小林よしのり著『AKB48論』を読まずにアマゾンにレビューをする人達

アマゾンのカスタマーレビューは、「利用した人達が感想を書く」所です。便所の落書きではありません。 その事も解らずに、買いもせず読みもせずに安易に印象だけで2ちゃんねるみたく悪評を書き連ねる人達が少なからずいます。 言論の自由を履き違えていませんか? 買った人、読んだ人にその資格があるだけです。 もう一度言います。あなた達は本書を読んでから感想を書いてますか? 続きを読む
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叢叡世 Степин Будимир @kusamura_eisei

馬鹿垂れその4続き ポーコ コマーシャルなAKBを利用して、AKBにむらがるファンにゴーマニズムを読ませて彼らを新規読者として迎えたかった。でも過去の読者からはあまりに不評でしたね。 更に続く

2013-10-10 19:08:53
叢叡世 Степин Будимир @kusamura_eisei

馬鹿垂れその4更に続き ポーコ 結局新規で獲得することもできず、過去の読者からは完全に離縁を突きつけられる。この総括本の次の動きに注目ってことですね。

2013-10-10 19:09:38

文章分けているので全文掲載

ポーコのレビュー

戦争論3と西部との離縁で完全に読者が離れ、10代の新規読者の獲得に乗り出した戦略としてAKBに目をつけたのはいいけど、あんまり新規獲得できなかったみたいですね。コマーシャルなAKBを利用して、AKBにむらがるファンにゴーマニズムを読ませて彼らを新規読者として迎えたかった。でも過去の読者からはあまりに不評でしたね。結局新規で獲得することもできず、過去の読者からは完全に離縁を突きつけられる。この総括本の次の動きに注目ってことですね。

馬鹿垂れ5号

アマ竜
★★☆☆☆色々カッコつけてるが典型的オヤジファンのたわごと

長文の割りにはこの人何が言いたいの?

叢叡世 Степин Будимир @kusamura_eisei

AKB論についてだが、結局愚痴を零してるだけで買って読んでないという無意味な長文レビュー アマ竜 "ゾン竜" 私は40代のオジサンだが周囲の友人が何人もAKBに嵌ってる。 それ自体はいいんだけど「でも自分はヲタではない」と言い切り,彼等は自称ヲタの人と一線を引き…以下略

2013-10-11 03:56:38

一応文章残します

アマ竜のレビュー

私は40代のオジサンだが周囲の友人が何人もAKBに嵌ってる。
それ自体はいいんだけど「でも自分はヲタではない」と言い切り,彼等は自称ヲタの人と一線を引きたがる。
(私の周りだけかもだが)「俺のような年齢の普通の人間ですら嵌ってしまう位AKBは凄いんだ」と言うのである。

私は小学生の頃から理想の女性はジャクリーンビセットとナスターシャキンスキーという変わった奴だったので
80年代のアイドルブームにも全く興味を持たなかったのだが,中年になった今,友人達がうちに来て
AKBのDVDを見せられる内に大島優子とまゆゆが好きになってしまった。
だが冷静に考えて武井咲あたりが歌って踊ったらもっと可愛いんじゃないかと思う程度でそんなにのめり込めなかった。

「お前ってやっぱAKB好きになるのがヲタっぽくって恥ずかしいんだろそりゃ偏見だコンサートにはお洒落な
女の子も沢山いるし家族連れも多いんだぞ(これ必ず言う)」
と彼等は言う。内心それはジャニーズのコンサートでもそんな感じなのではと思うのだが。

彼等の特徴は最初に「この年で恥ずかしいけど」実は俺AKBに嵌ってるんだ,と告白してまずは照れて出方を見る。
次に「俺のような人間でも嵌る」AKBの凄さを語り嵌った自分をまるでかばうようにAKBを正当化する。
そしてドンドン「あの子が凄い」「発展途上を育てる喜び」「あのダンスはプロ並みだ(プロ並みってプロじゃねぇのか)」
と色々単純に好きなだけじゃない理由を語りこっちが言ってもいないのに「俺はロリコンじゃない」と力説する。
「だいたいロリコンって言うのがおかしい」とロリコンの定義まで語り出す。
「エロ目線で見てるんゃないんだ」とか「彼女達のストィックさを見ろ」とかややこくこねくり回し分析し
ドンドンNMB,SKEの端っこの子までいろんな子の素晴らしさを見つけてきてそこまで行くと
大島優子やまゆゆが可愛いな~位じゃ話が出来なくなってしまうのだ。
なんかそれって実は彼等がキョンキョンや森高千里が画期的と騒いでたのが時代が変わって祭が大きくなっただけで
実はちっとも変ってない気がするのだ。
私が大人になってペネロペクルスが好きになり今はアマンダセイフライドやジェニファーローレンスが
好きですっていうのと同じだ。結局私は日本のアイドルより外国の映画女優が好きなんだな。書いてて今わかった。

