難解な発言詰め合わせ

村田弘志、 フォルムデザイン事務所 @formdesign

自然界の数学的法則には無理数が組み込まれている。割り切れないとは、そこに永遠の空間を生み出す渦のようなエネルギーを引き寄せる。もっとも生命力を促進させるものに黄金比が挙げられる。

eS@Web屋さん @eS_D4

水を買ってきた！( 正確には容器を買って水を汲んできた)水は活動の源泉だからね♪海の成分 と人を構成している成分って実はほとんど被っているんだよ？つま り人間とは海水を含んだ粘土... http://twitpic.com/1y32nq

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shinn @SpaceShinn

天災と言うより人災の１位は『洪水』だと前々から言ってきた。何故なら、原油を掘り出してしまい、エネルギー源とする過程で大量の水・水蒸気を生み出し続けているからだ。公害・環境破壊もまたしかり。医学界はどうだろう。常識の非常識が蔓延していないか

抹茶マン @matcha_suzu

|ω・)数学というと、高校数学IIIの影響で、無限大を使っても良いと思われがちですが、集合論と論理学の分野では、自然数Nまでの有限の分野で考えないと、矛盾がたくさん出てくるんですね。だから、ゲーデルの不完全性定理は、「有限の範囲」でしか適用できず、無限の範囲では別の意味を持ちます

Ricardo @Ricky_RT

@youri3333 植物は人間を反転させた構造の存在だとも言います。植物は人間とは別次元の生命とも言います。相反する存在、多様な次元の存在、が世界の有り様なら、人間だらけの空間はバランスが悪いことになりますよね。

藤原嘉人 @ultraraptor

万有引力と電磁気力は理論的に統一されていると知った時に、「電荷には＋と−が存在するのに、引力と対を成す斥力は存在しないのか？或は、−の質量は存在しないのか？」と考えました。実は、宇宙が膨張しているのはビッグバンの影響では無く、真空斥力に因ります。

小野 満麿 @onomaro

★素粒子世界には時間はない。時空から脱出したものであるとも言える。時間と虚時間の双方向を認識できる意識存在においては、現時点で人間を育んでいる外在世界かが今から約６５００年前に出現したとも言えるし、今から６５００年後に出現したとも言えるのだろう。

komura ujinn @comcom5151

宇宙的スタンスで難病・難問に対応する！ 動的平衡システムの生命を大調和するは今までの課題で、人間や臓器が部品として捉えず一刻一刻変化するシステムとして捉え対応する。 今度は量子真空が全宇宙に、わが身体の全身に意識まで浸透し一貫性を持っているという超マクロから難病・難問に！！

eS@Web屋さん @eS_D4

最終的には、人とは何か、自分とは何かに帰結し、デカルトのcogito,ergo sumになってしまう。そんで、プラトンのイデア論が出てくる。オレ、イデア論は本当に奥深いと思ってる。あれこそ真理で、仏教でいう「空」とも繋がってる。量子力学とも。後、認識の話とかとも。

T0S1 @Shin62626

統計学ほど意味のないものはない、といった数学者がいるようだ。いやーこれほど真理をついていて意味のあるものはないと思う。拡大すれば数学自身が証明してしまった不完全性ってやつにつながる

田村まゆみ @mayumi_neutral

動揺したって大丈夫。この宇宙の完全さに意識をフォーカスすれば…そのエネルギーもニュートラルだってわかるから。それに力を与えなくてもいいってことがわかるから。http://neutral.gjpw.net/

eS@Web屋さん @eS_D4

手段なんて考えるだけ無限にある…って、ある意味、ゲーデルの不完全性定理のプラスの側面なような気する。それなのに結局、可能性を制限しているのって自分なんだよ。止めたら、もうそれはそこで完全に終了だから。そして、それってスコトーマにも繋がっている気する。不確定性原理にも。

猫’s Card @necoscard

乗れなかった自転車がある時いとも簡単に乗れるようになったり、何かに挑戦し成し遂げてしまうとこれまで辛かったことがいい思い出になったりする。こういったことは物質は量子化されてポテンシャルエネルギーが飛び飛びになっている事と何か関係しているのではないかとふと思ったりする

