きる」｜ダイヤモンド・オンライン http://t.co/E3SRTlCH0m

ポロリ・マンチン・ムッキーamaotom @amaotom

最後の頁の【訂正とお詫び】を見て「ほっ」とした：原発から30キロ 眠れる港の魚を食べ、考える｜ジャーナリストキャンプ報告「震災後の福島に生きる」｜ダイヤモンド・オンライン http://t.co/FRuCNPPDgs @dol_editorsさんから

ヘキレキ舎公式・お知らせ @hekirekisha

ダイヤモンドオンラインの原編集長の名義で、タイトルの訂正とお詫びが入った。／ 原発から30キロ 眠れる港の魚を食べ、考える｜ジャーナリストキャンプ報告「震災後の福島に生きる」 http://t.co/qtuMEn0tne

HANGUI Shin-ichi @hangui_

編集長名で訂正とお詫びが出てますが、変更は編集部によるものでしょうか？ ＞ 原発から30キロ 眠れる港の魚を食べ、考える｜ジャーナリストキャンプ報告「震災後の福島に生きる」｜ダイヤモンド・オンライン http://t.co/s4e4nQNW3b @dol_editorsさんから

taka（維新はいらない） @smoketree1

タイトルの訂正と、“科学的知見に基づいた基準値を下回る魚介類であれば、筆者は恐れる必要なく消費できると考える」というのが論旨”だったとの編集長の弁明。どこを読めばそう取れるのだろう。／原発から30キロ 眠れる港の魚を食べ、考える｜ http://t.co/wFKRbtEF2u

なつ椿＠3号 @nananatsubaki

批判を受けてタイトルを変更したようだけど、個人的には福島の魚を「熱い固まり」と感じる筆者の感覚を不快に思う ：原発から30キロ 眠れる港の魚を食べ、考える｜ジャーナリストキャンプ報告「震災後の福島に生きる」http://t.co/lEMiqe2pQy