この本読んでまさに小林よしのりがモロに前記の通りだったのであきれた。全く同じだ。
結局昔からアイドルが好きで90年代のアイドル不在の時期を抜けて一気に開花しちゃっただけで
「彼女達が特別」なんじゃない。あんたはもともとこういうの好きなんだ。
そして美化する一方になって批判は全部聞く耳持たなくなるのだ。年だから融通効かないのだ。

この本で嫌なのは筆者と同胞としか思えないヲタクのファンをやたらひどく落し込める場面書いて
「自分はあんなのと違う!女の経験が違う~」と言うシーンがあるがこれこそ偏見そのものじゃないか
コンサートにノリノリの姿が変だからって知らない奴の背景をなんでリア充でないとか世間知らず親のスネかじりとか決めつけるんだろ。私が絵で小林よしのりを描いたらあんた自身があんな外見だし同胞を落し込むようなマネはよせと言いたい。(同じファンだというフォローする台詞もあるが明らかに上から目線でさらに偏見度が増す)
これまで賛否あるが「~論」を楽しく読んできたがこの本はただの愚だ。買う価値なし。つまらなくはないけど。

このアマ竜のレビューにコメントがついています。

白ぽん
でもこのたわごとには価値が認められているんだ。
あなたのたわごとには価値はつかないけど

そこにハゲ太郎がコメントを返す
ネガティブなコメントにいちいちケチ付けずにいられない信者さんは哀れだねw

後者は完全に貶めようとする意思がミエミエです。
無論、妨害するためだけですが。

叢叡世 Степин Будимир @kusamura_eisei

例えばアマ竜のレビューが沿っているという尤もらしい意見もあるが、よく読みましょう。 単なるチラシの裏です。 レビューではなくアマ竜の思い出話です。自分が優れているという凡そレビューとは無関係なエッセイで終始しています。

2013-10-11 19:37:12
叢叡世 Степин Будимир @kusamura_eisei

あと逆さまの理論で対抗して来る奴がいるけど、低評価付けてる連中程本の中身を把握してないのが良く判る。 アマゾンのレビューは飽くまでも利用者が付けるものです。

2013-10-11 19:50:43
海風 @ofelandys

アンチ小林で必死に工作してる人たちにくらべて普通の小林ファンはそれの何十倍もいるはずですが、小林ファンはそういうカルト的な運動体質が少ないので意識的に対抗してゆく部分も必要なのかもしれませんね。それでもとても彼らほど精力的にはなれませんが(笑) @kusamura_eisei

2013-10-11 11:10:27
シャキーン! @shakyyn

たしかに。読んでもないのにイメージだけで批判レビューまで書いちゃう人の神経がわからん。もっとポジティブなことするか、ちゃんと読めっちゅうねん。

2013-10-11 22:52:21
シャキーン! @shakyyn

とりあえず批判するならせめてちゃんと読めというお話やね。まあ普通に考えてそれが当たり前だよね。

2013-10-11 23:18:51
しゃけまる🐻🦊🐿Hiko_san 🥖🥖🥖🥖🥖 @riku_choko

Amazonレビューの星一つなんて、ロクに読まずにアンチ根性丸出しで書いてるものが多いわな。

2013-10-11 23:13:09
尻毛屋 @shirige_ya

amazonで低い評価付ける人がいたら他にどんなレビューしているか見てみるのも一興 数多くレビューしていながら殆どが低評価なら単に面倒くさい人なだけかもしれません

