カリキュラムに従った勉強は学問の基礎体力と基本技術を身につける勉強なんですよね。基礎無しで興味を追求してもよほど才能がなければ伸びません
■大学院教育で、最初から研究に放り込む方法とと最初に基礎文献を広く読ませる方法の優劣について
https://togetter.com/li/139439
■「情報」は幾らでも転がっているけど、「知識」は体系的に学ばないと身に付かないよね
https://togetter.com/li/299759
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One Butterfly effect
体系的な知識を得ることができるサイトまとめ ー 英語、歴史、数学、各外国語などなど
体系的な知識を得ることができるサイトをまとめました。順序通りに学ぶと、体系的な知識を得ることができるのです。体系的な知識を得るには、とても面倒な勉強をしなくてはいけませんが、それは必ずあなたの身となります。
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脱社畜ブログ
「ただの知識」だけ学校で教えてもあまり役には立たない - 脱社畜ブログ
ちきりんさんが、何やらまた議論を呼びそうな記事を書いていた。 下から7割の人のための理科&算数教育 - Chikirinの日記 そして、有力な批判はこちら。 ちきりん氏のお粗末な科学教育論 - バッタもん日記 ちきりんさんのパーソナリティに言及した部分はともかく、ちきりんさんの意見に対する批判については、僕もこの方とほぼ同意見である。どんな職業についてる人でも、今の仕事に100%役立つことだけ学んできたなんてことはありえないし、少なくともそういう最適化を高校生ぐらいまでにしてしまうことは、最適化をしている
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まとめ
大学院教育で、最初から研究に放り込む方法とと最初に基礎文献を広く読ませる方法の優劣について
「大学院教育において、最初から研究の実際に放り込むやり方と、最初に基礎的なトレーニングとして広く基礎文献を読ませるやり方の優劣が前から気になっている。私は後者を支持しているのだが、評判が悪い。」と投稿したところ、色々な分野の方から色々なご意見をいただいたのでまとめてみました。
しばらく誰でも編集可にしておきますので見落としたものの追加や差し支えあるツイートの削除などしていただければ幸いです。
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