Ureading も cafe も決まった曜日時間、決まった場所(タグ)ですね。バーチャルな場がメインではあるけれども、「リズムと場所」を満たしている。 #Ureading
2013-08-31 07:11:29@kabu_rie 空気よむ/読まないの話と、個人/組織の話。ほんといろいろ絡み合うよね~…難しい。と同時に改めて不思議。個人の集合が組織なのに、単なる集まりとは違う。それが組織の面白さでもあるのかも、だけど。 #Ureading
2013-08-31 07:12:58『リズムと場所』(p.533)。これはたぶん、日々のことや現状を効率化・洗練していくことと、変化の予兆を探り革新を構想することとのバランスのことを言っているんですね。 #Ureading
2013-08-31 07:13:13@azuazu1011 うんうん。なんとなく、組織にいる人たちをある面では自分という個人以上に信頼できるかどうか。一方で個々人の見ている世界から生じる「気分・空気」じゃなくてみんなで同じ世界を見られるかどうか。そんなあたりかなぁとぼんやり。 #Ureading
2013-08-31 07:16:22「リズムと場所」これは完全に設計だけれども、いつ?どこで?にするかは結構大切ですよね。自分で言うと朝8時のお茶会参加はハードル高い。参加者の都合だけでなく、意図と属性を絡めて決めていくことが大切。 #Ureading
2013-08-31 07:17:46私も空気読まない・・・空気を読む読まないと、その場で適切な行動をとる、ということは違うよね。まあ、私は適切な行動をとれているかどうかアヤシイときもあるのですが・・・汗 #Ureading
2013-08-31 07:18:11組織を外からみて、そのおかれたコンテクストを理解すること、についてちょうど昨日考えていたんです。組織の中にいると見えにくい。意識して外側から見て、みんなでその情報を持ち寄る、話す。花王さんの事例はいいですね。 #Ureading
2013-08-31 07:20:20空気読まない、の話でいうと、あるミーティングのときにシニアの人が、それまで何となく表面的な質疑応答が続いていたときにずばっと、さて、じゃあ、皆が礼儀正しく(politely)避けてきた話題に入りましょうか、と言って本質的な議論に入ったことがあって。 #Ureading
2013-08-31 07:20:41「空気を読む」って、ある意味で大切だと思っていて。空気読んだ上で、それに「合わせる」のか、「望む空気に誘導する(打ち破っちゃう)」のか。その前段として「空気を読む」のも必要だったりするのかなと思っています。(読んじゃう人なので) #Ureading
2013-08-31 07:20:56そういう突っ込み方がまさに、レベル3−4への突っ込み方なような気もして、でもそれができる人ってなかなかいないんじゃないかとか思ったり(←それこそが空気? #Ureading
2013-08-31 07:21:47EAFPできるか?は自分の軸を信じるかどうかかしら。組織の論理からは若干外れるけど、生態系の中での適切な行動と自分は信じている。それはきっとまわりまわって組織の、自分のためになる。 #Ureading
2013-08-31 07:22:28外人プロジェクトをやっていたとき「be rude, Japanese guys!」とよく言われましたw @miz3109 #Ureading
2013-08-31 07:22:36素敵なおじさま^^ @miz3109 あるミーティングのときにシニアの人が、それまで何となく表面的な質疑応答が続いていたときにずばっと、さて、じゃあ、皆が礼儀正しく(politely)避けてきた話題に入りましょうか、と言って本質的な議論に入ったことがあって。 #Ureading
2013-08-31 07:24:20ちなみにウチの小二女子もよく、空気読まない、と言われるんですがw 去年の担任の先生曰く、空気はわかってはいるんだけど、自分の「言いたい」の方が強いだけなんだよね、とのことで。よくわかってらっしゃる。(←自分も子供の頃そうだった #Ureading
2013-08-31 07:27:03「リズムと場所」。これは経営学でもHOTな話題みたいで、両利きの経営といわれています。探索と深耕の両立。これはとても難しい。それが機能する文化や制度が異なるため。そのバランスとスイッチの切り替えが経営者の仕事だったり。 #Ureading
2013-08-31 07:29:43日々のことをオフにして、リセットして、生態系のこと未来へ向かうコンテクストを考える「リズムと場所」をセットしておく。これはいいですね。親キャリもそんな感じかな。3か月に一度、じぶんのことを考える時間と場所。 #Ureading
2013-08-31 07:32:03ピア・コーチングの枠組み事例、終盤に「コーチの提案」があるって少し新鮮?でもきっと、コンサルタント的提案ではなくて、代弁的提案なんでしょうね。 #Ureading
2013-08-31 07:32:37peer 、同僚とか仲間とか、ですね。 “@Ichinoseki: (ピア・コーチング、ってなに?^^;) #Ureading”
2013-08-31 07:34:32ピア・コーチング事例、最後の2分→『学んだことを記録する(全員)』 これ以外と大事かも。結論を場全体で出すことに委ねすぎず、個人に返る部分をしっかりと残す。 #Ureading
2013-08-31 07:35:10