🆄🆂🅰🅼🅸🅼🅸 @usamimix

「６ヘルツって音程でいうとどんだけ違うの？」と無茶な質問を唐突にされ、仕方なく創造主に尋ねたら「半音の半分くらい」という回答が返ってきたのでそのときはそう答えた（創造主に聞いた限りでは、と前置きしたよ？ちゃんと）。 あとで調べたら、当たっていてホッとひと安心w

🆄🆂🅰🅼🅸🅼🅸 @usamimix

光とか闇とか、そんなことを気にする人がいまだにいるんだ？と驚く。 闇は光を原料にして「そういう性質を帯びたもの」に加工された(電磁波としての周波数が変わった)もので、それ以上でもそれ以下でもなくて結局は光の一種。 闇が存在することは創造主から許されてるし、気にしなきゃいいだけ。

マキシマ @libra_makisima

「オーロラが出た翌日と翌々日に、心筋梗塞が多発する」、オーロラの「地磁気擾乱に誘発される心拍1/fゆらぎの異常は、二日後まで持続」という調査結果があるそうな。（大塚「時間医学」p.p.200-202）

ホン @honmogorov45

前から思ってた人生で成功するために必要な要素「個人の能力自体ではなく，個人の行動信念の首尾一貫性」，これは乱流場における自己組織化からの連想によるものだが，粘性を考えるならばこれにもある程度の閾値があり，粘性を破れない程度の強くない信念は持つだけ無駄で逆に強い信念は意味を持つ

ホン @honmogorov45

一般人が持つ程度の信念ではそのパルスはノイズに埋もれてしまうが一般人のレベルから逸脱すればするほど，そのパルスの持つ意味（相関距離）が長くなる．人と違う事を行う事を徹底する変人であらんとするこれらの行動原理は全てこういった行動場生成には重要な役割を果たす．特に臨界近傍では顕著に．

青の錬金術師 @newhopeterao

@mrktts そうそう、そうなんです。極限希釈にすると、物質の量子効果が無視できなくなりますよね。「物質が存在しなくなるぐらいの希釈をすれば、ただの水」という見方が、最先端の科学では、通用しなくなってきています。「物質も粒子性と波動性を持つ！」これが最先端の科学です！

oneoverf @oneoverf

最先端を歩み世界を先導する知は先端量子物理論の解明と食物連鎖の持続性のための生物多様性の保持という精神界と現象界の存在の双方から大地への回帰を志向することになる。世は知の飽和期。生の持続性の臨界期にある

𝖳●𝖪𝖴𝖹△𝖶△ 𝖲←𝗂𝗀←ɳ @seigentokuzawa

@gomocchi 生命は原子が波うって収縮して拡大して星ができたりして、常にヴァイブレーションが起こってるわけですな。蝉なんかもう構成されるものが結構近いのだから、発せられる波動が近いのは当然かもしれないね。なんか須藤くんとこんな話するとは思わなかったなあ。しかも朝っぱらから。

@410kina

エゴの波動は魂の輝きをくすませる。今地球はエゴの黒い雲で覆われている。 黒い雲がたれこめてマザーアースは重たそう。 一人でも光を放射する存在になれば地球の曇り、重たさを救うはず。

oneoverf @oneoverf

ことをなすのはなすことの大きさではなくことの根源から振動し続ける波動の持続性にある。。。複雑系に作用する虚空に起る蝶のはばたきの微風とはそうしたもの。複雑系の不確定性のるつぼにあってはそれがやがて地球の裏側で台風になったりする

龍樹 @erikonakaura

今というこの惑星の変革期に出逢った人たちとできるだけ分かち合って共振していこう。Bashar バシャールも アミ小さな宇宙人もエイブラハムもホオポノポノもどれも真実で、今その真実を、自分が体験して自分の現実で生きるときを迎えてる。そしてそれは決して特別じゃないということ。

keiko forest @begreenk

ここのところ辿り着いた、私らしさとはピュアピュア水のようにってこと．周りには性を超越しているプラント的でエンジェリックな仲間が現れている私も、不動なる波動がその純粋なるところへと位置づけられるがごとくのヒーリングの日々．