10周年のSPコンテンツ!

大学院教育で、最初から研究に放り込む方法とと最初に基礎文献を広く読ませる方法の優劣について

「大学院教育において、最初から研究の実際に放り込むやり方と、最初に基礎的なトレーニングとして広く基礎文献を読ませるやり方の優劣が前から気になっている。私は後者を支持しているのだが、評判が悪い。」と投稿したところ、色々な分野の方から色々なご意見をいただいたのでまとめてみました。 しばらく誰でも編集可にしておきますので見落としたものの追加や差し支えあるツイートの削除などしていただければ幸いです。
大学院
86
伊藤憲二 @kenjiitojp
大学院教育において、最初から研究の実際に放り込むやり方と、最初に基礎的なトレーニングとして広く基礎文献を読ませるやり方の優劣が前から気になっている。私は後者を支持しているのだが、評判が悪い。
Yuko Murakami @yukoim
後者支持。 “@kenjiitojp: 大学院教育において、最初から研究の実際に放り込むやり方と、最初に基礎的なトレーニングとして広く基礎文献を読ませるやり方の優劣が前から気になっている。私は後者を支持しているのだが、評判が悪い。”
伊藤憲二 @kenjiitojp
どうもです。RT @yukoim: 後者支持。 “@kenjiitojp: 大学院教育において、最初から研究の実際に放り込むやり方と、最初に基礎的なトレーニングとして広く基礎文献を読ませるやり方の優劣が前から気になっている。私は後者を支持しているのだが、評判が悪い。”
Hideyuki Hirakawa @hirakawah
同じく後者支持。RT @yukoim: 後者支持。 “@kenjiitojp: 大学院教育において、最初から研究の実際に放り込むやり方と、最初に基礎的なトレーニングとして広く基礎文献を読ませるやり方の優劣が前から気になっている。私は後者を支持しているのだが、評判が悪い。”
渡邊芳之 @ynabe39
後者支持。 RT @hirakawah: 同じく後者支持。RT @yukoim: 後者支持。 @kenjiitojp: 大学院教育において、最初から研究の実際に放り込むやり方と、最初に基礎的なトレーニングとして広く基礎文献を読ませるやり方の優劣が前から気になっている。…
伊藤憲二 @kenjiitojp
ちなみに教員にとっては前者のほうが教育は楽で、しかも院生を影響下に置きやすいと思う。もちろん、学部時代に基礎的な勉強を済ませていて、自分で自由に文献を読める人なら別だが、そういうことがあまりない分野もある。
こなみひでお @konamih
同じく RT @ynabe39 後者支持。 RT @hirakawah: 同じく後者支持。RT @yukoim: 後者支持。 @kenjiitojp: 大学院教育において、最初から研究の実際に放り込むやり方と、最初に基礎的なトレーニングとして広く基礎文献を読ませるやり方の優劣が
中西大輔 @daihiko
前者支持。 “@ynabe39: 後者支持。 RT @hirakawah: 同じく後者支持。RT @yukoim: 後者支持。 @kenjiitojp: 大学院教育において、最初から研究の実際に放り込むやり方と、最初に基礎的なトレーニングとして広く基礎文献を読ませるやり方”
ryugo hayano @hayano
後者支持.日米の院生の育ち方の違いの一因.RT @kenjiitojp: 大学院教育において、最初から研究の実際に放り込むやり方と、最初に基礎的なトレーニングとして広く基礎文献を読ませるやり方の優劣が前から気になっている。私は後者を支持しているのだが、評判が悪い。
@hhigashi2008
後者支持。基礎文献も読まず、すぐ実験を始めるので、枝葉末節になりがち。RT @hayano 後者支持.日米の院生の育ち方の違いの一因.RT @kenjiitojp: 大学院教育において、最初から研究の実際に放り込むやり方と、最初に基礎的なトレーニングとして広く基礎文献を読ませる
仙石慎太郎 | S Sengoku @ssengoku
両方支持でしょうか。トレーニングではなく研究の実際として、基礎文献を読みPIにプロポーザルを出して許可を貰う。 @hayano @kenjiitojp 大学院教育において、最初から研究の実際に放り込むやり方と、最初に基礎的なトレーニングとして広く基礎文献を読ませるやり方の優劣
