シンポジウム『都市ソラリスへ』

軽くまとめただけです。 詳しい案内は以下です。 2013年11月23日(土)14:00~ http://www.ntticc.or.jp/Archive/2013/ISOZAKI_symposium/index_j.html 続きを読む
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siskw @siskw

見てないです…すみません…

2013-11-23 14:43:26
siskw @siskw

このまま終わりそう。

2013-11-23 14:43:45
tatsunobu tomokuni @tomokun_21

第二部インスタレーション。現在着手している鄭州の鄭東新区留保地区の計画についてのコーナー。

2013-11-23 14:43:47
tatsunobu tomokuni @tomokun_21

第三部ワークショップ。鄭州の鄭東 新区を舞台にしたワークショップのコーナー。

2013-11-23 14:44:10
tatsunobu tomokuni @tomokun_21

このシンポジウムの場もプロセスであると。

2013-11-23 14:44:58
たけくら @tachesan

畠中:ソラリスは現在の姿なのか、来るべき姿なのか。それを決めるのも我々なのでないか。便宜上「都市ソラリス」という展覧会だが、事後的に「何か」に名付けられるものではないか。長々と喋ったが、まず磯崎氏に「なぜソラリスか?」について、投げかけをしていただきたい。

2013-11-23 14:45:07
siskw @siskw

「何かに名付けらる」確かに名前は事後的に決まる部分があるだろうけど、そこに行くまでの熱量が足りない気がするね。具体やメタボリズムに繋がる熱量がない。殿様の前にひれ伏してる天守閣の中みたいなイメージじゃのう。

2013-11-23 14:45:17
たけくら @tachesan

磯崎新:自分は「能」でいうところの翁の役。最後に出てきてお祝いを言う役。奉納の儀式。個人的な思いを述べて、周囲に振っていきたい。『現代思想』での3.11後に読むべき本についてのアンケート。「読むべき本はない」と書いた。自分はタルコフスキー、ルイジ・ノーノを思い出した。

2013-11-23 14:48:59
siskw @siskw

磯崎さんによる話。「翁の役として引き受けている。翁は最後に出てきて、祝祭の辞を述べる役。最初に喋ってあとは若い人に…。」そして、配られたレジュメに書かれたルイジ・ノーノが作曲した「進むべき道はない、だが進まねばならない……アンドレイ・タルコフスキー」の話へ。

2013-11-23 14:49:57
siskw @siskw

@huntamin_plus 席はまだ空いてます。ただ、受付でどのような対応をしているのか、ここからではわかりません。ごめんなさいです。

2013-11-23 14:50:54
siskw @siskw

翁は思い出話をする役だからね。座長にしちゃダメだよ、ICCの人。

2013-11-23 14:53:10
たけくら @tachesan

磯崎:ルイジ・ノーノが日本に来た時には浅田彰などを呼んで交流も。タルコフスキーの音楽。ノーノとタルコフスキーは思想的にも繋がっている。音楽ホールの舞台装置の依頼もあったが、その後、病にかかり、自分は墓の設計をすることに。プライベートな付き合い。

2013-11-23 14:53:34
siskw @siskw

壮大な、お孫さんがおじいちゃんを囲む会。資本主義の一側面。

2013-11-23 14:54:00
たけくら @tachesan

今日の主題がよくわからない。

2013-11-23 14:54:14
siskw @siskw

こういった話は孫属性の自分としては面白いんだけも、展覧会の会議なら「制作する気があるんですか⁈」って言って、もっとテキパキ動いていかないといけないんじゃないの?

2013-11-23 14:58:24
たけくら @tachesan

磯崎:タルコフスキーの「ソラリス」と「ストーカー」について。「ストーカー」は現在の福島のような場所を、案内人が紹介していくもの。いま見ていくとリアル。タルコフスキーが先取りしたイメージが現実に起こっている。

2013-11-23 15:00:26
siskw @siskw

「ストーカー」はストルガスキー兄弟の小説が原作です。邦題は「路傍のピクニック」。

2013-11-23 15:00:36
たけくら @tachesan

終わってから「やばい、リリースまであと一ヶ月だ…」と焦りだす人が出てきそうな会議を横目で眺めてるかのような雰囲気。

2013-11-23 15:01:41
たけくら @tachesan

磯崎:「海市ーーもうひとつのユートピア」。サブタイトルに使われている、ユートピア。ユートピアの最後が大阪万博。自分もお祭り広場で関わっていた。このときまではユートピアを語ることが出来た。それをもう一回考えなおしてみるとどうなるか、という反復作業が海市。

2013-11-23 15:04:11
siskw @siskw

「お祭り広場ができた1970年がユートピアの最後」ユートピアが消えていくのを横目に、そこを乗り越えた人による、再びユートピアを目指すために何ができるのか模索したのが「海市」という理解でOK?

2013-11-23 15:04:49
たけくら @tachesan

磯崎:万博広場におけるガードマンの存在。コントロールする人たち。警察ではない。現在の都市にもガードマンの存在は欠かすことができない。

2013-11-23 15:06:58
siskw @siskw

「ガードマンが建築に登場したのは万博が最初」オリンピックが先な気がするけど。「ガードマンがいないと都市が成立しない。ガードマンが現れた時と、ユートピアの消滅が同時期」。それは変な話。西洋社会なんてもともと護衛が前提じゃないのか?日本に限っての話?

2013-11-23 15:07:35
たけくら @tachesan

磯崎:勝新太郎が出所直後に篠山紀信と撮った写真。新宿都庁を背負って足を掲げる構図。都市論の傑作、深奥をえぐりだしてるものだと考えてる。「権力の館」であるツインタワー都庁の意味合い。都市をコントロールするもの。大きなブサイクなタワー。座頭市スタイルの勝新はオイディプス王かのよう。

2013-11-23 15:10:03
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