2013-10-11 23:17:21
尻毛屋 @shirige_ya

「この作品は終わったな」なんて批判はその作品に嵌った過去が無いと言えないことだからね つまり一ファンとしての発言になっているからね

2013-10-11 23:42:26

馬鹿垂れ番外篇

marumushi

コメントからの引用
ちゃんと読んで(読めて)いれば星一つなどつけるはずもなく、そのような連中はすなわち読んでいない事と同義だという信者理論か

どうせ捨てアカだろうけど、この信者理論と言うのはまったく当てにならない。
読んでない奴の書き込みは直ぐ分かる。
具体性に一切欠け、終始悪罵だからである。
このまるむしからはそんな具体的な評価はない。

marumushi @marumushi2

ちゃんと読んで(読めて)いれば星一つなどつけるはずもなく、そのような連中はすなわち読んでいない事と同義だという信者理論か http://t.co/dZKQoYOuEO

2013-10-11 18:37:01

本当に彼等は小学校の国語の授業を学んできたのだろうか。最低でも30人いるクラスの中で一人か二人漏れる事ってあるからなあ。

ラサ#lhasa @lhasa0619

政治などでアンチ小林よしのりになってる連中がAKB48論に関しても難癖つけてるのがいるが、大島優子にサインが欲しいとせがまれる小林よしのりのが上だわな

2013-10-12 23:16:44
叢叡世 Степин Будимир @kusamura_eisei

祝AKB48論客卒業! 小林よしのり“AKBトンデモ語録”を振り返る(2/2) - 日刊サイゾー http://t.co/ARQ2yxlK2q このエンジョウトオルってやつは、この本の何を読んで批判してるんだろうか? こいつも「曝し」に入れようかねえ?

2013-10-13 01:17:30
叢叡世 Степин Будимир @kusamura_eisei

祝AKB48論客卒業! 小林よしのり“AKBトンデモ語録”を振り返る(1/2) - 日刊サイゾー http://t.co/sOM6hLxaJW エンジョウトオルも「読めてない馬鹿垂れ」の一人だろう。

2013-10-13 01:24:16

馬鹿垂れライターのエンジョウトオルの書き込み前半

サイゾーより

 戦争論や天皇論で鳴らした『ゴーマニズム宣言』よりも、いまや“AKB論客”と呼ぶべき存在となってしまった、マンガ家の小林よしのり。昔からのファンには「ただのロリコンに成り下がった」と揶揄され、片やAKBファンからは「また指原の悪口かよw」と半笑いされるという悲しいポジションにも負けず、中森明夫や宇野常寛、濱野智らとAKB語りを続けてきた。しかし、9月末に発売した『ゴーマニズム宣言スペシャルAKB48論』(幻冬舎)をもって「『AKB評論家』として積極的に広告塔を引き受けるようなヲタは卒業したい」と宣言。本書ではAKBに現代日本の希望を見だしたり、独自のヲタ論などを展開している。そこで今回は、AKBの発展にくみしてきた小林に敬意(!?)を表して、これまで物議を醸した小林のAKB発言を振り返りたいと思う。
 まず取り上げたいのは、「かなりアウト」な、キモさスレスレの迷言だ。いつ仕事してるのか? と心配してしまうほど、AKBグループ公演や発売されるシングル、PV、出演番組などの感想を逐一ブログにしたためてきた小林。その中には、推しメンが増加して困った際に発した「困惑こんこん丸だよ」のように、ファンも引いてしまうほどのキモ発言も度々登場してきた。
 例えば、河西智美の写真集が「児童ポルノに抵触しているのでは?」と騒動になり雑誌回収&写真集発売中止に陥った時には、小林は問題となった写真を「聖母と天使の宗教画みたいで、少し残念。微笑ましいという感覚が、エロを減殺してる」と表現。あれが宗教画に見えるというのだから、「どうみてもエロだろ」というツッコミも野暮と言わざるを得ない、すべてを封殺してしまう、空恐ろしい擁護である。
 また、常日頃から「(メンバーは)娘みたいなもの」と言ってはばからない小林だが、「BUBKA」(白夜書房)でHKT48のメンバー数人と対談を行ったあとの「わしから見れば、みんな赤ちゃんみたいに顔がかわいくて、ミルク飲ませたくなった」という発言は、さすがにドン引きな一言。赤ちゃんみたいと言いつつも、ミルクという言葉が持つ“含み”くらい気付いていると思うのだが……。
 だが、よしりん先生が最も大きな話題をさらったのは、『アウト×デラックス』(フジテレビ系)出演時の「大島優子とセックスしたい」発言だろう。『AKB48論』でも、その後、大島から「私はあの発言、うれしかったんですよ」「だって、AKBの中で私だけが女として見られているってことですから」と言われたことを明かし、「なんという頭のよさ!
なんという優しさだろう!」と優子評価がさらに高まったことを描いている。これは小林のキモさというよりも、60絡みのオッサンをいとも簡単に籠絡してしまう大島の“オヤジ転がし”ぶりをあぶり出した名エピソードといえるだろう。