ξ @hirohito_
逢えて前者(RT @konamih: 同じく RT @ynabe39 後者支持。 RT @hirakawah: 同じく後者支持。RT @yukoim: 後者支持。 @kenjiitojp: 大学院教育において、最初から研究の実際に放り込むやり方と、最初に基礎的なトレーニング…
@mskota
後者ノ RT @yukoim: 後者支持。 “@kenjiitojp: 大学院教育において、最初から研究の実際に放り込むやり方と、最初に基礎的なトレーニングとして広く基礎文献を読ませるやり方の優劣が前から気になっている。私は後者を支持しているのだが、評判が悪い。”
S_Imajo @SI_kyotoNH
後者は教える側の腕が出ますからね。興味をくすぐられない授業に出会うと研究意欲が逆に削がれますから。基礎トレーニングに当たらせる際にどれだけインパクトを残せるかが課題ではないかと思ってます。 @hayano @kenjiitojp
Daisuke Seki @diskstreet
分野によるかと思います。分子生物は技術を把握しないと論文の重要な部分を理解できないRT @hayano: 後者支持.RT @kenjiitojp: 大学院教育において、最初から研究の実際に放り込むやり方と、最初に基礎的なトレーニングとして広く基礎文献を読ませるやり方の優劣
@hhigashi2008
テクニシャンになっちゃう。MITの友人が東大に1年間滞在して一言「この大学はテクニシャンが多い」でした。RT @hayano 後者支持.日米の院生の育ち方の違いの一因.RT @kenjiitojp
ξ @hirohito_
学部でやればよろしいかと→最初に基礎的なトレーニングとして広く基礎文献を読ませる
@mskota
とはいえ学生の側に前者志望者がいるのが悩ましい。学部で時間のあるうちにこそ基礎を磨いてほしいのだが。
よぬす @Yonus_Mendox
大学院教育は後者であるべきだと考える.前者は院生が勝手にどんどん進めればよろしい.
Yoshikatsu Ushijima @Yoshiatc
断然後者、米国では学部でもやらされるRT @hayano: 後者支持.日米の院生の育ち方の違いの一因.RT @kenjiitojp: 大学院教育において、最初から研究の実際に放り込むやり方と、最初に基礎的なトレーニングとして広く基礎文献を読ませるやり方の優劣が前から気になっている
浅野 晃 / ASANO Akira @akiraasano
自分がもうどこにも移籍しないなら後者ですが、野心メラメラの時なら前者(本音)RT @kenjiitojp 大学院教育において、最初から研究の実際に放り込むやり方と、最初に基礎的なトレーニングとして広く基礎文献を読ませるやり方の優劣が前から気になっている。私は後者を支持している…
Cai @Cai0407
学部で座学叩き込んどけば院は前者でいいのでは? RT @kenjiitojp: 大学院教育において、最初から研究の実際に放り込むやり方と、最初に基礎的なトレーニングとして広く基礎文献を読ませるやり方の優劣が前から気になっている。私は後者を支持しているのだが、評判が悪い。
ryugo hayano @hayano
(我が専攻も含め)院試時に指導教員を決める事が,この傾向を助長.「リーディング大学院」がクォリファィイングexamを志向している事を僕は評価.@hhigashi2008: MITの友人が東大に1年間滞在して一言「この大学はテクニシャンが多い」でした。@kenjiitojp
shige @ll_cool_sf
後者支持です。某私大の院で後者の効果を見ている。東大から来た先生は、東大では前者だったが、私大では後者に。 RT @kenjiitojp 大学院教育において、最初から研究の実際に放り込むやり方と、最初に基礎的なトレーニングとして広く基礎文献を読ませるやり方の優
Cujka @tsujifolyam
学部の専門教育と大学院(特に修士課程)が連動して機能していれば、学部時代に基礎的な勉強を済ませていることを前提として大学院進学時から研究に投げ込むことも可能かもしれない。ただ、大学院進学時の流動性と学部教育の現状を考えると、基礎の修了を学部時代に求めづらい事情もあると思う。
