#クッキーババア官能小説 まとめ

まとめました。(疲)
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空き家 @kumo918

「ああっ……」何年ぶりに出したかわからない女の声に、ババアは顔を赤らめた。顔を隠そうとするババアの手を掴み、そのまま腰の動きを止めるとババアはじれったそうに腰をくねらせた。「どうしてほしい?」俺がそういうとババアはか細い声で「あなたのミルクを私の #クッキーババア官能小説

2013-09-17 15:08:56
@Mr_filter_paper

「およしなさい…婆さんをからかうもんじゃないよ」困ったように微笑むと、ババアは再びクッキー生地を捏ねるために背を向けた。生地に体重をかけ、せっせと生地を捏ねるババアの尻が、蠱惑的に揺れていた。 #クッキーババア官能小説

2013-09-17 15:09:03
@Mr_filter_paper

小麦粉が入ったボウルや生地を寝かせてあるトレイが床に落ちるのも構わずに、男は夢中で腰を打ち付けた。「あぁ…あっ…やめとくれ……は、反物質になっちまうよ…」「なるがいいさ」ババアの懇願も虚しく男はさらにピストンを加速させた。 #クッキーババア官能小説

2013-09-17 15:15:29
@Mr_filter_paper

クッキーを焼いては売り、売っては焼く。奴隷のように同じことばかりを繰り返す年老いたババアに性的魅力を見出す者などまず居ないだろう。だが男は違った。異端であった。生地を捏ねる指、オーブンの熱でしたたる汗、そんな些細な仕草に、ババアの中に眠る女の残滓を見た。#クッキーババア官能小説

2013-09-17 15:29:11
にこ @nikox1029

「クッキーを作ることしかできないババアさ…」そう強がっていた彼女はもういない。チョコチップ色の突起を激しくクリックすればババアは嬌声を上げるしか出来ない。ババアのファームに熱いミルクを注ぎ込む。毎秒何億も精子がファームに #クッキーババア官能小説 あきた

2013-09-17 15:30:03
空き家 @kumo918

ババアは女だった。歳を重ねようが、小麦粉にまみれようが、ババアは確かに女だった。いつもクッキーを焼いてくれていたババアが自分のしたで声を殺してあえいでいる。改めてそのことを認識した男は自分が静かに興奮ているのを感じ、生唾を飲み込んだのだった。 #クッキーババア官能小説

2013-09-17 15:31:12
おをた® @owota4

床に落ちたトレイが大きな音をたてた「な、なにをするんだい!?」 声をあらげたババアの口を自らの唇でふさいぐ。 ババアと俺の熱い舌が絡み合う。ぐちょぐちょといやらしい音が響く部屋の中、ババアの熟れた乳房を遠慮なくわしづかみにすれば抵抗とは裏腹に甘い声が #クッキーババア官能小説

2013-09-17 15:31:49
@Mr_filter_paper

「…くっ、いくぞ、いくぞババア」「ええ、きて、きてちょうだい」律動にあわせ、ババアが自ら激しく腰をくねらせた。「ああっ」男は高濃度のミルクをババアのボウルの中に惜しげも無く注ぎ込んだ。その感覚にババアは身をよじり、久しく忘れていた女の悦びに震えた。 #クッキーババア官能小説

2013-09-17 15:39:03
にこ @nikox1029

新しい雇い主にババアは年甲斐もなくときめいていた。久しく忘れていた感情─ババアは最初こそ戸惑いはしたが、男を落とすテクニックはクッキーを焼くのと同じくらいに得意だった。ミニスカートを穿いて出勤し仕事をこなす。チラと覗く下着にあの雇い主の視線が熱く #クッキーババア官能小説

2013-09-17 15:40:58
ゴミゲロ @mi2o_HC

熟れに熟れた秘部はしっとりと蜜で潤い始めていた。「貴女のクッキーのようにしっとりと、そして甘い香りが広がっていますよ?」耳元でそう呟くと「やめないか、恥ずかしくて死にそうだよ」そうババァは乙女の様に身じろぎ頬を真っ赤に染めた。 #クッキーババア官能小説

2013-09-17 15:47:10
八雲みつる @damdj_mitsuru

「この生地にね、アタシの液を入れると、あの人は必ず気付いてくださったんだ。だからね、あの人が本物か確かめるなら、アタシの液をね、イッヒッヒ。こうやってつけて…。うまいッ!!」テーレッテレー!その老婆は、狂っていた。 #クッキーババア官能小説

2013-09-17 15:53:43
有村悠%新刊制作中止 @y_arim

鎮守府の上の小窓があいていて、そこから執務室の中が見えます。電気がついたままで、二匹の動物がいました。(略)天龍は、大きい咳ばらいを(略)「同情はするが、しかし、お前もこれで、少しは思い知ったろう。もう、おれは、二度とここへは来ないよ。まるで、地獄だ」 #クッキーババア官能小説

2013-09-17 15:54:01
なっとん @_NATTON

ババアは女だった。歳を重ねようが、小麦粉にまみれようが、ババアは確かに女だった。いつもクッキーを焼いてくれていたババアが自分のしたで声を殺してあえいでいる。改めてそのことを認識した男は自分が静かに興奮ているのを感じ、生唾を飲み込んだのだった。 #クッキーババア官能小説

2013-09-17 15:54:26
すとら @619s_

初恋の相手がクッキー好きで、彼を思い続けて延々クッキーを焼き続けてきて、とうとうクリーチャーババアに。そんなババアを愛したのは初恋の相手の孫で、そっからめくるめく官能の日々ということでしょうか? #クッキーババア官能小説

2013-09-17 15:56:34
鈴川 @gwindlin

「アタシが死んでも代わりがいるのさ」100人、いやそれ以上の無数のババアがミルクに浸かり、熱いオーブンでクッキーを焼く日を待っている。「…そろそろ新しいレシピが欲しいんだろう?」僕のクリックにババアの体はビクンと震え、大量のクッキーを生み出した。 #クッキーババア官能小説

2013-09-17 15:57:00
みっちゃん @miccyaaaan

タイムマシンの中は工場の喧騒とはかけ離れていた。これからはぼくとババア、二人だけの空間、二人だけの時間なのだ。目の眩むような光に包まれている窓の外を眺めるババアを背後から強く抱きしめたあと、ぼくはほのかに甘い香りのする彼女のドレスを脱 #クッキーババア官能小説

2013-09-17 15:57:34
ラブデビ(アヘ顔) @lovedevilp

#クッキーババア官能小説 老婆の柔らかく、ほんのり甘く香る胸を若者は、まるでクッキーの生地をこねるように、優しく、時に激しく揉みしだいた。「美味しそうなチョコチップだ」そう言って若者は老婆の胸の先端を口に含

2013-09-17 16:01:27
ニタ @nita_n_n

「ああ、ああっ!そん、な…激しっ!」 「…出せよ、ババァ…くっ!」 「やめてぇ!そんなしたら!出ちゃう、出ちゃうのぉ!わたしのミルクがびゅくびゅく出ちゃうのぉぉぉっ!!」 ババァが絶頂を迎えると同時に、二つのチョコチップから勢いよく白い液体が飛び出した。 #クッキーババア官能小説

2013-09-17 16:04:20
WW @peronprop

ババアは戸惑っていた。クッキーを作る為の身体が、彼を受け入れる身体になりつつある事実に。昼間はクッキー生地を捏ねる為の手で、ババアの下着を下ろした。「あぁ、恥ずかしいったらありゃしないよ」口調は強がっていても、ババアの身体はバターのようにとろけていた。 #クッキーババア官能小説

2013-09-17 16:05:57
雨天鶏心♬黄昏 @resio69

#クッキーババア官能小説 ついに僕のハーレムに全てのババアが揃った 反物質ババアを手にいれて、ようやくここまでの苦労が報われる時が来たのだ・・・ さあ、あとはババアのシワシワな身体を愉しむだけだ 先ずは一番最初のババアを愉しむことにしよう・・・ 「そこのババア、こっちへ来い」

2013-09-17 16:07:25
ニタ @nita_n_n

「ババァのチョコチップクッキー…もうこんなに硬くなってるよ?」 俺がそう言いながらババァのチョコチップをぴんと弾くと、彼女の頬が鮮やかに染まり、イチゴジャムのような唇がふるりと震えた。幾年も忘れていた、 ババァの女を思い出させている。征服欲にほくそ笑む。 #クッキーババア官能小説

2013-09-17 16:10:24
🦀青木アキト🐳(メロン味) @akttt

「ボウヤ、人間の細胞が何個あると思う?一個の細胞を作るために何個のクッキーが必須だと思うかい?」 婆は静かに語りながらクッキーを自らの膣に入れる。 死別した夫を生き返らせるために。 無数のクッキーは新しい命を産むための捨て石でしかなかったのだ。 #クッキーババア官能小説

2013-09-17 16:11:09
バターチャン @biscosuky

全ての材料を計りにかけ、混ぜ、生地を捏ねる。その一連の流れるような動作があまりにも美しくて、でもこっちを見て欲しくて、そっとババアを後ろから抱きしめた。「ねぇ…クッキーにはミルクも必要だよね…?」そう言いながら、揺れるエプロンのリボン越しに固くなった僕の #クッキーババア官能小説

2013-09-17 16:11:28
WW @peronprop

クチュ、とわざと音を立てられるだけで、ババアは身体を熱くする。指先が意地悪に這うだけでババアはビクリと肩を動かす。まるでパブロフの犬のようだとババアは自分に溜息を吐いた。クッキーを焼いているだけなのに、ババアの身体はもう湿りを帯びて湿気る寸前であった #クッキーババア官能小説

2013-09-17 16:12:27
寧々 @NENE_koishi

「次の女、入れ」 ババアは呼ばれて部屋に入った。雇い主は設備を拡大する度に、ババアのコスチュームも新しくする。次はどんな服を着せられるのかババアはびくびくしながら一歩前へ進み出た。手渡されたのは金色のピチピチのボディースーツ。目の前の男の目がきらり光った。#クッキーババア官能小説

2013-09-17 16:14:37
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