あいちトリエンナーレ2013の反応・感想： 7週目
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佐藤晃子
@akisato_
@cezannisme @gasenetta なるほど。お子さんと大人で、密度の違いは出るかも。あ、でも、これからもっと混むと思うので、たとえぎゅうぎゅうでも、希望する人ができるだけ入れるといいなと思ってます。ホントは少人数でお茶飲んだらこんな感じになるのかな？と想像してもいいし
2013-09-26 23:16:10
せざにすむ
@cezannisme
あと、名古屋市美は常設展もあるので、お忘れなく。コレクションを用いてあいトリと少々関連した展示をやっています。こちらは普段の入り口から入ったところ。あいちトリエンナーレ。
2013-09-26 22:34:21
せざにすむ
@cezannisme
あいちトリエンナーレを見てきた感じからすると、次の横トリは前回の失敗(とあえて言うけど)もあったし相当頑張らないとヤバイのではないかw その存在意義を問われる。
2013-09-26 23:16:09
maiko sakata
@maikosakata
「いいか、原因と結果、原因と結果。今のお前はこの繰り返しの結果なんだ」―—。あいちトリエンナーレ映像プラグラム作品「playback」（三宅唱）。こういう映画が見たかったのかもしれない。10月2日19時、同6日19時、同11日17時、同14日16時上映（要国際美術展チケット）。
2013-09-26 22:26:22
maiko sakata
@maikosakata
あいちトリエンナーレ映像プログラム作品、Michelangelo Frammartino「四つのいのち Le Quattro Volte」。ルソー「エミール」の『私たちは世界の広さを測りその真ん中に留まることにしよう。そうすれば私たちはいつも満ち足りて、自分の弱さを感じることは→
2013-09-26 22:34:17
maiko sakata
@maikosakata
続） ないだろう』そのままの姿だ。与えられた環境の中で育まれる人間の営みと文化——かつての日本人が営んでいた姿。自然の力と人間の力、自然のリズムと人間のリズムが同調している時の安定感。
2013-09-26 22:38:43
maiko sakata
@maikosakata
南イタリアはカラブリア州の芸術的な炭焼きの光景、断崖に聳え立つカウローニアhttp://t.co/kKdZrogrii、山頂で草を食む山羊と山羊使い。登山と同じく映画が見せる風景の発見だろう。あいちトリエンナーレ映像プログラム作品「四つのいのち Le Quattro Volte」
2013-09-26 23:07:16
maiko sakata
@maikosakata
諏訪の御柱と同様の祭りが、南イタリアのカラブリア州でも行われているのね。面白いのは、柱を建てた後に綱で倒してしまい樹木の先端につけた葉を観衆が奪い合って終わり。倒れ落ちた樹木そのものは炭焼き職人の手によって解体されて炭になってしまうの。あいちトリエンナーレ「四つのいのち」にて。→
2013-09-26 23:26:19
maiko sakata
@maikosakata
続） その扱いの異なり方が、木の文化と石の文化の違いなんだと思ったね。諏訪の御柱は炭などにしないで住宅などに再利用されるでしょ。神聖さの意味合いが違うのね。炭は彼らにとっては生活と命を預かる炎の神聖さを持っているのだから。映画って文化の有り様を瞬時に知る、知らせる最高のツールだよ
2013-09-26 23:32:39
H（ちひろ美術館・東京）
@this_is_we_are
ペルジョヴスキのドローイング越しの名古屋テレビ塔、オノヨーコ作品。心に翼が生えました。愛知トリエンナーレにて。 http://t.co/tqHG7bLufa
2013-09-26 22:35:04
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