『書き文字巡礼』まとめ

ナカムラクニオ Kunio Nakamura @6jigen

花森安治さんのスケッチの中に『筆』の分類図を発見！《暮しの手帖体》は、鉛筆から油絵までいろいろな文房具で書（描）かれていたのが興味深いです。 http://t.co/ASOenTJmUs

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ナカムラクニオ Kunio Nakamura @6jigen

本日は、最後の手書き文字屋、二井康雄さん（映画ジャーナリスト、元『暮しの手帖』副編集長）の展示＆トーク。オリジナル作品も一部、販売しております。「般若心経」（1500円）など早い者勝ちです〜！ http://t.co/Y86HKjF2wD

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ナカムラクニオ Kunio Nakamura @6jigen

これから書き文字ワークショップです〜 RT @eutonie: おお、いいなぁ！RT 最後の手書き文字屋、二井康雄さん（映画ジャーナリスト、元『暮しの手帖』副編集長）の展示＆トーク http://t.co/Lx81XNn1By

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道前 宏子（6次元） @6_6jigen

花森安治さんに連なる『暮しの手帖』流の文字を、実際に目次などを書いていた「最後の手書き文字屋」二井康雄さんに教えてもらってます。ふ、の書き方に特徴が。「書き文字巡礼」トークまだまだ続きます！ http://t.co/wGEY4JBUUQ

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道前 宏子（6次元） @6_6jigen

『美しい日本のくせ字』を出版準備中という、手書き文字愛好家、井原奈津子さんがゲストで来てくれました。「原稿用紙はみ出し小学生系」などくせ字への愛あふれるネーミングが素敵なんです。 http://t.co/gFjpeoL0Ga http://t.co/u5bqb4HIBm

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道前 宏子（6次元） @6_6jigen

花森安治さんの字が大好きで、暮しの手帖社に入る前からずっと臨書していたという二井さん。「好きな字があれば、どんどん真似していけばいい」とのことです。こんな、ほっとする文字で手紙を書きたいっ！ http://t.co/Zx6pWUkuXo

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坂之上の鶴 @mizzan72

花森安治のデザイン 「暮しの手帖」創刊から30年の手仕事、表紙を作っていく過程が載っていて、バランスの取り方の参考になる。素晴らしい！ http://t.co/JogS9bfIEH

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まさき @kimoimsk

【食欲大魔王】大型本 | 子どもに食べさせたいおやつ | http://t.co/PflQqkX2fT | おかあさんの輪 | 暮しの手帖社

Saori @saorilnk57

で、今日は６次元で二井康雄さんの書き文字トークを聴いてまいりました。「書きたい文字をメモしてストックしている」とおっしゃっていて、おこがましいのですが似たような感覚だなぁと思いました。ああとてもよいきぶん。

なっちょりん（井原奈津子） @nacholing

今日は6次元で行われた二井康雄さんの展覧会とトークショーに行ってまいりました。 http://t.co/JqzP2xKTax

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なっちょりん（井原奈津子） @nacholing

『暮しの手帖』における二井さんの字の謎がいろいろ解けてスッキリしました。

なっちょりん（井原奈津子） @nacholing

二井さんの字のことを「私の思う美文字」と言ったら、二井さんは美文字（ブーム）のことを知りませんでした。

牟田都子 Satoko Muta @s_mogura

6次元の「書き文字巡礼」、おもしろかったー！ 映画ジャーナリストで元『暮しの手帖』副編集長・二井康雄さんは、初代編集長・花森安治さんの後を継いで長年『暮しの手帖』に携わってきた編集者でありながら、同誌の目次や見出しの文字を書いてこられた“最後の手書き文字屋”でもあるのだそう。

牟田都子 Satoko Muta @s_mogura

わたし自身はもともとおそろしく字が下手で、それでも校閲者はゲラへの指摘が著者や編集者や印刷所に誤りなく伝わることが何より大事だから、書体見本のような「堅苦しい」文字を書くために練習したおかげで、この仕事を始めてからずいぶん字が変わったと思う。