馬鹿垂れライターのエンジョウトオルの書き込み後半

サイゾーより

 このように、AKBにハマッたおじさんの痛さをものの見事に体現してきた小林だが、その一方で“AKB言論”として果たした役割はとても大きい。たとえば、前出の河西智美が「週刊文春」(文藝春秋)にAKS社長の窪田康志との「お泊まり不倫」を報じられた際、あらゆるメディアは“黙殺”したが、小林は「あまりにも河西のイメージ通りで、がっかりだ」と世間の声を代弁するかのような一言を発表。そればかりか「運営会社の社長ってのも、どうかしてるぜ 自社の商品に手をつけるのは、芸能界では普通なのか?」と、毅然とその“喜び組体質”を批判したのである。
 また、同じように各メディアには黙殺されたが、「文春」が柏木由紀とJリーガーの合コンを暴いた時も、「世間的には20歳過ぎの女性が朝までコンパしたって非難はできないが、わしが父親なら娘を叱る」「公式に謝罪だけはしたほうがいいとわしは思う」と明言。本来はAKBのシステムを語る上で言及すべき“暗部”にも踏み込む姿勢は、臭い物にはフタをし、運営のご機嫌をうかがって嬉々と「恋するフォーチュンクッキー」を踊る宇野や濱野とは一線も二線も画す部分だろう。
 ……とはいえ、この小林の態度は“推しメン外のスキャンダル”だからこそ強気ともいえる。前田敦子が佐藤健との合コンで“泥酔お尻丸出し”写真を撮られ、その現場に居合わせた大島がコンサートで泣いて謝罪した時には、「前田敦子が今もっとも信頼を寄せてるのが大島優子なんだから、あっちゃんが好きな男にコクる場面に立ち会ってやるのは友情じゃないか」と、無茶苦茶な論理で援護。逆に“天敵”である指原莉乃のスキャンダルが発覚した際には「写真を流出させたりするようなしょうもない男と付き合ってしまう脇の甘さ」と、かわいそうなほどに非難している。この都合の悪い話には目をつぶり、都合がいい話は思いきり強調する点は『ゴー宣』の方法論と同じ。ついでに言うと『AKB48論』では、指原の顔がかなり憎悪に満ちた描き方がされているのだが(まともに描いた箇所には、わざわざ「かなりかわいく描いてしまったかも」と書き添えるほど)、これも『ゴー宣』ではおなじみの“味方=美麗、敵=悪人顔”という描き分けと一緒である。このことからもわかるように、小林がネタとして指原に暴言を吐いていたのではなく、かなり本気で嫌っているようだ。
 ──こうして小林の発言を振り返ると、ツッコミどころは多々ありながらも、ある意味ヲタを楽しませ、運営に一石を投じてきた部分があることは確か。中には小林の“卒業宣言”に対して、「AKB評論家として引退してもヲタは辞めないだろうから、またきっと復活してくれるはず」と期待を寄せる者も少なからずいるようだ。だが、忘れてはいけないのは、あれだけ入れ込んでいた薬害エイズ問題でも運動がある程度の成果を挙げた途端、手のひら返しをして川田龍平批判を始めたり、『戦争論』や「新しい歴史教科書をつくる会」で若者の右傾化をさんざん煽りながら、突如ネトウヨ批判に転じたりという“前科”があること。熱を上げるものの、冷めるのも早いよしりん先生。もしかしたら、そのうち「AKBが日本をダメにした」などと言い出したりして……!?
(文=エンジョウトオル)

叢叡世 Степин Будимир @kusamura_eisei

馬鹿垂れライターエンジョウトオルの文章に就いてコメントをして行く。 #エンジョウトオル #馬鹿たれ

2013-10-13 01:41:06
叢叡世 Степин Будимир @kusamura_eisei

エンジョウトオルは終始キモいで綴っている。主観であるならば仕方ないだろうが、キモいで書評にするのか? だったら読むな馬鹿垂れが。 #エンジョウトオル #馬鹿たれ

2013-10-13 01:44:00
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