残りを読む(80)

コメント

ナカバヤシ @nakabayashi_135 2011年5月24日
後者支持。修士課程教育の最初はそうであるべきだと思う。前者ではそのいっときの研究は出来るかもしれないが、研究者、社会人として長いキャリアを歩むことを考えれば、専門基礎を広く固めておくことは大事。
Cai @Cai0407 2011年5月24日
結局は学部での教育レベルに大きく左右されるのか
空飛ぶペプチドタグ @DLYDDDDK 2011年5月24日
自分がどちらの教育を受けてきたかで異なる気もしますね。僕は前者の教育を受けて来たので、後者の教育方針が羨ましく見えます。
Cai @Cai0407 2011年5月24日
実験系の場合、手を動かさないことには何も始まらないという面も
総決算×Peachy!!! @sokessan 2011年5月24日
一現役大学院生の意見ですが,まず,「何のため」に研究をするのか,ということをはっきりさせるべきではないでしょうか? 卒業で必要だからなのか,学会発表して就活を有利にするためなのか….この研究が世界を救うかもしれない,と自覚できた学生は自ずから前者・後者とも取り組むと思います.とはいえ,振り返ってみると,学部3年からゼミ配属でしたが,3年次は基礎理論をじっくり学ばせていただいた時期だったと思いました.でも,院生からよーいドンでは,学生の努力がないと,難しい気もしますが.
たいざん @tai2an 2011年5月24日
博士課程まで進むことを前提とするならばともかく、修士課程単独で見た場合、基礎文献を学ぶ時間を多くとると研究成果を出すのが難しくなると思われます。また、博士に行くかどうかを決める大きなファクターになりうる学振が取れるかどうかは修士での成果にかかっています。
nozyh @nozyh 2011年5月24日
博士進学の場合は後者、とあるけど、進学だから前者、というのもありな気がする。DC1取る場合M1の冬ぐらいまでに成果求められるわけだし。博士は長いので、進学した後に抜けてる基礎を網羅的に勉強することも出来そう(情報系の場合)。修士卒だと逆に、1年間勉強して修論に向かう、ということが出来るのでは。何のために修士行くのかにもよるだろうけど。
Keisuke Kan @9renpoto 2011年5月24日
現在院生である身としては,理想は前者.修士2年間というのは非常に短く感じるため.後者は学部時代に済ませ,大学院では研究に重点を置くことが理想.日欧の大学院生のクオリティを比較するなら,まず「就職活動を学生時代から排除すべき.」手順の問題に関係なく前者も後者も必要.あと本当に目的をもって研究をしたい人はある程度後者は済んでいるはず.
Tai @atmsphrca 2011年5月25日
面白かった。某研究室では「真理は実験室の中にあり、机の上にあらず」を掲げてたな。「いや机の上も大事、実験はもっと大事、つまり常駐しろってこった」と有り難い弁だったけれど…
たりちぱ@・x・@ノ @tari_tipa 2011年5月25日
「後者がいい」とは前者(研究の実際)を経験した後だから言えること。研究の実際を知らずに文献だけ読んでもモチベーションがなかなか上がらないし、その分学習効果も低い。基礎文献の重要さは研究の実際を知れば自ずと気付くはず。
細川啓%求職中断 @hosokattawa 2011年5月25日
研究生なら良いけれど、院生は大学院で教育するものではないの? 入学後数か月はいくつかの研究室を体験するというのなら前者もあり。
細川啓%求職中断 @hosokattawa 2012年2月5日
研究の仕方(特にFFPはご法度ということ)、論文の書き方(特に適正な引用の仕方)などは、大学院が責任をもって共通に教育すべき事項ではないか。卒論の指導を学部がしっかりやっていれば話は別だけど。
細川啓%求職中断 @hosokattawa 2015年6月20日
このまとめをフト読み返していて、早稲田大学大学院理工学研究科はどっちだったのだろうか?という疑問が湧いた。
ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする