【18禁】 #クッキーババア官能小説 作品まとめ１

杜若つくね✍Skeb受付中です。 @tsukune_k

「クッキーの生地をこねるときはこうするの」彼女は私の背後から優しく手を添え教えてくれる。加齢臭漂う彼女の香り、その香りに私はドキドキした。まだぬとぬとと水気を含む生地に彼女の手はその水分を吸収しつやつやと輝いている。生地が出来るまで私たちはこね続けた。 #クッキーババア官能小説

どたぬき @konpeiso

クッキーの焼ける香りがたち込める。「そろそろ頃合いの時間…なのにッ…」犯される老婆は顔を手で覆った。「ふふ、グランマの作るクッキーは大好きだけど、こっちの方が、甘いし、たまんないッ…！」焦げてしまうわ、彼女の言葉は、どんな意味合いを込めているのだろうか。　#クッキーババア官能小説

垢移行しましたnidosino @nidosina

公園の片隅でクッキーを売るカート。店主のおばあさんは子供が好きで、毎日公園に遊びに来る彼らにクッキーを配っていた。そんなある日、雨のためかいつもの遊び友達が来ない公園にひとりで待っていた男の娘。雨やどりさせてもらったお礼にと男の娘はズボンを下ろし文字数 #クッキーババア官能小説

いぬ @Olangueo

8人の子供を産んだ。それが彼女の時代だった。粉ミルクなどはなかった。多くの命を育んだ彼女の乳首は意外と色素が薄くピンク色だった。「白髪と一緒、ここの色もうすくなってしまうのさ」彼女はその富永一朗チックに長い乳房をバックをつく俺に吸えるように肩越しに投げた　#クッキーババア官能小説

もなか最中 @minaaa1267

#クッキーババア官能小説　幾度も無く攻め立てる、その下には真っ赤に染まったミルクが滴っている。「ババア、その歳で処女だったのか」「悪かったね、儂はクッキーを焼くことしかできないババアなんだよ……んっ」毎秒何億というその責めに、ババアも陥落しかけていた。

しばらくしたら消えます @nimameeeeen

「ババアをからかうもんじゃないよ…」想いを告げた僕から逃げる彼女の麺棒のようにか細い腕を掴み引き寄せる。バニラビーンズの甘い香り。僕は思わず彼女のバターをたっぷりと加えたようなしとやかな肌を #クッキーババア官能小説 もう無理

†まらかす† @mrks_love_live

僕はいつもババアを見ていた、僕は経営者でババアはただの労働者。だがしかし何故だろう。僕はババアの垂れた乳と無理し過ぎなミニスカートを見る度に胸に熱いものがこみ上げてくる。とある日に僕はババアに新しい麺棒を渡しに行ったとき僕は気持ちを押さえきれずババアを襲 #クッキーババア官能小説

骸鴉 @Gaia_Himego

#クッキーババア官能小説 老婆がクッキーを食べるとみるみるうちに若返り、20代ぐらいの姿になった。そして部屋に連れ込むやいなや服を脱ぎはじめ…

岩尾 葵@🥐🍬通販固定 @180a01

限界に近いらしいババァの耳元にそっと口を寄せる。「おい、動きが止まっているぞ」二人の間で行き来する熱。一秒間に三百万の命（クッキー）が動きを止めれば失われてしまう。「休む暇はない」「も、もう許し…」「駄目だ」「ひぃぃいくう！また過去に飛んじゃううう！」　#クッキーババア官能小説

影井公彦@ポッポー❤️❤️❤️❤️❤️ @kagaykimihiko

#クッキーババア官能小説　「趣味は何かな？」「クッキー作りです」「そっか、じゃあ…子作りは趣味じゃない？」「いやぁ…ばかぁ…汝の言う事も分からぬでは無いが、こちらとてもう悟りを開いた身、そのような俗物的な感覚はとうにクッキーに練りこんでしまったわい。しかし、深淵を見れば深淵に見」

はりねずみ/ねず太@無職の派閥 @erinaceus

ババアの赤く熟れたポータルは限界寸前だった。ゴールドクッキーを得たかの如く吹き出すのを見て、カーソル達は一層歓喜を上げるように、さらにババアを責め立てるのだった・・・ #クッキーババア官能小説

ぬづき @u160aoi

ババアの肌はしっとりと汗ばんで ーまるでバターの入れすぎで常温ではすぐに溶けてしまうクッキー生地のようなー #クッキーババア官能小説

ゼニ子 @_zeniko

トロくていつもクッキーをダメにしてしまう新入りの少女。今日も手が滑って焼きたてのクッキーをダメにしてしまう。待っているのは長年工場に努めているクッキーババによる肉欲にまみれたお仕置き…今日も少女の喘ぎ声と尻に投げつけられる焼きたてのクッキーが割れる音が… #クッキーババア官能小説

日野鈴香 @hinosu55

#クッキーババア官能小説 「あんたはこんなババアが好みなのかい？物好きだねぇ…」 ババアの精一杯の強がりだろうか。 しかしそんな姿も可愛いと思える僕も、 なるほど相当な物好きだろう。 今日のババアはいつもより美しかった いつのまにか僕は 熟女への道を開いていた

†屋根裏の観測者†ユウイ @mondwind

狭い屋内に百人以上も詰め込まれ、連日人とも思われない苛酷な扱いを受けていた老婆の一人が、ついに堪えきれず口から大量のクッキーを吐き出し始めた。「オゲーッ！」釣られて回りの老婆達もクッキーを吐きまくる。「オゲーッ！」「オゲーッ」「オゲーッ」「オゲーッ」 #クッキーババア官能小説

黒糖わすき２月バナ陽47 @wasuki2

ある時、もう忘れてしまったいつかの日。僕は彼女に忘れ難い記憶を、新雪を一番に踏む様な喜びでソレを刻み付けた。 だがどうだったろうか？ババァにとってソレとは、大事に作り上げたクッキーを踏み砕かれる様な屈辱だったのでは無いか？ 例え、何兆、何京あろうとて…。 #クッキーババア官能小説

ろろちゃみ🥺ྀི @roro_tomashi

「これだ。これをクリックするんだ」男ははっきりそう告げると、スラックスとボクサーパンツを同時に下げ、己の分身を老女の前に曝け出す。それは存分な妖しさを湛えた、黒光りの堂々たる巨塔だった。天高く聳え立ち、老女を圧倒する。彼女は一瞬顔を赤らめたが、すぐに気を #クッキーババア官能小説