牟田都子 Satoko Muta @s_mogura

二井康雄さんは花森安治や佐野繁二郎、猪熊弦一郎さんの手書き文字も好きだとおっしゃっていた。よく観察して、分析して、模倣を続けていけば、字は変わるし変えられるのかな。二井さんのような味があって美しく読みやすい文字が書けたら、手紙一通書くのもさぞや楽しくなるだろうなあ。

ナカムラクニオ Kunio Nakamura @6jigen

《暮しの手帖》は全盛期、毎号100万部も出版していて、年賀状を読者30万人位に出していたらしい…すごいな(ﾟoﾟ;; http://t.co/RwrpE2DwOW

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ナカムラクニオ Kunio Nakamura @6jigen

最後の書き文字屋、二井康雄さんと手書き文字愛好家、井原奈津子さんを交えて文字トーク。花森安治さんと暮しの手帖社社主の大橋鎮子さんの文字も見分けられるようになりました。 http://t.co/CXkbnFjxzB

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ナカムラクニオ Kunio Nakamura @6jigen

ありがとう〜 RT @saori_bbj: 今日は６次元で二井康雄さんの書き文字トークを聴いてまいりました。「書きたい文字をメモしてストックしている」とおっしゃっていて、おこがましいのですが似たような感覚だなぁと思いました。 http://t.co/kkUfga5U4J

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ナカムラクニオ Kunio Nakamura @6jigen

自我提携，倏忽四周。契合一源，好结回流。泳必齐味，翔必俱游。欢与时积，遂隆绸缪。一日不见，情兼三秋。 http://t.co/Oyz9muVhTP

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kojin @kojinxxxxxx

今夜は荻窪6次元にて、二井康雄さん（映画ジャーナリスト、元『暮しの手帖』副編集長）のトークイベント『書き文字巡礼』に伺う。仮名「ひ」に表現の奥深さを感じ、改めて尊さを学ぶ。…そして帰りに茄子の冷製を美味しく戴きました（笑 http://t.co/ngzvxnWxTl

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牟田都子 Satoko Muta @s_mogura

これ観たいなー！『世界一美しい本を作る男ーシュタイデルとの旅ー』、ゆうべ6次元でフライヤーをいただいたのだけど、ノーベル賞作家の新作からシャネルのカタログまで手がけるドイツの小さな出版社・シュタイデルのドキュメンタリー映画。シアターイメージフォーラムで9月21日公開。

映画『世界一美しい本を作る男』 @steidl_movie

元「暮しの手帖」副編集長の二井康雄さんが突然紹介して下さって驚きました。QT @s_mogura: これ観たいなー！『世界一美しい本を作る男』ゆうべ6次元でフライヤーをいただいたドイツの小さな出版社・シュタイデルのドキュメンタリー映画。シアターイメージフォーラムで9月21日公開

牟田都子 Satoko Muta @s_mogura

「『世界一美しい本』を作るシュタイデル社の仕事術」 1.クライアントとは直接会って打合せすること。 2.全行程を自社で行い品質を管理すること。 3.「商品」ではなく「作品」を作るつもりで臨むこと。 直接会って顔を見て話をするってやっぱり大事だよね。3は言わずもがな。

牟田都子 Satoko Muta @s_mogura

6次元の「書き文字巡礼」、花森安治の『暮しの手帖』書き文字で、魚偏のてんてんが「大」だったり、「本」を「木 ＋ 一」ではなく「大 ＋ 十」と書いたりする、いわゆる「正字体」からは外れた字体が目について（校閲者からすると「正しい字体に？」と指摘しないわけにはいかない） →（続く）

牟田都子 Satoko Muta @s_mogura

→（続き）失礼とは思いつつ、二井康雄さんにお伺いしてみた。デザインが優先ということですよね、と。そうしたらにやりとされて「（花森）大先生が白を黒とおっしゃったら、はい、黒ですと答えるしかないじゃないですか」と笑っていらっしゃいました。