- HellwayPatrol
- 54861
- 183
- 117
- 492
時々昔の暮しの手帖をぱらぱらするんだけど、花森安治最狂記事といったらやっぱ第一世紀87号のこれだよね。(1966年) pic.twitter.com/YBrxgO87qy
2020-03-06 18:30:17上海バカ。懐古厨。20世紀前半中国服&戦前日本企業の中国向けポスター&〜1980年代上海関連がらくた収集。著書「時空旅行ガイド 大上海」「食べる指さし会話帳 中国」(以上情報センター出版局)「食べる中国語」(三修社)など。中国服は→ note.com/20pichon NGワード→先生 お仕事はまずDMで
一棟燃焼実験、今ですら消防でもたまにしかやらないけど、先進的だったんだなぁ。 twitter.com/shirlywang/sta…
2020-03-07 12:43:42こんな雑誌だったのか
@shirlywang 孫引きですが、元はこの火元の石油ストーブを暮らしの手帳で推薦したところ、欠陥品で火災が発生(花森氏の自宅だったとも)し、読者から殺到した批判に応えてこの企画に結びついた、という話だったと記憶しています。
2020-03-08 15:50:16@chilime 花森氏が中心だった時期のものは古書でも人気なのはこういうパンチがあるものばかりだからです。家電実験と台所建築とこれと戦争の記録の号発刊は超有名です。
2020-03-08 10:47:53@chilime あと最近はこういう実験系が減りましたが、丁寧な紀行記事やくまなくコツと写真で「絶対に失敗しない料理記事」も有名です。「○世紀○号」というルンブルが基準になりますので、公式HPで調べるときはカギになります。
2020-03-08 11:04:16暮らしの手帳の思い出
@chilime 朝ドラでもやってましたね。実験の様子などもかなり詳しく再現されてました。ここまでやるかと唖然としましたが、ドラマは誇張などではなく寧ろ現実の雑誌の方が攻めてたと知った時には二重の驚きでした。
2020-03-08 11:12:41@E_V_334 元々乱暴力(いい意味での)があったとこに持ってきて、時代の雰囲気と売れたことで資金と勢いが増したことで色々できたんでしょうね。
2020-03-08 00:17:58@shirlywang 確かに……! 自宅では試し様も無い事をわざわざやってくれるのは参考になりますしそこで益々皆さんの購買意欲を煽っていったような気もします
2020-03-08 18:50:20@shirlywang 子供の頃、家に大量にあったのを読み漁ってました。マネキンにいろんな格好させて雷を落とすとか、スチームアイロンひっくり返すとか、「とにかく実際試して結果を出す」という姿勢が強烈でした。私が実験系の道に進んだの、もしかしたら暮らしの手帖の影響なのかも(笑)
2020-03-07 13:43:44@7102_akiko あの様々な企画は子供心にも相当なインパクトだったんでしょうね。私は暮しの手帖のおかげで就学前に漢字が読めるようになりました😅
2020-03-07 14:16:37